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2005年4月25日 (月)

「マーキュリー通信」no.97【ズバリ、予想通りの巨人の戦いぶりと戦績】

 昨夜も巨人は首位中日に負けて、これで4連敗、勝ち負けの差が今季最大の5となり再び最下位に転落した。
 「マーキュリー通信」no.87では、開幕戦の巨人の戦いぶりを観て、今季の巨人戦を予想しましたが、残念ながら100%当たってしまいました。私自身大の巨人ファンなので、本来この予想が当たって欲しくなかったのです。しかし、巨人が負け続けても不思議と悔しさが沸かないのです。こんなこと今まで無かったことです。これは、同じ巨人ファンに聞いても同じような答えが返ってきます。
 つまり、現在の巨人戦をつまらなくさせたのは、長年に亘るファン不在の場当たり的なスカウト、つまり一番必要なリリーフエースを獲得せず、毎年4番打者獲得してきたそのツケが回り、さすがの紳士的な巨人ファンを愛想を尽かしたと言えるでしょう。

 そして、視聴率は最低を更新し続け、球場は空席が目立つようになり、ダフ屋が東京ドームの周りからいなくなるのもそう遠い日のことではないでしょう。選手として峠を越えた清原と守備の人キャプラーを使い続ける堀内監督の采配にも大きな疑問です。そのデメリットが巨人打線の不振の原因に繋がっていることは、素人の私が言わなくても分かり切っていることです。
 そしてリリーフエースとして獲得したミセリを解雇したことは、スカウトの能力の問題です。しかし、監督采配に疑問のある堀内監督の続投を決め、毎年リリーフエースを獲得できないだめなスカウトを採用し続けることは、経営の問題です。

 一方、楽天も予想通り戦力不足で負け続け、敗戦数の新記録を更新するかという話題まで上ってきました。弱い楽天にファンも愛想をつかし、観客数は激減です。これは、プロ野球全体の経営の問題です。

 いずれにしろ、巨人1球団のみにおんぶにだっこの球界体質が露呈したわけです。\n\n しかし、プロ野球問題は、何もプロ野球だけに止まらず、昨今のライブドアとフジテレビの戦いを観ても、旧来の経営を続ける旧人類の経営者に新鋭企業が挑戦状をたたきつけた図式となっています。今後、プロ野球だけに止まらず、このようなことが様々な分野で予測されます。それが日本改革の繋がっていくことと思います。でなければ面白くないです。

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