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2006年2月

2006年2月28日 (火)

「マーキュリー通信」no.320【三度目のラッキー】

 今年は正月早々からドジが続きます。
 元日にはお賽銭(硬貨のみで数千円)を山手線の車内に置き忘れ、3時間後に奇跡のご対面。
 先週は、名刺入れを落として麹町駅から連絡が入ってOK。

 そして、本日は恵比寿駅で携帯電話を山手線車内に落としてしまい、恵比寿駅遺失物係に届けたところ、新橋駅に届いていたとのことで、受取に行きました。自分の愚かさに呆れると共に、強運、悪運の強さを感じます。プラス思考の私は、今年はついているぞとプラスに切替えています。
 同時に、このような事が起きないように深く深く反省する次第です (ーー;)

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「マーキュリー通信」no.319【私の健康法-18「みんなの体操」】

「みんなの体操」は平成11年に国連国際高齢者年であることにちなんで、国民が元気に健康で明るく年を取るいわゆるウェル・エージングの促進に貢献するため、NHKと協力して「みんなの体操」が誕生しました。

 ラジオ体操は、子供の頃に早朝体操をした経験のある方が多いと思いますが、イメージは「元気はつらつ」。これに対し、「みんなの体操」は、その名の通り、車いすに乗っている人でもできるように考えられ、誰でもできるような体操になっています。優雅で伸びやかなイメージです。「みんなの体操」は立って体操する仕方と、イスに座ってやるやり方では若干違い、年齢、体力に合わせて行うことができます。
 私も毎朝「みんなの体操」をやっています。これで身体のエンジンが始動してきます。ご存じない方は、毎朝教育テレビで、朝6時30分から10分間やっていますので、録画すると良いです。その時、ラジオ体操も一緒にやるので、両方やると、更に身体のエンジンが暖まってきます。

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2006年2月27日 (月)

「マーキュリー通信」no.318【「創レポート」2月号そんなことが”黒字化”を実現?】

 今月の「創レポート」も大変参考となり私自身早速当社の経営管理に実行させて頂くことにしました。

 経営者としては、予実管理は重要な経営管理の1つでしたが、今回の「創レポート」で、より具体的に実践も踏まえて、大きな学びとなりました。
 「実践的な予算管理のための売上三分割法」「日々の業績管理」「空白部分を埋める」そして、経営者自ら行動し、業績に反映させる。このようなplan→do→seeが現場の意識を変え、業績向上に繋がっていく。

 今月の「創レポート」も経営者、管理職には必見の内容です。詳しくは別添「創レポート」をご覧になって下さい。

◆本レポートの内容◆
【1】“赤字”続きに苦しんだA社に変化のきざし! ………… 1
【2】行動開始の“引き金基準”を作った…?  …………… 2
【3】実践的な“予算管理”のための売上三分割法  ……… 3
【4】明確な“数値認識”は効果的“行動”を呼ぶ!  ……… 4
【5】社長の行動変化が“組織”と“業績”を変えた  ……… 5

----- 中小零細企業の存続とその未来のために -----
【公認会計士・税理士 伊藤 隆】
東京本部 03-3538-5798
会計工場 0593-52-0855
「report2.pdf」をダウンロード

追記)
3月8日(水)「新しい時代を創る経営者の会」に「創レポート」作成者、公認会計士伊藤隆先生が「平成18年度税制改正案」と題して講義されます。ご希望の方は、菅谷信雄までご連絡ください。参加資格は新しい時代を創る意欲のある経営者の方です。
案内はマーキュリー物産のホームページに記載されています。

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2006年2月26日 (日)

「マーキュリー通信」no.317【2つの思いこみ】

衣類乾燥機が故障したので、ビックカメラ池袋店に行きました。我が家の洗面所は梁が出ているので、前回奥行きの狭い乾燥機を購入しました。
 しかし、今回奥行きの狭い乾燥機は販売していませんでした。困っていると、販売員から乾燥機付き全自動洗濯機を勧められました。乾燥機付き全自動洗濯機は、大きくて私のようなマンション住まいには入らないと思っていました。また、価格も10数万円すると思っていました。

