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2005年11月29日 (火)

「マーキュリー通信」no.245【都電雑感】

 本日「耐震診断」の為、都電を利用しました。都電の乗客が多いのが目立ちました。そういえば、都電は高齢者に優しい乗り物です。駅の階段の上り下りが無く、高齢者にとっては乗りやすい乗り物です。

 最近日本でも都電の進化したLRT(Light Rail Transit)が注目されています。私の地元東池袋地区でもLRTの計画があるようです。LRTはバスと違い排気ガスのでない無公害型乗り物です。20年以上前、カナダカルガリー市に駐在の頃、LRTが丁度できて乗った記憶があります。LRTとパーク&ライド方式を取り入れると交通渋滞解消にもなります。パーク&ライド方式とは、郊外から市の中心部に入る際に駐車場を設け、そこに駐車し、そこからLRTに乗り換えます。これにより乗車効率がよくなり、交通渋滞の解消と排気ガス抑制にも繋がります。このパーク&ライド方式を日本でも徐々に取り入れられつつあります。

 さて、姉歯設計事務所による設計偽造問題は国民にショックを与えています。 本日も「耐震診断」に伺い、様々な人間模様を見てきました。 悪徳業者に騙された70代男性。無料耐震診断の釣りえさに、高額な耐震補強装置を買わされてしまった。こういう悪徳商法に簡単に引っかかってしまう高齢者が多いので、悪徳商法が後を絶たない。 一方で、それを極端に警戒する人も依然多い。アポの再確認をしたにもかかわらず、玄関先で拒否反応。 一方では、面談の末、コーヒーまで出して頂き、きちんと対応をして頂く家庭。 いずれにしろ、信頼関係を構築しながら、地道にじっくりと耐震補強の重要性、その前の「耐震診断」の必要性を説いていくしかないと感じています。
12月2日~3日(開催時間10~17時)東京ビッグサイトで賃貸住宅フェアが実施されます。当社もNPO法人日本耐震防災事業団と共同出展します。是非、ブースにお越しください。"

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