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2005年10月12日 (水)

「マーキュリー通信」no.209 第40回「新しい時代を創る経営者の会」【富裕層向け医療サービス&予防医学】

 今回は、予防推進協議会武田理事長による予防医学に関する講演、プレゼンテーションでしたが、殆どオフレコの部分が多かったので、残念ながらここではその内容を書くことができません。武田理事長は、学習院時代テニス部に所属し、現在の天皇陛下と同期でもあり、陛下と学生時代テニスをしたこともあるそうです。 そのようなキャリアから、医療業界を始めかなり人脈が多岐に及んでいる方で、普段聞けないような情報をオフレコで聴くことができました。
 当会は、クローズドの経営者の会の特色を生かし、オフレコということで、各経営者が忌憚ない意見をお話しして頂くのが当会の特徴です。

 さて、今回私が感じ取ったことは、・小泉首相が派閥解消、利権政治打破を叫び、それを実行している。医療業界と一番利権が強い橋本派は事実上の解体。今後は医療業界にも影響を及ぼしていく。・日本は社会主義制度で成功した世界でも珍しい国だが、今後は超高齢化社会に向かい、これまで構築してきた各種社会主義制度が機能しなくなってきた。その意味で、現状の健康保険制度は機能しない。・今後、強者と弱者の格差が拡大していく中で、富裕層向けの医療制度が必要となってくる。即ち、一般的には、1時間待たされ、3分間診療という悪弊を富裕層向けには解消した医療サービスが求められる。同時に、高度な予防医学も必要となってくる。

 そこで、予防医学推進協議会では、現行医療に対する患者の不満を解消した「ファースト倶楽部」という富裕層向けの医療サービスを開始した。本日の講義を受けた感想としては、今後日本独自の社会主義制度が手直しされていく中で、弱者(低所得者層、高齢者)に対する最低限の保障を政府が実行していく一方で、富裕層向け各種サービスを政府が規制緩和しながら、ニュービジネスとして、振興していくことが求められ、そういう流れになっていくと感じました。

 一方、私自身10年前から予防医学に取り組んでいます。予防医学は、さらさらの血液と免疫力の維持・抗酸化力のアップがポイントとなってきます。その為に私自身1.規則正しい生活習慣 夜は11時に就寝。遅くとも12時までに寝る。朝は6時に起床。このペースを守る2.規則正しい食習慣とバランスのとれた食生活 3食だいたい同じ時間帯にとる。暴飲暴食は避ける。栄養素の偏りを避ける為に、4点群法(乳製品、肉類、野菜類、炭水化物)をバランス良くとる。3.適度な運動を心懸ける4.精神的に安定した生活を送り、ストレスを溜めない5.食事で賄えない栄養素はサプリメントで補う(ビタミン、ミネラル+目のサプリメントの補給)。但し、加齢に伴い必要なサプリメントは追加(呆け防止の為にイチョウ葉エキス)。季節的要因として必要なサプリメントの追加(夏は、高麗人参系。冬は免疫力アップの為にエキナセア)。6.体調に異常を感じたら、早めに医者の診察を受け、問題があれば早期治療する。歯、目等は定期健診により問題ないか事前チェック。7.人間ドックは毎年受け、自分の健康データを把握しておく。

 以上の実践により、10年前と比べ、同じ体調を維持できています。但し、精神的には、現在の方が充実しているので、心身に関する総合的な健康度合いは現在の方が健康と言えます。 人生100年時代と心得、健康戦略を立て、自分にあった健康戦術を実践していくことが、超長寿社会を心身共に充実していく秘訣と思い、日々実践しています。
参考文献:「免疫力でがんと闘う」蓮見賢一郎著法研1365円

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