« 「マーキュリー通信」no.237「主婦の視点」 | トップページ | 「マーキュリー通信」no.239 【私の健康法-12 寒天ダイエット-2】 »

2005年11月20日 (日)

「マーキュリー通信」no.238「あっぱれ!Qちゃん!」

 本日の東京国際女子マラソンで、Qちゃんこと高橋尚子選手が見事2年ぶりのブランクから復活して、2位以下をぶっちりぎりで振り切り優勝した。
 高橋尚子選手は、シドニー五輪で日本女子マラソン史上初の金メダルを獲得し、国民的英雄になった。しかし、昨年のギリシャ五輪では、代表に選ばれず、ファンのため息と失望を誘った。
 その後、けがに泣き、2年間マラソンレースに出場すらできなかった。現在33歳の年齢を考慮すると、もうマラソンは無理かとの諦めもあった。

 今回のレース前、肉離れがあることを発表し、本日も脚にテーピングをして出場するという痛々しい姿だった。私も含め、ファン全員が彼女の脚のことを心配しながらレース展開を見守っていた。彼女の走りをはらはらしながらテレビを見ていたが、35km地点で突如ラストスパートをかけた。2位以下との距離はどんどん広がっていく。そして、最後はぶっちぎりの優勝となった。

 Qちゃんの優勝インタビューは、マラソンレース同様感動的だった。33歳の彼女が、年齢と肉体的なハンデ、そして2年間というブランクを克服し、見事よみがえった。多くのファンに暖かい声援を送られ、Qちゃんのメッセージは、「感謝心」でいっぱいだった。6月に小出監督の下を巣立ち、チームQを結成した。チームQへの感謝、自分を育ててくれた小出監督への感謝、そして、多くのファンへの感謝。本当に「感謝」「感謝」「感謝」だった。

 多くの人に勇気を与えてくれたQちゃんに「感謝」の気持ちでいっぱいでした。これは私だけでなく、大多数のファンの共通の気持ちだったと思います。アテネ五輪に出場できなかった無念を、是非北京五輪で果たしてほしい。

| |

« 「マーキュリー通信」no.237「主婦の視点」 | トップページ | 「マーキュリー通信」no.239 【私の健康法-12 寒天ダイエット-2】 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「マーキュリー通信」no.238「あっぱれ!Qちゃん!」:

« 「マーキュリー通信」no.237「主婦の視点」 | トップページ | 「マーキュリー通信」no.239 【私の健康法-12 寒天ダイエット-2】 »