「マーキュリー通信」no.3897【ワンポイントアップのプレゼン力-12「太文字ゴシック体で伝える」】


「太文字ゴシック体で伝える」とは、強調したい部分を声に力を入れて話すことを言

います。
これはNHKのアナウンサーのテクニックだそうですが、こうやって意識して聞いてみ

ると、伝わり方が違ってきます。

また、間を置く、間の取り方も視聴者に注意して聞いてもらうポイントといえます。

そして、大切なことは、どうしたら自分の伝えたいことが伝わるのかをいつも考えて

いることです。

つまり視聴者目線を絶えず意識することで、相手に伝わる力が備わってきます。

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2021年4月18日 (日)

「マーキュリー通信」no.4300【ワンポイントアップの経営術-262「経営の神様 稲盛和夫の利他の経営学に学ぶ-10」】


「経営の神様 稲盛和夫の利他の経営学に学ぶ-10」は、人生、仕事の結果=考え方x熱意x能力です。

稲盛和夫さんが一番大切に考えているのは、その人の能力より考え方だと言っています。

考え方の基本は利他行です。これを間違えると、いくらがんばっても世の中に害毒を流すだけのことになります。

現代の中国がその好例です。考え方が間違っています。仮に-100としましょう。
中国の世界制覇をしたいという熱量は、100以上かも知れません。能力は、欧米諸国、日本から盗めるものは盗み、知的能力も高めてきました。それも100はあるかも知れません。

100x100=1万になります。しかし、これに考え方の-100をかけると、マイナス100万となります。

これで世界制覇したらどうなるでしょうか。世界は不幸と悲しみのどん底に沈んでいきます。それこそ世界は阿鼻叫喚地獄へと化していきます。

稲盛和夫さんはこの対極的な考え方をします。

その先駆者が、近代日本の資本主義者渋沢栄一です。

渋沢栄一は、資本主義ではなく合本主義を唱えます。
資本主義は利益を追求する仕組みです。
しかし、渋沢栄一の唱える合本主義は、まず公益を唱えます。
経済的利益は国民を豊かにし、その延長線上に国家の繁栄があると説きます。
当時の日本を取り巻く諸外国の状況は、欧米諸国の植民地主義がピークの頃です。
従って、日本も国力を富まさないと、植民地にされてしまう。その為の国富論でした。ここに論語が結びつき、「論語と算盤」という有名な言葉が誕生します。

実は私も稲盛和夫さんの「考え方」に影響され、今回新刊「あなたの仕事力・生産性10倍アップの極意」を出版しました。

その出版記念講演会をzoomで4月26日(月)18時半~19時45分に行います。参加費無料ですので、読者の皆さんのご参加をお待ちしています ( ^)o(^ )
ミーティングID 930 182 2900 ミーティングパスコード DEC3377
出版記念講演会終了後は、1時間程度オンライン飲み会も企画しています。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

今年初めて「経営の神様 稲盛和夫の利他の経営学に学ぶ」に触れさせて頂きました。同氏の経営哲学は、昨年発売のプレジデント誌に特集として掲載されていました。
そこから学んだことを随時メルマガ「マーキュリー通信」として書きました。

しかし、今年に入り次から次へといろいろなマーキュリー通信のテーマが出てくるので、ついつい後回しになってしまいました。


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