人生100年時代をぴんぴんころりで楽しく生きる法

2023年11月 1日 (水)

「マーキュリー通信」no.5153【人生100年時代をぴんぴんころりで楽しく生きる法-125「消化試合を止めませんか?」】


先日友人と会ったとき、「俺も71歳になったよ。早く仕事辞めたい。菅谷さんは何歳になったの?」と、聞いてきたので、「俺は74歳だよ。生涯現役人生を生きているので、俺には定年はないよ」と応えました。
彼は、引き続き「早く仕事を辞めたい」を連発し、愚痴不平不満をぶつけてきました。

余りにものマイナス波動だったので、彼との会話を早めに打ち切り退散しました。

プロ野球では、ペナントレースで優勝を逸したチームは、残り消化試合となります。個人のタイトルへの関心は一部ありますが、消化試合を観てもあまり興奮しません。

人生で例えるなら、何も目的もなく人生を生きていくのはプロ野球の消化試合に似ています。

本人の気持ちも盛り上がらないし、傍から見ても消化試合の人の人生には関心がありません。

そうやって世間から隔離され、寝たきり痴呆老人の仲間入りをしていくことになります。

消化試合を止めるには、人生100年時代、残りの人生の生きる目的を見つけることです。

高齢者にとって、これまで社会から受けてきた恩を返していく報恩の人生を送ることが自分にとっても他人にとっても楽しい人生になるのではないかと思います。

◆◆◆◆◆◆追記◆◆◆◆◆◆◆

次作12月1日に電子出版予定の「思考力」10倍アップの極意」(その3 あなたの常識を外すと世界が大きく拡がる)と「人間力10倍アップの極意」(その3 この世とあの世を貫く幸福)の同時出版の原稿が完成しました。

来年は、「10倍アップの極意シリーズ」第11弾「人生100年時代をぴんぴんころりで10倍楽しく生きる法」を出版予定です。ご期待ください。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

| | | コメント (0)

2023年9月12日 (火)

「マーキュリー通信」no.5106【人生100年時代をぴんぴんころりで楽しく生きる法-124「3種類の死生観」】

 

40年前、カナダに駐在の頃、久しぶりに再会した弁護士がやせ衰えていたのを見てびっくりしました。
その時、彼が「自分は肝臓癌だ。1ヶ月後に天国に還る」と言っていました。
そして、その1ヶ月後にその通り帰天しました。彼は敬虔なクリスチャンでした。
当時、私は無神論でした。信仰心を持つと、死に対する恐怖がないのだと理解しました。

仏教の教えでは転生輪廻の教えがあります。
人間は、この世とあの世を何度も行ったり来たりする存在と説きます。転生輪廻を理解すると、死後に対する恐怖がなくなります。むしろ、死とは仏の慈悲であると分かります。

一方、中国人は無神論です。人は死後、悪霊となり、地獄に墜ちると信じているそうです。
よって、死に対する恐怖を人一倍持っています。

ウィグルの遊戯館で起きた火災事故で悲惨な出来事が発生しました。
遊戯館に視察に訪れていた政府高官20名は、火災発生時、1箇所しかない出口から先を競って逃げました。
その次に大人達が我先にと逃げました。最大の被害者は子供達でした。幼い子供達の背中にはハイヒールの後が多数残っていました。
焼け死んだ死者325名の内、9割が子供だったそうです。

彼らは死んだら悪霊となり、地獄に墜ちると信じているので日本人には信じられない行動をとることになります。

ウィグルの火災事故は特殊な例ではなく、このような事例はよくあるそうです。

こういう死生観なら、死後地獄行きは間違いないですね。

参考文献:「台湾ボイスレポート2022年5月号」(ダイレクト出版)、「地獄の法」(大川隆法著 幸福の科学出版)

◆◆◆◆◆◆追記◆◆◆◆◆◆◆

来年私は75歳になります。5月26日の誕生日には、「人生100年時代をぴんぴんころりで10倍楽しく生きる法」を電子出版する予定です。
ご期待ください。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

| | | コメント (0)

2023年8月21日 (月)

