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2004年12月 2日 (木)

「マーキュリー通信」no.33 【新札発行の真の意図】

新札が発行され既に1ヶ月が経ちました。新札の流通は前回20年と比べ思ったほど伸びていないそうです。前回と比べ、クレジットカードの普及や自販機のよりいっそうの普及、それに伴い客が新札を嫌うので思ったほど伸びていないそうです。
 新札発行の表向き理由は偽札対策です。今朝、中学生が新札をパソコンからコピーを取り、自販機で使っておつりを稼いでいたとテレビ放映されていました。
あれほど、精巧に出来ているはずの新札が、中学生に偽造されるとは笑い話ですね。
 偽札の発券枚数は今年で2~3万枚程度。被害総額で僅か2億円程度。これでは「偽札対策」との説得力に欠く。何せ、米国で新札を発行した話など聞かないので。
 さて、先日の異業種交流会で、新札の真の意図は、「アングラマネーの回収」との説明がありました。旧札のはき出しを義務づけることでアングラマネーやタンス預金をはき出し、消費需要を促す。アングラマネーは、不動産取引や証券取引等役所の管理下にある取引には使えない。飲食、旅行、ショッピング等の消費が伸びると期待されている。
 一方、紙幣識別機メーカーはこれで潤う。やはりここに政府と民間、政治家との利権構造があると理解した方が頷ける。
 新札発行で1兆円の有効需要が発生するといわれているが、全国に数百万台も設置されている自販機大国日本では、新札発行による被害、迷惑の方が膨大なることを政府は肝に銘じるべきと考えます。

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