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2005年10月23日 (日)

「マーキュリー通信」no.217 【おめでとう!サザエさん生誕60周年】

 さざえさんは毎週日曜日18時30分から30分放映していますが、私も毎週楽しみに見ています。毎週日曜日は6時にお風呂に入り、6時半からサザエさんを見ながら、食事をするのが習慣となっています。 そのサザエさんが誕生して60年になるそうです。原作者長谷川町子さんが他界後も放映し、毎週20%を超える人気の長寿番組です。

 サザエさん一家は3世代同居家族、7人+猫のタマの家族です。サザエさん一家を見る度、日本人の古き良き時代を思い出せてくれます。
 大家族で、波平父さんが文字通り一家の大黒柱。頑固だけれど家族思い。古き良き時代の理想的なお父さんかもしれません。 お母さんのフネさんは、優しくて、たくましくて、しっかりしていて理想的な日本のお母さん。お父さんをしっかりとたてながらも、うまく操縦しており、頑固な波平父さんもお母さんには頭が上がらない。
 サザエさんと夫のますおさんも舅、姑と仲良くやって、溶け込んでいる。 息子のタラちゃん(3歳)は実に良い性格をしている。私はキャラクター的にはこのタラちゃんが一番好きです。 そして、サザエさんの兄弟かつおはいたずらっ子でのびのびと暮らしており、わかめちゃんは優しく、平凡な女の子。 ペットのタマは、ごく平凡な野良猫。最近ペットブームだけれど、家族からちやほやされるのではなく、ごく自然に家族の一員として、大切にされている。
 アニメ番組としての「サザエさん」が長寿なのは、現代人が忘れてしまったこのほのぼの感と精神的荒廃が叫ばれている現代の日本人に対する一種のあこがれかもしれません。 多忙な現代人にはこの平凡さとスローライフ感が共感を呼ぶのでしょう。

 サザエさんの前に放映する番組「ちびまる子」も長寿番組なのだが、私はサザエさんほどのほのぼの感を感じないので、最近は殆ど見ていません。それと子供たちの言葉遣いが気になります。 子供の一人称が、かつおは「ボク」と言っているが、「ちびまる子」では基本的には「オレ」。小学生は、まだ「ボク」といった方が可愛い感じがする。 又、お年寄りに対し、「佐々木のじいさん」といったようなやや軽蔑した言い方をするのも頂けません。
 「ちびまる子」一家は、お父さんはしまりがないダメ親父、おじいさんも孫のまる子に盲目の愛。お母さんは優しいが、サザエさんのお母さんと比べたら、ごくごく平凡なお母さん。

 子供がテレビから受ける影響は大きいです。日曜の夜、「さざえさん」と「ちびまる子」の両方を見ている子供はそれなりに比較できるが、「ちびまる子」だけ見ている子供は親や大人、お年寄りに対し、軽蔑の思いがでてくることを危惧しています。たかが、アニメ漫画ぐらいと目くじらを立てる方もいるかもしれませんが、一度ご自分の子供にどの程度の影響を与えているか、聞いてみるのも良いかもしれませんね。

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