「マーキュリー通信」no.5081【人生100年時代をぴんぴんころりで楽しく生きる法-123「深夜1時,セブンイレブンで」】


年金だけでは足りずに65歳以降定年後も働く人が増えているそうです。しかし、歳を重ねる毎に、再就職が厳しくなっているようです。

私が住むマンションザ・ガーデンズ東京王子でも、シニアの掃除スタッフが多数います。それでも70代のシニアは見かけません。

70代以上になると、コンビニの深夜勤務を余儀なくされるそうです。
しかし、コンビニの深夜勤務は、高齢者にとって心身共に厳しいといえます。

シニアの副業としてお薦めなのが小資本で始められるネットワークビジネスです。
しかし、ネットワークビジネスの場合、玉石混交です。

ネットワークビジネスの基本は、自分が使って良い商品が市販より安く手に入る。だから友人知人に伝わるわけです。

この基本線を忘れ、単に金儲けの為というfor meの精神でやると大抵失敗します。基本はあくまでもfor you、自分の友人、知人のためです。その結果コミッションが入る仕組みです。

また、建前は在庫を持つ必要がないと謳っておきながら、実際にビジネスを開始してみると商品の買い込みを余儀なくされ、資金収支ではマイナスとなり、結局損をしてしまうというパターンが往々にしています。これがネットワークビジネスが不評な原因です。

私も25年前にN社のネットワークビジネスを初めてやりました。丁度同社の日本法人開業2年目の年だったので、同社の急成長曲線の波に乗って、直ぐにトップタイトルまで上り詰めました。

しかし、在庫買い込み型だったので、弱い組織でした。
同社の売上は、ピーク時から下方曲線を描き始めました。そこで私は同ビジネスから撤退しました。同社の売上は現在ピーク時の6割以上減収です。

私のコミッションも坂を転げ落ちるように減少していきました。右肩下がりの継続収入という経験を味わいました。

一方、私が現在拘わっている個人向けの福利厚生の全国構築ビジネス(プライムビジネス)は非営利の一般財団法人全国福利厚生共済会が事業母体です。
同財団は、利益を追求しない法人です。ネットワークビジネスではありえないビジネス・モデルです。

毎月4千円の投資で、人材育成しながら組織を創っていく共済方式をとる新しいビジネス・モデルです。
同ビジネス・モデルには、同財団の高井利夫代表理事の「被害者を出さない新しい形のネットワークビジネスを追求する」という経営理念の下、21年間で19万人の会員組織となってきました。

コロナ禍の3年間で加入者数が若干減りましたが、コロナ禍が落ち着いてきたので現在反転攻勢に出ています。2025年末には30万人会員を目指して上昇気流に乗り始めました。

私もお陰様で年金プラス同財団からの毎月のコミッションで一生涯困らない継続収入を得ています。


◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

本シリーズ「人生100年時代をぴんぴんころりで楽しく生きる法」は100回を越えたので、これまでのメルマガを加筆修正して、来年電子出版する予定です。
ご期待ください。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

| | | コメント (0)

2023年7月 8日 (土)

「マーキュリー通信」no.5035【人生100年時代をぴんぴんころりで楽しく生きる法-122「あの世の世界の存在を知っていると死生観が変わる」】


昨日、仕事仲間の奥さんが末期癌の旨連絡がありました。
私からは下記メッセージを送りました。

Aさんが末期癌ですか!
医者は保身の為によく余命3ヶ月と言います。

しかし、後何ヶ月生きるかは本人の生きる意思次第です。
Aさんは、死後の世界を信じていますか?
死後の世界が存在していることを認識していると死生観ががらっと変わっていきます。
あの世には、その人の心境の通りの世界に逝くことになっています。
つまり最期は、これまでの人生を振り返り、これまでに人生の途上で出会ってきた人々に感謝と報恩で満たされ、心穏やかの状態で死後の世界に旅立つと、天国に還れます。

逆に死を迎えて、絶望的になり、やけのヤンパチな心境の場合には、逆の世界へと墜ちていきます。
そして、何よりも夫であるGさん、そして娘さん等家族の愛情も大切になってきます。

昨年電子出版した「人間力10倍アップの極意」(その2-人生は1冊の問題集)には、その辺のことも書いてありますので、アマゾンを覗いてみてください。本書が、Aさんに精神的な励みになると思います。