 しかし、店員から勧められた洗濯機は我が家の洗濯機置き場にきちんと納まるサイズでした。また、価格も69,800円(三菱電機)とかなり安くなっていたので、購入することにしました。実際には16%のポイントがついているので、実質購入価格は6万円を切る価格でした。

 本日洗濯機が到着しました。不要となった衣類乾燥機を引き取ってもらいました。衣類乾燥機がなくなった後の洗面所は急に広々とした感じです。そこにタオル類や洗濯かごを置くことができ、妻はご機嫌です(●^_^●)

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2006年2月24日 (金)

「マーキュリー通信」no.316【女子フィギュアスケート 荒川静香の金メダルにあっぱれ】

イタリア・トリノ冬季五輪で荒川静香選手が今期五輪初の金メダルを獲得しました。本命のロシア・スルツカヤ選手を破っての快挙は実に見事ですo(^▽^)/"

 本命のロシア・スルツカヤ選手は、金メダルを意識したせいか、最終プログラムでちょっと固くなり、まさかの転倒。一方、荒川選手は、金メダルインタビューの時に、「まさかメダルを取れるとは思っていなかった。自分の滑りに集中したい。」と答え、この精神的プレッシャーの差が、明暗を分けたのかもしれません。

 荒川選手は、8年前の長野五輪ではメダルの期待を一身に背負い、結果は13位の惨敗。当時16歳の高校生には余りにも大きすぎる重圧だったことでしょう。一昨年、世界チャンピオンとなり、一時は引退を決意したが、周囲からトリノ五輪を勧められ、気持ちを入れ替えたそうです。

 しかしながら、人間の気持ちは機械と違い、そう簡単に切り替わらないようです。荒川選手は、その後不振が続く。そして、昨年のNHK杯当たりから、やっと気持ちの切替ができ、彼女本来の大胆且つ優雅な滑りができるようになった。その調子が、今度のトリノ五輪まで持続したようです。

 荒川選手の金メダル獲得の話は、我々一般人にも通じるようです。つまり、何か自分の夢や目標を見つけ、その目標に向かって一生懸命努力する。しかし、その夢や目標が果たして本物かどうか、そこを問われます。本物の場合には、そこに意識が集中し、実現に向かって心と脳、そして肉体がプログラムされていく。

 そして、最後のフィニッシュは、精神的問題。つまり、自分の力を出し切ることに集中できるか。これが金メダル獲得に意識が移ってしまうと、集中力が失われ、スルツカヤ選手のような超一流選手でさえ、最後まさかの転倒をしてしまう。同じく、金メダル獲得を宿命づけられた全米チャンピオンコーエン選手も転倒し、勝利の女神は逃げていってしまった。
 荒川選手の金メダル獲得は、我々に夢と感動、そして希望達成のためのプログラムを与えてくれました。そして、大きな学びを頂きました。そんな荒川選手に拍手喝采、感謝です。

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2006年2月23日 (木)

「マーキュリー通信」no.315【経営者の視点、主婦の視点

 事務所の近くに「大将ラーメン」というラーメン店がありよく夜食代わりに食べにいきます。これといって特長がないせいか、私がいく時はいつも空いています。
 空いているので、そこの大将(マスター)や若大将(息子)とよく会話をします。「餃子は売れている?」「いえ、殆ど売れません」「そりゃー5個で350円は高すぎるからだよ。もし、250円に値下げしたら、売上はぐんと伸びるよ。又は、餃子の数を3個に減らして、ラーメンとセットにして売ったら売れるかも」

 早速、ラーメン600円とのセットで800円にして売り出したら、結構売れ始めたそうです。「ところで、餃子5個250円で売る話はどうなった?」「母親が反対していて実現しません」「ここの餃子はスーパーの餃子と同じような味だから、主婦感覚では餃子10個で100円という感覚なので、250円でも厳しいけれど、男性客なら食べると思うよ。それか3個150円で売ると結構いけるかも」

