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2004年12月 1日 (水)

「マーキュリー通信」no.32 【結婚25周年を振り返る】

本日12月1日結婚25周年を迎えました。この25年間実に公私ともに変化に富んだ人生でした。
 妻と私とは性格は全く正反対です。私は、好奇心旺盛で、いろいろなことにチャレンジしていくのが好きな性格です。一方、妻は、1つのものを大事にしていくタイプです。
 私自身独立心旺盛で、雑草の如く強く逞しく生きてきました。人生の目的、目標を設定し、その目標に向かって努力し、目標を達成してきました。反面、弱い人の気持ちがなかなか理解できず、かなり自己中心的なところもありました。しかし、結婚後は妻のおかげで、弱い人の気持ちが理解できるようになりました。
そして、知らず知らずのうちに、優しさや寛容さが身についてきました。
 マーキュリー通信no.30で「結婚しない症候群」を取り上げました。結婚しない若者がどんどん増えている。これを個人の人格形成、自己成長の面で見たら極めてマイナスです。結婚することで、自己成長できる。家族を養うという責任感もついてくる。「結婚して初めて人間的に半人前となり、子供ができて一人前になる」と言われます。本当にその通りだと実感します。子供ができて、子育ての大変さが理解でき、人間的に更に成長できます。我が家は子宝に恵まれませんでした。子供好きな私に子供ができなかった意味を私なりに考えています。過去世で子供をかわいがらなかった。「だから今世では子供がいない寂しさを味わい、来世では子供を大切にせよ」との神からのメッセージと受け止めています。一方、子供がいない分、自由な時間ができ、経済的にも楽になる。その分、自己投資し
てきました。そして、仕事を離れても多くの人脈と多くの学びを得ました。仕事でも、貴重な経験をさせて頂きましたが、それ以外でも実に多くの学びを得ることができ、それが自己成長にも繋がっています。そして、自分の魂の器を広げる喜びを感じています。「最高の自己造り」を目指し、その自己を社会貢献していきたいと思っています。
 現在55歳の自分が、5年後の還暦の時に、ユートピア館という寝たきり痴呆老人ゼロの老人ホーム建設の夢があるので、心身共に充実した毎日を送ることができます。
 性格が全く正反対の2人が25年間やってこれたのは、未だに2人とも少年少女のような純粋な心を持ち続けている事だと思います。この部分で波長がぴったりと合い、根っこの部分で繋がっていると感じています。ユートピア館実現に思いを馳せ、少年のような夢を持ち続けられる自分を、自分自身でも不思議に思ういます。25年前、現在の自分と妻を全く予測できませんでした。しかし、25年経ってまずまずの人生だと思っています。合格点をあげるには、もう少し頑張れと神から言われているような感じがしますが、結婚25周年を機に、妻には最大級の感謝の気持ちを捧げたいと思います。

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