上記メッセージを補足します。
これまで死後の世界がないことを証明した人は誰もいません。

逆に死後の世界を表明した人は数え切れないほどいます。

だったら簡単ですよね。
死後の世界があると思って生きていると死後の世界に対する不安がなくなります。

人は歳をとるに従い、病気がちになってきます。
また、認知症になる人も増えていきます。

それはこの世での役割を終えたことを意味することになります。
それなら残りの人生を、心穏やかにあの世へと還っていきます。

健康保険証の裏面に臓器提供の可否を問う欄がありますが、私はもちろんノーです。
人は死ぬと、零子線が切れ、肉体から魂が抜け出していきます。
そのためにお通夜の慣習があり、零子線が切れて、あの世へと旅立っていけるようにします。

もし、この時に臓器移植したら、その人は塗炭の苦しみを受け、あの世への心安らかな旅立ちを妨げることになります。

これも死後の世界を知らない人の浅薄な知恵です。

来年5月26日に私は75歳の誕生日を迎えます。
その時にアマゾンから「人生100年時代をぴんぴんころりで10倍楽しく生きる法」を電子出版しますのでご期待ください。

| | | コメント (0)

2023年5月 5日 (金)

「マーキュリー通信」no.4971【アナログの良さを見直す】


昨日は久しぶりにカナディアンロッキーの水彩画を画きました。
その為に、カナディアンロッキーで一番有名なホテル、Banff Springs Hotelの写真を見つけ、ホテルから見たボウ川とカナディアンロッキーを画きました。

その写真には義母と妻が写っています。

写真を見ると、40年前の事が一気に蘇ってきます。そして、当時の楽しかった事が走馬燈のように出てきました。

また、カナダ駐在の頃の他の人との写真も見ました。
昔交際していた公私に亘る友人知人の写真も見て、当時のことが偲ばれました。

最近はデジタル全盛の時代で、スマホで簡単に写真が撮れてしまいます。
それをパソコンに保存しています。撮影年とテーマ毎に保存しています。

たまに保存してある写真を見ることはあります。でもそれはパソコンなので一人で見ます。
一方、アナログの写真集は妻と一緒に観ることが多いです。
そこでお互いの会話が弾みます。

当時の義母は55歳、今の私の年齢より20歳近く年下となります。それでも年上に見えます。
私の周りには60代の女性は多数います。しかし、皆義母より若く見えます。
人生80年時代から人生100年時代に向かい、心身共に若くなっていることに気づかされます。
となると現在のシニアの年齢は8掛けすることになります。75歳で60歳となります。

そのことに気づいて高齢者社会を生き抜いていく智惠を身につけていく必要性を感じました。

◆◆◆◆◆◆追記◆◆◆◆◆◆◆

カナダ駐在の頃、水彩画教室に通っていました。
カナディアンロッキーの素晴らしさに魅せられて、何枚も画きました。素晴らしい絵を描けたときの喜びは格別のモノがあります。
その中から気に入っている水彩画、大を4枚、ミニサイズ2枚を額縁に入れてリビングに飾っています。プラス1枚ミニサイズのプロが画いた水彩画を飾ってありますが、どれがプロが画いた水彩画だと言い当てる人はいないようです。

雅号は、長年阿加土丈を使っていました。
しかし、妻の奨めでカナディアンロッキーを画くときは、加名森緑木(カナモリロッキ)に最近変えました。
また、字画に凝っている妻は、阿加土丈を暉門城に変えるよう提案があったので、そちらも変えました。暉門城の字画も、運命好転の素晴らしい字画だそうです。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

| | | コメント (0)

2023年5月 1日 (月)

「マーキュリー通信」no.4968【人生100年時代をぴんぴんころりで楽しく生きる法-120「75歳以上は高貴/光輝高齢者と呼ぼう!」】

 

今日から5月です。1年の3分の1が過ぎました。
今年も時の流れの速さを実感しています。
今月私は74歳になりますが、数え年では75歳です。

厚労省が75歳以上の高齢者を後期高齢者と呼んでいます。
しかし、高貴高齢者と呼びたいです。
または、肉体は加齢と共に衰えていっても、心は加齢と共に益々光輝く光輝高齢者であって欲しいと思います。
ただし、それには心身共に元気で社会のお役に立っているアクティブシニアであることが前提です。皆から尊敬される高齢者になってこそ、高貴高齢者と思われることになります。

