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2005年1月 9日 (日)

「マーキュリー通信」no.55【人生計画を立てる】

 私は10年日誌を毎日つけいてます。現在は2冊目の10年日誌で4年目に入ります。過去3年間の日々の動きを簡単に書き留めておいていますが、その背後、背景にあるものがぱっと浮かんできます。1,2年前の日記を見て、当時から今日の自分を全く予測できませんでした。
 昨年4月1日、僅か2名でスタートした世界最小の総合商社が、現在10名の所帯になっているとは想像していませんでした。

 しかしながら、私のmission(第2の人生は社会貢献する)に関しては変わっていません。そして、3、4年前から私のvisionは寝たきり痴呆老人を無くすための老人ホーム「ユートピア館」を作ろうと心に決めました。これが私の第2の人生は社会貢献というmissionに沿うものだと確信を深めました。その為にお金が必要なんだ。どうやって資金を集めたらよいのか、この手段の部分は変わってきました。

 mission, vision, commission(収入を得る)、この3sionで私の人生計画を立てています。missionの部分は不変で、visionの部分は、missionに基づき、又新たなvisionが出てくれば変えていく。そして、commissionの部分は、お金を得る手段ですから、その時々のベストのものを選んでいけばよいわけです。

 年初に、社員の前で「フューチャー2014」という新年の抱負を語りました。10年後の2014年にはマーキュリー物産は上場するという私の夢を語りました。今年はその初年度という重要な位置づけです。
 2014年に私は65歳となり、その時には後継社長にバトンタッチするつもりです。そして、私は「ユートピア館」という老人ホームの全国展開をしていきます。推進母体はNPO法人ユートピア建設です。私はそこの理事長として、100歳まで生き、生涯現役で第2の人生は思い切り社会貢献していきたいと考えています。

 もちろん、社員には、各自の夢を叶えるために、マーキュリー物産を積極的に活用して欲しいと語りました。

 「人生計画を立てる」ことで、人生を積極的に、前向きに生きていくことができます。その際、mission, vision, commissionの3sionがあると、人生のぶれが少なくなってきます。

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