 一方、「店の外のガラスの一番目立つ所に大将ラーメン特別セット1100円て書いてあるけれど、これだと客はこの店は高いと思って敬遠するよ。それより600円で大盛り、特盛り(2人前)を同じ価格にすると、客の入りは一気に伸びるよ。池袋界隈で行列ができているラーメン店は、ラーメン2人前を並盛りの価格と同じしているからだよ。味はこの店と余り変わらないのに、流行っているのはそのせいだと思うよ」

 その後、母親の許可が下りないので、餃子の価格は350円のままです。又、特盛りを同じ価格にするアイデアも母親の許可が下りないので実現していません。 大将ラーメンの母親も、主婦の視点でそろばんをはじくのでなく、お客様の立場に立ち、経営者の視点ではじくと、店はもっと繁盛するのに。

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2006年2月21日 (火)

「マーキュリー通信」no.314【最近の格差是正論議を考える】

 ライブドア事件以来、最近格差是正論議が出てきました。小泉内閣発足以来貧富の格差が拡大し、新たな社会問題の種となりつつあると言った議論のようです。

 日本は、戦後高度成長を遂げましたが、これは官僚社会主義と呼ばれ、これは識者の一致した見方です。日本は、一種の官僚主導の下に行われてきた社会主義国家として成功を収めました。
 普通に生活している場合なら、日本は言論の自由もあり、社会主義国家と言われてもぴんと来ないでしょう。しかし、ビジネスマンならあらゆる場面で役所の規制にぶつかるので、身をもって体験していることです。

 さて、国が貧しい時は、社会主義というのはうまく機能します。国民は豊かさを求めて一生懸命働きます。しかし、国が豊かになると、だんだん機能しなくなってきます。それは人間というのは、どうしても易きに流れてしまう傾向があるからです。

 大手町の三井物産に行く地下道に最近エスカレータができました。高齢者や身体の不自由な人向けに作られたものと思います。僅か18段の階段ですが、大半の人はエスカレータを使います。その方が楽だからです。人間とはそういうものです。その典型が役人です。一度就職すれば、失業することがないので、ぬるま湯につかってきます。そして思考能力が衰えてきます。当の本人達はそのことに気付きません。

 役所の窓口と接したことがある方なら、非効率の典型である「お役所仕事」を痛感しているはずです。そして、役所の中は、まさに社会主義がはびこっています。小泉内閣で是正されなければならないのは、官僚による規制で甘い汁を吸っている業界、業者です。その典型が天下りであり、談合です。この種の特例を廃止することが真の格差是正であり、国民の望むところです。\

 日本は、まだまだ金持ち冷遇の社会です。金持ちにいかにお金を使わせることで、景気を良くすることを考えるべきです。しかし、少しでも金持ちに有利な制度にすると、直ぐに、「金持ち優遇」と金科玉条の如くのたまわるマルクスかぶれの学者や政治家がゾンビのように存在します。
 金持ちにどんどんお金を使わせれば消費が伸び、税収もアップする。それが歳入不足を補うために増税するというあべこべの考え方です。もちろん、私自身米国型の完全自由社会、弱肉強食の社会を望んでいるわけではありません。社会的弱者にも、きちんと配慮した政策が必要です。これが政治の本道です。

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2006年2月20日 (月)

「マーキュリー通信」no.313「無用の長物」

 今年もNTTの分厚い電話帳が届きました。
 インターネットが発達した現在、NTTの電話帳は全く使わずに、ほこりをかぶっているだけです。本来IT時代の最先端をいくNTTが随分時代遅れだなあと感じています。
 NTTに不要な旨電話をすれば、配布リストから削除するそうですが、時代も大きく変わったのだから、電話帳は希望者のみに配布するように変えたらよいと思います。電話帳の配布部数は恐らく1億冊を超えると思いますが、作成費用、配送コスト、そして、廃棄物処分からくる環境問題等ただ惰性で電話帳発行を毎年続けるのではなく、方向転換をすべきと考えます。

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2006年2月17日 (金)