 

また、世の中は日進月歩しています。自分の知っていることなど大海の水の一滴にもしかない。だから新しいことを素直に学んでいこうとする謙虚な姿勢が必要です。

高貴高齢者、光輝高齢者が増えれば増えるほど、元気で明るい高齢者社会になっていくと思いますがいかがでしょうか。

 

◆◆◆◆◆◆追記◆◆◆◆◆◆◆

今日から3日までゴールデンウィーク休みです。メルマガもお休みとなりますのでよろしくお願いします。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

| | | コメント (0)

2023年3月30日 (木)

「マーキュリー通信」no.4939【人生100年時代をぴんぴんころりで楽しく生きる法-119「新しいキーワード 高齢者の健康管理は若者とは逆発想 フレイル予防」】


「70歳が老化の分かれ道」(和田秀樹著 )をアマゾンaudibleで聞きました。

これまでの健康管理の真逆の発想です。
つまり、70歳以上の健康シニアのイメージは、ふくよかなイメージの小太りだそうです。

同書の中でフレイルという言葉を初めて知りました。
フレイルとは 医学用語である「frailty(フレイルティー)」の日本語訳で、病気ではないけれど、年齢とともに、筋力や心身の活力が低下し、介護が必要になりやすい、健康と要介護の間の虚弱な状態のことを指します。

男女とも70代になると寝たきり痴呆老人のリスクが増大します。その為に、前期高齢者の65歳からフレイル予防がキーワードになって来ます。

フレイル対策の「3つの柱」は、「栄養(食・口腔)」、「運動」、「社会参加」!

この中で食事に関する常識が変わります。
それまではカロリーに気を遣った食生活をしてきました。
しかし、65歳以上の高齢者なら、カロリーを気にせず食事をして構わないそうです。食べたい物を食べる、肉が好きならカロリーを気にせず肉を食べれば良いとのことです。

私自身これまで各種健康法を実施してきたので、それを急に変えると却って体に変調を来しかねません。
そこで、ご飯の量を、これまでの山盛り1杯から普通盛2杯にしています。
小太りもOKですが、ウェストが増加したら、これまでのズボンが無駄になってしまうので、様子を見ながら切り替えています。

◆◆◆◆◆◆追記◆◆◆◆◆◆◆

最近アマゾンaudibleを活用しています。外出する時は、歩きながらiPhoneで倍速で聞きます。月額1500円です。あらたな知識吸収源として活用しています。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

| | | コメント (0)

2022年12月18日 (日)

「マーキュリー通信」no.4844【人生に勝利する方程式-293「逆・習慣の原理」】


私の趣味の1つにギターがありました。

21歳の時に、通信教育でクラシックギターを学び、上級者が憧れるトレモロもできるようになり、名曲「禁じられた遊び」も弾けるようになりました。

20代の頃、シンガーソングライターを気取って20曲ほど作詞作曲し、それを歌っていました。

しかし、商社マン生活が超多忙だったため、いつしかギターから遠ざかっていました。

昨日、久しぶりに自作自演でギター片手に3曲ほど歌いました。
しかし、残念ながら左右の指がうまく動かず、辛うじて歌えました。

隣で聞いていた妻が何と口笛で3曲「北海旅情」「津和野から萩へ」「おもかげ」を吹きました!

そこで妻の口笛を聴きながら、3曲歌いました ( ^)o(^ )

1度習慣から外れたモノを復活するには並大抵の努力が必要であることが分かりました。

いずれ自作の曲を編曲して、楽しくレコーディングする夢を追加しました。

「津和野から萩へ」(昭和47年3月23日作詞作曲)
雨の城山に 一人登る
霧の城跡は誰もいない
天守閣の静かなたたずまい
青野山に浮かんだ大鳥居
ああ津和野は、昔ながらの鯉の町
ああ津和野は、君と歩いた恋の町

