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2005年4月 4日 (月)

「マーキュリー通信」no.88【タイムスリップ】

 新3種の神器の1つであるDVDレコーダーの値下がりは激しく、販売台数は大きく伸びても企業側では余り利益とならないようです。現在韓国製のDVDレコーダー(再生のみ)が、ビックカメラで何と4980円で販売されています。業務用として2台購入しましたが、機能的に何ら問題はありません。

 DVDレコーダーの値下がりに合わせ、我が家の台数は増え、最近3台目のDVDレコーダーとして、VHSとDVDをダビングできる機種を購入しました。ソニー製でHDを内蔵していないため、42,800円と手ごろな価格でした。\n\n 購入動機は、古いビデオテープが劣化しない内にダビングしておこうと思ったからです。そこで、まず結婚披露宴の時のビデオをDVDにダビングしました。私の結婚式は25年前ですから、当時ビデオはなく、8ミリ映写機からビデオに移し、更に今回DVDへとダビングしました。かなり品質は劣化していますが、もちろん観賞に堪え得ます。ところで、私も勘違いしていたのですが、DVDにダビングしたからといって、永久にもつわけでなく、10年毎にダビングした方がよいそうです。これはCDにも当てはまるそうです。

 さて、25年前の結婚披露宴をダビングしながら、25年前にタイムスリップしました。そこに登場する人たちは、当然現在より25歳若く、皆さん若いなあと感じました。同時に25年の時の重さと、自分の人生を俯瞰したときに、いろいろな人とのかかわりの中で生きていることを実感しました。
 現在の自分があるのも、ここに登場した人たちのお陰であることを改めて感じ、感謝の気持ちが新たに沸いてきました。そして、人間は一人では生きることが出来ない。人という文字は、2つの字が支え合ってできています。もし、人生に貸借対照表があるなら、結婚するまでの自分は、貸し方(負債の部)が圧倒的に多かった。そして、結婚してから、これまでの人生で受けてきた恩に対し、恩返し、即ち、貸借対照表の借り方(資産の部)をいかに増やしていくことが重要ではないかと思います。
 そして、自分があの世に戻るときに、資産の部がどれだけ残せたか、つまり純資産=自己資本の部分がどれだけ築けたか、良い人生を送れたかの目安となるではないかと思います。その時は、多くの人に恩返しが出来たことになり、死出への旅立ちの際に、「心からああいい人生を送ることが出来た」と心から思えることではないでしょうか。

 古いビデオテープのダビングから、タイムスリップという思わぬ方向に進みました。こういうときでないと、昔のビデオを見るときなどないですから、結構お勧めですよ (^y^)

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