「マーキュリー通信」no.312【会社法改正、大いに疑義有り!】

 昨夜、住友生命主催の異業種交流会で、公認会計士都井清史先生の「会社法改正」講義を受けて、改めてとんでもない法律ができるものだと実感しました。
 会社法改正は、5月適用されますが、極めて問題点の多い内容です。
1.現在過渡的な措置として1円株式会社が認められていたが、1円株式会社が正式に認められる。
2.法改正以降、有限会社の設立は認められず、株式会社1本となる。但し、現在の有限会社は希望をすれば、そのまま有限会社の特典を有しながら、有限会社の存続が可能。
3.類似商号は原則OK。
4.定款の内容は原則何でもあり。
5.利益処分案は廃止し、その代わり株主資本変動計算書に変わる
6.その他改正点は多々ありますが、ここでは省略します。

 上記1の問題点として、会社設立時に登記費用等が20万円程度かかるが、1円の株式会社を設立した場合、最初から債務超過の株式会社を認めることとなる。又、1円株式会社は、経済犯の連中に様々に悪用される危険性がある。計画倒産、親会社との利益調整等に悪用される可能性がある。例えば、マーキュリー物産で利益が出すぎたので、1円会社に架空発注する。1円会社は利益が出るが、税務申告する前に倒産させてしまう。1円会社の代表には他人名義を使って、利益調整を逃れる輩も出るかもしれない。とにかく悪い奴らは、あの手この手を使って悪知恵を働かせてくるだろうから、今後1円株式会社による経済犯罪が多発することが予測される。そうなると株式会社の信用はがた落ちになる。

 上記2の問題点としては、「商法改正により有限会社は認められなくなる。ついては、株式会社に切り替えるための手続きが必要となる」と触れ回って、稼ぎ回る悪徳司法書士が出てくる可能性がある。

 上記3の問題点は、有名企業の名前をかたった詐欺商法が出てくる恐れがある。これには高齢者がターゲットとなり、社会問題化する恐れも出てくる。

 上記4の問題点としては、法律に触れなければ何でもできる内容になっている。例えばマーキュリー物産が増資をする際に、配当や議決権を他の株主に渡さず、私菅谷信雄個人が全て独り占めにすることも理論的には可能となる。

 さて、私自身都井先生に、商法改正は「悪貨が良貨を駆逐する典型例で、なぜこのような馬鹿げた法改正をしたのか」と質問をしました。都井先生からは、「建前は景気刺激策だが、実態は、若手法学者が法務省に法改正を主張し通った。もちろん、従来の良心的な商法の伝統を重んじる法学者は猛反対したが、若手法学者に押し切られた形となった」との回答を頂きました。
 又、有限会社から株式会社に切り替えるメリットは殆ど無いとのことです。唯一のメリットは、株式会社にした方が世間的に見栄えが良くなるというだけ。しかし、これも法改正以降は、株式会社の信用は地に堕ちるだろうから、余り意味がないだろうとのこと。

 現在、駆け込みで有限会社を設立する企業が増えているそうです。駆け込み的に有限会社を設立して、法改正以降に売り飛ばして儲けようとする輩もいるそうです。悪法も愚法も法律は法律、遵守しなければいけないですが、今後経済犯罪が多発し、これで小泉政権、そしてその後の自民党政権は野党からかなりゆさぶりをかけられる爆弾を抱えたといえるかもしれません。

 今回の商法改正で、公認会計士、税理士、司法書士、そして経済犯罪が多発するだろうから弁護士に特需が来ることでしょう。マーキュリー物産は資本金1000万円の有限会社ですが、有限会社のメリットを享受するために、敢えて株式会社にせずに有限会社としました。商法改正となっても、株式会社に変えるつもりは当面ありません。
 新進気鋭の法学者は、どうも法改正を頭だけで考えるようです。現在の日本は精神的にかなり退廃した国、精神的荒廃が問題視されている国だという社会問題まで踏み込む見識に欠けているようです。このような悪法、愚法が施行されれば、経済犯罪が多発することは目に見えていることまで理解できていないようです。

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2006年2月16日 (木)

「マーキュリー通信」no.311【三井物産同期会に参加】

 昨夜、三井物産の財務経理部門に同期入社した旧友と集いました。ここでは、30年ぶりにあった旧友でも、出世組でも、そうでない旧友とも「俺、おまえ」の間柄で、昔に戻れるところがよいです。