白い土塀の武家屋敷
蜜柑畑の花も咲く
天守閣の静かな黄昏は
指月山に夕日のかかる頃
ああ萩は、昔ながらの城下町
ああ萩は、君と訪ねた城下町


◆◆◆◆◆◆追記◆◆◆◆◆◆◆

1年前に出版した「現代の3本の矢力 10倍アップの極意」(1540円 玄文社)をさらに深く掘り下げて今年3部作を電子出版しました。

4冊目の「健幸力10倍アップの極意」の紙ベースを50冊注文して、一昨日届きました。制作費500円+送料140円でお届けできますのでご希望の方はご注文頂けますか。なお、「人間力10倍アップの極意-その2 人生は1冊の問題集」、「思考力10倍アップの極意」も若干残っていますので、ご希望の方は1000円+送料180円でお届けできます。

一方、「健幸力10倍アップの極意」と「現代の3本の矢力 10倍アップの極意」をセットでご希望の方は、著者サイン入り1500円でお譲りできます。
下記住所まで切手を郵送して頂けますか。

〒114-0002東京都北区王子5-1-1-1324菅谷信雄


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

| | | コメント (0)

2022年8月18日 (木)

「マーキュリー通信」no.4744【人生100年時代をぴんぴんころりで楽しく生きる法-118「ぴんぴんころりで往生する為には」】


先日朝6読書会は、介護施設の施設長の話でした。
70年前、自宅で最期を迎える人は8割でした。
それが昨年は病院で亡くなる人が8割に増えました。

その理由は、核家族化の急速な進展で親と一緒に住まなくなったこと、病院の食事代は保険負担となり、経済面で楽なこと。
また、高齢者の長寿化に伴い、要介護老人が急増し、老人ホームへの入居率が高くなったこと。
老人ホームでも最期具合が悪くなると、入院します。

さて、ここで問題なのは、親の具合が悪くなり、救急車を呼ぶと、救急車の役割は延命です。仮に100歳の高齢者でも、具合が悪くなり、救急車を呼ぶと延命措置となります。

病院の使命は、当然延命の為の終末医療となります。
その時の問題点として、人間の4つの基本動作、食べる、排泄、動く、眠るの活動の内、眠る以外の3つを奪われることになります。
食事は点滴に代わり、排泄はおむつの中ですることになります。動く自由も奪われます。人間が生きていく上での尊厳を奪われることになります。

よって、要介護状態になり始めた親に対し、最期はどうしたいのかを本人、家族の選択と心構えが大切になります。

その時、心しておくことは、死後の世界は100%あるという理解です。
ここをしっかりと抑えておくと、終末医療を受ける必要がなくなります。
その結果、パンク状態の医療財政と介護財政の負担軽減に繋がります。

死後、人間の魂は霊子線で24時間程繋がっています。通夜をやるのは霊子線が切れるのを待っています。もし、霊子線が切れる前に焼いてしまうと、火あぶりの刑になったように業火の中で塗炭の苦しみを味わいます。お香典のことを御霊前というのはまだ死者が霊の段階だからです。

最期、ぴんぴんころりで往生するには自宅で安らかに死ぬことがベストであることが良く理解できると思います。

死後の世界を信じない人は、死後あの世があることを認識します。ただし、死後の世界を信じていなかった人の半数以上は地獄に墜ちて反省を求められるそうです。

死後の世界を信じている人は、生前の心境、思いと行いにあった死後の世界へと旅立って行きます。

言行不一致の政治家などは、まずは地獄に墜ちて反省を求められることになります。

岸田首相も、残念ながら今の心境では、死後まず地獄に墜ちて政治家人生の反省を求められると思います。

 

| | | コメント (0)

2022年7月27日 (水)

「マーキュリー通信」no.4724【人生100年時代をぴんぴんころりで楽しく生きる法-119「親の介護問題を私はこうやって解決しました」】

 

私の周りで一番大きな社会問題は親の介護のようです。

私の場合、5年ほど前に八王子のマンションに住む両親を訪ねたとき、ゴミ屋敷にびっくりしました。
冷蔵庫の中を見たら、賞味期限が切れた食材が腐り、悪臭が漂っていました。それを両親は食べているわけです。賞味期限切れの食品を捨てようとすると、継母(父の後妻)は怒って、冷蔵庫に戻そうとしました。

