「マーキュリー通信」no.112創レポート5月号【社会“不安”の内容変化がビジネスマネジメントに残す“教訓”】
今回も「創レポート」から大きな学びを頂きました。
私が「マーキュリー通信」を通じ度々日本人の精神的荒廃を訴えていましたが、この精神的荒廃が企業のリスク・マネジメントにも影響を及ぼしていることに気付きました。今回の「創レポート」は、どうしたらリスク・マネジメントの一環\nとして、泥棒対策を考えるべきか具体的事例を交えて学びました。
一方、単に泥棒対策だけにとどまらずに会社が遭遇するリスクに対し、経営者として対処していくのか、経営者のみならず、中間管理職、末端の社員に至るまで、企業のリスクをどのように把握し、対策を取っていくのか、大いなるヒントを頂きました。
この「マーキュリー通信」を読む方は、様々な階層、立場の方がいますが、それぞれご自分に引き直して、自分ならどうすべきかを考える格好の材料を提供してくれます。
菅谷信雄○「創レポート」(5月号)を送付させていただきます。
社会“不安”の内容変化がビジネスマネジメントに残す“教訓”
☆☆☆ 経営管理の視点から ☆☆☆
◆本レポートの内容◆
【1】ついに“治安悪化”が社会不安のトップに… ……… 1
【2】会社の通帳と印鑑と“時間”を盗んだ知能犯 ……… 2
【3】もっと詳しく知ってから…、では遅すぎる! ………… 3
【4】マネジメントでも同じことがないだろうか? ………… 4
【5】マネジメントには2つの流れが不可欠 ……………… 5
○興味がありそうなご友人には、是非“転送”してあげてください。
○お役に立てれば幸いです。
-----中小零細企業の存続とその未来のために-----
【公認会計士・税理士 伊藤 隆】
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