 入社して34年が経ちますが、「光陰矢のごとし」、実にあっという間という感じがします。私が三井物産に入社したのが1972年、第一次石油危機の前の高度成長の時代でした。そのお陰で大量に産まれた我々団塊の世代を吸収する労働市場がありました。三井物産同期入社は、320名程度いました。

 しかし、その後の石油危機で、三井物産でも採用人員を半減しました。その歪みが後年になって影響してきます。我々団塊の世代が管理職の年齢になると、部下の数の方が少ない状態が出てきました。
 そして、バブル崩壊以降リストラの嵐が吹き荒れました。三井物産という会社は非常に恩情味ある会社で、日本企業の中でも最高の早期優遇退職制度で人員削減を実行してきました。私自身もその恩恵に浴した一人です。ピーク時9千人だった社員数も、現在3分の2の6千人に減少しました。

 さて、三井物産の定年は対外的には63歳ですが、社内内規は57歳の旧定年があり、57歳になると役員昇格者以外全員管理職から外れます。そして、一旦退職した後、再雇用という形をとります。当然年収も大幅ダウンです。大半の物産マンは、関係会社か自力で就職先を開拓していきます。我々同期入社組も来年3月までに全員57歳以上となり、この適用を受けます。

 現在、団塊の世代の大量定年がマスコミを賑わしていますが、その中で物産マンは大変恵まれており、良い会社に就職できたことを感謝しております。大半の物産マンは悠々自適の生活を送ることが可能です。だから、こうやって同じ釜のめしを食った仲間が楽しく集えるのではないかと思います。私自身、34年前は、世間知らずの元気だけが取り柄の自己主張の強い若者でした。しかし、三井物産で25年間鍛えられてきたお陰で、今の自分があると三井物産には本当に感謝しています。

 昨夜集った17名の仲間の顔は、それなりに34年間企業戦士として年輪を刻んだ頼もしい顔に見えました。

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2006年2月15日 (水)

「マーキュリー通信」no.310【ワンポイントアップの仕事術-6「健康管理」】

仕事の能率や効率を下げないために、健康であることは重要です。これは誰もが判っていることです。しかし、なかなか自分の健康管理をきちんとしている人は少ないようです。体調が優れないと、仕事をやる意欲が低下します。

 「健康管理」のキーワードは、予防医学と免疫力・抵抗力のアップです。その為、規則正しい生活習慣、バランスのとれた食生活、食事で補えない場合にはサプリメントで補給、特に冬場はエキナシアという免疫力アップのサプリメントを飲んでいます。又、インフルエンザ予防ワクチンも接種しています。
 更に、ストレスを溜め込まない。その為に、いつも心を平静に保つようにしています。私自身毎日健康維持のために、心身両面に亘る健康管理を実行しています。
 朝起きてから、30~40分運動をしています。柔軟体操、筋トレ等を録画済みのDVDを見ながら行っています。そして、なるべく歩くようにしています。地下鉄の1~2駅程度なら歩きます。又、なるべくエスカレータやエレベータを使わずに、階段の上り下りをしています。これらはただの健康器具という見方に変えると、気持ちよくできます。
 夜は、湯船にゆったりとつかりながら、その日一日に起きたことをクラシック音楽を聴きながら、反省します。そして、ストレスを溜め込まないようにしています。明日に持ち越さないようにすると、ぐっすりと眠れます。
 夜の酒の席、異業種交流会等結構ありますが、基本的には2次会には参加しません。2次会に参加すると、どうしても翌朝に影響します。そして、疲れを引きずることになります。

 一方、私の健康にとって最大の敵は、タバコの煙です。タバコの煙でのどをやられ、寝込むことがよくあるので、タバコの煙は私の日常生活での最大のストレスとなります。事務所はもちろん禁煙です。喫茶店や、レストランにはいる時にも、禁煙席に座るようにしています。最近は喫煙者が減ってきたので助かりますが、それでも時々喫煙者と同席します。そのような場合には、なるべく隣の席にいかないようにします。どうしてもだめな場合には、のど飴をなめるとか、帰宅してからショウガ湯でうがいをするとか、のどの健康には人一倍気を遣っています。

