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2005年7月20日 (水)

「マーキュリー通信」no.132私のコミュニケーション論7【 パーソナルコミュニケーション3種の神器の活用】

 マーキュリー通信no.128【ナビって凄い!】に対し、下記のような投稿を頂きました。10年前と比べると、パーソナルコミュニケーション手段は格段に便利かつ進歩しました。
パーソナルコミュニケーション3種の神器(1)携帯電話(2)パソコンメール(3)携帯メールがごく当たり前に使われる時代となりました。しかし、この便利さに気付き、活用している人は以外と少ないようです。特に仕事の面で活用すれば、更に仕事の効率アップが図れます。

(1)の携帯電話の場合、一般の固定電話と同じ感覚でかけている人がいまだいます。特に、年配の方の場合、普段電話をする場合、電話帳に登録しておけば、着信の際に、相手に合わせた対応が出来ます。ある年配者の場合、電話する度毎に、「えー、どちらさまですか?」と応えられるので、ちょっと苛立ちます。又、こちらが受信する際にも、相手に合わせ、「はい、菅谷でございます」とか、「はい、菅谷です」とか応えますが、「菅谷」と名乗っているにもかかわらず、「菅谷さんでいらっしゃいますか?」とずっこける応答をする人が未だに結構います。
 携帯電話で一番の問題は着メロです。会議中、講演会等周りに人がいる場合には、原則マナーモードにしておくべきですが、かなりの人が着メロを流しっぱなしにして、周囲の迷惑に気付きません。又、こちらから電話をかけた際に、突然電話を切る人も時々います。多分会議中に着メロがなったので、慌てて電源をオフにしたのだと思いますが、失礼です。?Bの携帯メールでは私の場合、留守録に入れるより却って携帯メールを流した方が良い場合に使います。特に電車の中で携帯が使えない場合には、携帯メールを使います。但し、あまり長い文章は時間がかかるので避けます。尚、私の場合、携帯メールアドレスは、名刺に記載しません。公私ともに必要な人のみに伝えてあります。これで迷惑メールを減らすことが可能です。

 (2)のパソコンメールに関しては、以前に活用法をお伝えしましたが、こちらからe-メールを送っても、返事を返さない人が多いのには驚きます。特に仕事の場合、相手に悪い印象を与えますし、仕事能力を疑われます。

 今回、金子登氏から「マーキュリー通信」に対し感想が届きました。彼は、マーキュリー物産の幹部としてフル活動しています。普段顔を合わせることは少ないですが、パーソナルコミュニケーション3種の神器をフル活用して、コミュニケーションギャップを完璧に埋めています。
 当然仕事能力もあるし、仕事をきちんとしているから反応がよいし、その結果信頼関係が構築されます。彼なら任せて安心という信頼関係、こちらの思っていること、私の能力的に不足している部分を見事に穴埋めしてくれます。まさにIT時代の成せる技ですが、当然そこにはその道具を使いこなす人間が介在します。道具は、人間が活用して、その力を発揮します。金子さんとの関係は、ITの道具を最大限活用した格好の例といえます。

 下記は金子氏からのメッセージです。

 『最近では当たり前だと思っている事でもいざ、その進化の恩恵を受けるとあらためて、「凄いな…」と感心してしまう今日この頃です。 少し前までは、私自身もどちらかというと古いタイプの人間だったような気がします。自分の勘とスキルのみを信じて、あれこれと実行してきた所謂職人気質です。
 かなり前の話でピンとは来ないかもしれませんが、携帯電話が普及して保証金2万円、本体がレンタルか買い取りの2種類(今では皆無ですが…)が有り、私は買い取りを選択したので本体だけで5万円程支払い、予備のバッテリーとか専用のホルダーなど店員に言われるがままに取り揃え、最初に携帯を持つだけで実に10万円程の買い物をしました。
 それは仕事上、絶対に必要(有れば大変便利)だったので(しかし会社ではまだ認めて貰えず、自己負担でした)当時の自分にとっては大枚を叩いての買い物でした。その時に思いました。買うまでは絶対にこんなもの必要ないと思っていましたが、いざ使ってみると、もう絶対に手放せないと実感しました。当時まだダイヤルQ2並、1分…100円以上(それでも大分節約しましたが、月に平均5万円多い時で8万円以上通話していました)の代物でしたが、作業効率を考えるとそれ以上の利益は確かに有りました。
 しかし、今度はメールです。これだけはどうしても踏み切れず、私の携帯にメール機能が備わったのはほんの数年前のことです。周りはもうみんな普通に使っていましたが、それこそ絶対に必要ないと思ってました。あんな面倒な事をする前に電話した方が早いし確実だと思っていたからです。それとほぼ同時期ぐらいにパソコンは使用していましたが、やはりメールやインターネットなどは殆ど機能していなく、専ら表計算やワープロの進化版として使用していました。POSシステムを利用していたのでウィンドウズの画面なんて殆ど見ませんでした。
 ところが不思議な事に、その後電話自体が買い換えを余儀なくされたのを期に交換してみると当たり前のようにメール機能が付いており、どうせならと思い(まだ当時はIモードは別途契約でした)使ってみると、これもまた無くてはならない存在になってしまいました。 ちょうどその頃にPCもプライベート用にとノートを1台新調してPCに向かう時間が長くなるとその便利さに魅了されて、その凄さに感激する毎日でした。
 よくミーハーだとか、時代錯誤だとか、物の進化の裏には様々な意見が飛び交いますが 所謂、世間全体がそうなってきたり、その物が俗に言う市民権を得る頃やはり、新しい物を取り入れていかないと文字通り時代に取り残されてしまうと思います。
 「俺はいいんだ…別に気にしない…」と自我を通すのはもちろん自由な事です。そして、「何も大金を払ってまでそんな贅沢はしない」「仕事だって、俺はちゃんとこなす」と逆に怒られてしまう事もありますが、進化して市民権を得るからにはそれだけの理由があるからだと最近は切に感じます。そして、これは考えると少しおかしな話ですが、周りに迷惑?を掛けます。でも、よくある話じゃないですか?普通だと思ってやろうとした事が相手の環境の違いで出来ない事って…
 そして普通だと思って使っている「解釈の物差し」にギャップが有り過ぎてショックを与えられる事…
お金を払うのも、新たな方法を学ぶのも全て個人の責任なんで、強要は出来ませんが、少し大袈裟なようですが社会に順応すると言う事も少しは大切な事だと思いました。
 そして、その進化の恩恵を受け自分自身の向上も積極的に図っていきたいと思いました。 金子 登 マーキュリー物産 情報通信事業部長

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