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2004年12月31日 (金)

「マーキュリー通信」no.52【コインの裏表】

 本日大晦日は金曜日です。年末年始休暇が30日から3日まで人で5日間と最短の休暇となります。勤め人にとって今年の暦は一番つまらない年末年始のようです。私も、企業勤務時代は、そのように感じていました。
 しかし、経営者の立場となると考え方が逆になります。休暇が最短なので正直ほっとしています。
 コインには裏表があるように、ものの見方には表と裏、場合によってはいろいろな立場、角度から見ると全然違った見え方がします。
 「マーキュリー通信」no.46【祝日を考える】でもお話ししたように、日本の休日制度は実に非効率です。ゴールデンウィーク、お盆、年末年始と、年に3回も長期休暇が入り、この間業務の効率が著しく落ちます。

 日本はまだまだ長期不況を抜け出したとはいえません。官民あげて知恵を絞り、長期不況から抜け出すことを考える必要があります。その1つに日本の非効率、発展途上型祝日制度があります。
 又、今後団塊の世代が定年退職を迎え、労働人口の減少が加速化していきます。政府は、この祝日問題に真剣に取り組まないと、日本の国際競争力にボディーブローとして効き、大きな問題となることを今から気付いて欲しいと思います。

 10月中旬からスタートしたマーキュリー通信ですが、皆さんから多数の激励メールや直接のお言葉を頂き感謝しております。来年もよろしくお願いしますm(__)m

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