 その他、私自身様々な健康法を実践して、健康管理をしています。詳しくは、「私の健康法」で述べていますので、読者の皆さんも、「私の健康法」を参考にしながら、ご自分にあった健康法を実施してみてください。

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2006年2月14日 (火)

「マーキュリー通信」no.309【三菱UFJファイナンシャルグループ3月期決算純利益1兆円突破】

 本日の日経新聞に、「三菱UFJファイナンシャルグループ3月期決算純利益1兆円突破」という記事が掲載されていました。\n しかし、この記事を読んで、「大赤字のどん底からよくぞ立ち直った!」と素直に喜べないのは私だけでしょうか。

 銀行の好決算の裏には、長年に亘る銀行救済のための政府のゼロ金利政策の恩恵が大です。又、銀行合併による規模のメリットを生かし、振込手数料等の引き下げを実施しなければいけないところ、振込手数料は高止まり傾向です。この点、競争原理が働かず、銀行合併の弊害が利用者に出ています。
 三菱UFJファイナンシャルグループが、他の都銀と比べ好業績なら、この辺で護送船団方式から卒業して、預金金利の引き上げや、振込手数料の引き下げを実施したなら、国民、利用者からは拍手喝采であることは請け合いです。

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2006年2月13日 (月)

「マーキュリー通信」no.308【30年ぶりの出会い】

 東急ハンズに金魚のえさを買いに行ったら、赤いドジョウを売っていました。
  30年前、私は赤いドジョウをタナゴやメダカ等の淡水魚と一緒に飼っていました。その中で、特に赤いドジョウの仕草を気に入ってました。そして、赤いドジョウに因んで、私のペンネームを「阿加土丈」とつけました。

 20代の頃、旅先で感じたことを詩にして、そのイメージにあったメロディーをつけて、ギターの弾き語りで歌っていました。「北海旅情」は自称最大のヒット作ですv(^^)v
 又、その頃風景を中心とした水彩画も描いていたので、「阿加土丈」のペンネームを使っていました。

 今回、30年ぶりに赤ドジョウと出会い、即購入しました。東急ハンズの赤ドジョウは、他の小さな金魚と同居していたので、それほど小さく見えませんでした。しかし、我が家の金魚は東急ハンズで購入してから2年経ち、大きく成長したため、赤ドジョウからみたら巨大モンスターのように見えるようです。その為、恐る恐る水槽の中いいるようで、何か気の毒な感じがします。

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2006年2月12日 (日)

「マーキュリー通信」no.307【大河ドラマの威力】

 私は好きで、DVDに録画して毎週かかさずみています。今年の「巧妙ヶ辻」も司馬遼太郎原作のせいもあって毎週楽しみにしています。

 主役の山内一豊の妻、千代役の仲間由紀恵の演技もグーです。仲間由紀恵は、宮本武蔵の時に、佐々木小次郎の許嫁として登場したことで、はじめて知りました。
 最近、仲間由紀恵をよくみかけます。マスコミでも町のあちこちで写真やポスターでみかけます。おそらく露出度UPではないかと思います。

  数年前、大河ドラマ「利家とまつ」で主役を演じた松嶋菜々子が国民的ヒロインとなりましたが、その再来のような感じがします。NHK大河ドラマの威力を感じています。

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2006年2月11日 (土)

「マーキュリー通信」no.306【私のコミュニケーション論14「コミュニケーション力とコミュニケーション能力」】

 私自身日頃マーキュリー物産の社員、取引先、経営者から学生・主婦に至るまで実に多種多様多岐に亘る人たちとのコミュニケーションがあります。人によって、コミュニケーションの価値基準がまるで違う場合が多く、日々多くの学びがあります。

 コミュニケーション力とは、「理解し、意識し、努力することで習慣化する」、これを実践することでついてくると思います。 コミュニケーション力は、食事をしたら歯を磨くようなものだと思います。食事をしたら歯を磨く。これは歯を磨かなければ、虫歯になると理解し、歯を磨かなければいけないと意識し、子供の頃の努力が実って、大多数の大人は習慣化しています。歯を磨く行為は面倒ですが、殆どの人がこの面倒な習慣を実践しています。