これでは食中毒となり、命の危険を感じた私は、両親に家の売却を奨めました。そして、介護施設に引っ越すことを奨めました。しかし、継母は猛烈に反対しました。
当時継母は要支援2でしたが、八王子市のヘルパーの支援をかたくなに拒否していました。理由は、ヘルパーに盗難に遭ったとのことでした。

判断能力がなくなった高齢者がマンションに住むことは危険と考え、直ぐに介護施設を見つけましたが、拒否されました。

きっかけは父の入院でした。ある日、東海八王子病院の医師から電話がかかってきました。脳の手術をするので、長男である私の同意が必要とのことでした。私は、当時93歳と高齢の父に今更脳の手術は不要と断りました。しかし、医師からは簡単な手術で特に副作用もないとの説明だったので、手術に同意しました。
しかし、手術は無事済んだものの、父の認知症は進み、最後は妹の事も良く理解できなくなりました。手術前は多少車いすのご厄介にはなっていましたが、手術後は完全に車いす生活となり、要介護4に進みました。

父の状態を見て継母も納得し、介護施設への引っ越しに同意しました。

毎月の生活費は夫婦二人で40万円以上かかります。二人の年金ではとうていまかなえません。そこで再度マンション売却を強く奨め、何とか売却にこぎ着けました。
幸い人気マンションだったので、直ぐに売却できました。
売却代金は、継母の口座に振り込みました。そして、毎月の不足分を補うことができました。

その後父が他界したので、生活費は半額になりました。継母の口座残高は継母が100歳以上になっても預貯金がゼロにならないようになっています。

父は特に苦しまずに肺炎で96歳の誕生日の直前で他界しました。最後の親孝行ができたと思っています。

高齢者になると判断能力が衰えるので、両親との関係と経済状態も考慮し、適切な判断が求められると思います。

東海八王子病院に父は1ヶ月ほど入院しました。入院費用は100万円程度でした。その内9割が国の負担でした。

病院側としては、手術を無理やりやることで、100万円の収入となったわけです。善意を隠れ蓑にして儲けようとする病院に憤りを覚えました。

やはり、私の判断通り、93歳の高齢者に脳の手術などさせるべきではないと思いました。

「マーキュリー通信」の読者にも親の介護問題で大変な思いをされている読者もいると思います。
最期は、外科手術、抗がん剤投与等親を苦しませるような終末医療、手術は避けるべきと感じました。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

3年前、古稀の時に出版した「生涯現役社会が日本を救う!」(平成出版 1540円)は、お陰様で重版となりました。

著者在庫が若干ありますので、著者サイン入り千円送料込み)でお譲りできます。ご希望の読者は、下記住所に千円札を送っていただけますか。
〒114-0002東京都北区王子5-1-1-1324菅谷信雄

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

| | | コメント (0)

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

Bob Sugayaのワンポイントアップの英語術 「もしも龍馬がベンチャー起業家だったら」 「感謝力10倍アップの極意」 その時人生が動いた クリエイティブに生きる シニアとシングルマザー、ファーザーが協生するシェアハウス「ユートピア館」 スポーツ マーキュリー物産/仕事、ビジネス ワンポイントアップのコミュニケーション力 ワンポイントアップのプレゼン力 ワンポイントアップの人間力 ワンポイントアップの仕事術 ワンポイントアップの営業力 ワンポイントアップの幸福力 ワンポイントアップの思考力 ワンポイントアップの経営術 人生100年時代をぴんぴんころりで楽しく生きる法 人生に勝利する方程式 人生の新発見 人生・その他 奇人変人が世の中を変えていく 富、無限大コンサルタントの道を目指して 幸福になれない症候群 日カツ! 日本人の精神的荒廃を考える 日記 日記・コラム・つぶやき 映画・テレビ 書籍・雑誌 未来ビジョン・目指せ!新しい国造りを 生涯現役社会が日本を救う 破邪顕正(はじゃ-けんしょう)の勇気を持つ 私のヒューマンネットワーキング 私を育ててくれた元上司達 空き家1千万戸時代に チャレンジする 経営 経済・政治・国際 耐震防災 自分の健康は自分で守る 誕生日に思う 趣味 音楽 龍馬の如く生きる