 一方、コミュニケーション力の場合、私の会社でも基本的なことでも実に個人差があります。「e-メールや携帯メールで社員に報告を求めたら社長に返事を出す」、こんな基本中の基本ができない社員もいます。何度言ってもできないわけです。歯を磨くことよりずっと簡単な作業ですが、実に不思議なんですができないわけです。こんな基礎的なコミュニケーション力がないので、いつもコミュニケーションでトラブルを起こしています。本人はその度毎に謝罪するのですが、喉元過ぎれば熱さを忘れてしまいます。

 一方、技術系の人の場合、どうしても自分中心に物事を考えることが多いようです。もののとらえ方は様々な角度が捉える必要があるわけですが、自分の狭い世界でしか物事を考えられないようです。ここから外れてしまうとパニクッってしまうようです。

 さて、コミュニケーション力を更に深化させていくと、コミュニケーション能力となってきます。一芸に秀でたところがない私の場合、この部分の向上と深化を図っています。 コミュニケーション能力を高めていくことで、マーキュリー物産という小さな会社のファンクションが高まり、付加価値が高まってきます。この定量化できないけれど、奥の深い部分に、日々多士済々の方達とコミュニケーションすることで日々学びを深めていっています。

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2006年2月 8日 (水)

「マーキュリー通信」no.305【天下り文化】

 防衛施設庁発注工事を巡る談合事件が問題になっている。受注各社が受け入れOBに対し、OB年収の70~80倍の受注を期待していることが新聞報道された。
 これは古くて新しい問題であり、天下りは日本の文化そのものであり、民度を反映しています。天下り先への発注は官庁側の発注習慣であり、それを受け入れる民間側も当然利益を期待するから受け入れるわけです。このような仕組みは一部の特権階級が利権を有する発展途上国型風習といえます。

 10年以上前、私自身労働省管轄下の公益法人と取引していました。そこの事実上全てを取り仕切っていた専務理事は、財団法人設立に際し、1億円の以上の資金を使ったそうです。財団設立後、労働省から天下りを求められましたが、拒否したそうです。その結果、労働省からの嫌がらせは強烈で、財政的にかなり厳しい状況が続きました。
 その専務理事は、大手広告代理店出身者の経験を活かし、企画書一枚で大企業から協賛金を出させ、挙げ句の果てには詐欺まがい行為まで手を染めるようになりました。

 天下りは、官庁側から観たら税金の無駄遣いであり、民間側から観たら形を変えた賄賂です。一般的に、街中に出店する際、暴力団対策を気にする経営者が多いのと同様、財団法人を設立する際、役所対策に神経をすり減らす経営者が多いのが実態です。

 民間が、官庁から公共工事を受注できるメリットがあるから天下りを受け入れるわけです。それがなければ、民間側のメリットはありません。官庁側は、この厳粛な事実を真摯に受け入れるべきです。そして、このような不公平の除去に努めるべきです。そして、このような改革断行なら、小泉改革は国民の拍手喝采です。

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2006年2月 7日 (火)

「マーキュリー通信」no.304【ナショナルFF式石油暖房機を探しています】

 首題の内容で松下電器産業から、私の自宅と事務所に往復ハガキが届きました。20~14年前の製品で、対象商品には1台当たり5万円の支払いをするそうです。多分boblog「マーキュリー通信」読者の皆さんのところにも行ったことと思います。

 こういうリコール商品が出るとメーカー側は莫大な損失が出るわけですが、一方、20年前の商品をなぜ今更という感じもします。問題を先送りし続けてきたのか、その辺は判りませんが、当時と比べ企業の社会的責任が格段に重くなったことも起因しているかもしれません。

 こういうケースに接するにつけ、畑村洋太郎先生の「失敗学の法則」という名著を思い出します。つまり、「失敗というのは、小さい内にその芽を摘んでおけば、被害は最小限に済むのだが、その失敗を先送りし続けると、その被害額は幾何級数的に増え続ける」という法則です。こういう法則があるにもかかわらず、本当にこの法則通りの事件が次から次へと出てきます。
 現在、CSR(企業の社会的責任)ブームですが、この「失敗学の法則」をきちんと学び、実践することで、企業の被害額は未然に防げます。これもCSRと並び重要といえます。

<追記>
昨日、くろねこヤマトのメール便に関してboblog「マーキュリー通信」を発信したところ、読者から早速下記のような返信が届きましたのでご参考に供します。
 『ヤマト運輸のメール便は、下請けの酒屋さんとかお米やさんとかが配達するため、住所がちょっと違っていたり、転居していると、後の追跡・問い合わせをしないで、そのまま返してしまう場合が多いようです。
 我社でも使っていますが、それも配達を請け負う業者さん次第。きちっと転居先を探して、転送してくれた人もいました。
 宅急便は、自社のドライバーが配達を行うため、管理はしっかりしています。住所違い・転居の場合は、必ず問い合わせがあります。最近はメール便でも、配達状況の追跡ができるようになりました。徐々にお客様の意見を取り入れて、改善にも取り組んでいるようです。』

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2006年2月 6日 (月)

「マーキュリー通信」no.303【戻ってきたメール便】

 昨年末年賀状としてくろねこヤマトのメール便で送った「マーキュリー通信」が宛先不明で11通戻ってきました。 送った総数は約300通ですから、返却率は約4%です。 一方、郵便局の年賀状で宛先不明は0件でした。
 返却された11通の中には、宛名が合っているものも含まれていました。又、企業に送ったものは、転居先不明が大半でした。郵便局の場合には、通常転送されますので、よほど古いものでなければ返却されません。又、返却の場合でも、送ってからそれほど時間をかけずに返却されます。

 メール便の場合、1ヶ月以上も経ってからの返却です。これでは安かろう悪かろうです。更に、メール便の場合、都内なら概ね翌日配送されますが、郊外となるとひどい場合には、到着まで1週間もかかることがあります。
 このような状況なので、東京都以外で送る場合には、急がない場合にはメール便、一両日中には届いて欲しい場合には郵送、翌日配送の場合には宅急便とTPOに併せて使い分けています。

 民間参入は大歓迎ですが、中味も充実させないと、かけ声倒れとなってしまいますね。こんなサービス状態では、宅急便の創設者の故小倉昌男氏が草葉の陰で泣いているかもしれませんね(;-;)

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2006年2月 4日 (土)

「マーキュリー通信」no.302【感激の新旧テニス女王対決】

 マルチナ・ヒンギスが2002年10月に故障のため、テニス界を離れてから3年4ヶ月振りに戻ってきた。

 東レ・パンパシフィック・テニスでは、今や日本人に一番人気の妖精マリア・シャラポワと新旧女王の準決勝対決。試合開始前、大方の予想はパワーのシャラポワがヒンギスを圧倒するのではないかとみていた。
 しかし、いざテニスが始まると、ヒンギスの技がシャラポワを上回る。シャラポワのパワーあるスピードテニスをヒンギスががっちりと受け止め、シャラポワをほんろうする。これまではシャラポワ人気一色だった会場も、この試合ばかりは、私も含めヒンギスへの応援が圧倒していた。
 そして、ヒンギスは一度もブレイクされずに、6-3,6-1で2セット先取して、大方の予想を覆し、見事決勝進出を果たした。

 ヒンギスのテニスのすごいところは、パワー全盛の時代に、技で圧倒したことです。技のすごさもさることながら、3年4ヶ月のブランクを感じさせないテニス、そして衰えを感じさせない試合運びと体力。ここまでくるには、多分想像を絶する努力があったのではないかと思います。そんなヒンギスに拍手大喝采です。明日の、決勝では、是非優勝して、日本のファンに女王復活をアピールしてほしいものです。

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「マーキュリー通信」no.301【知的障害者参加型映画「Believe」を観て】

先日の異業種交流会VAVクラブで細川元首相夫人細川佳代子さんと再会した際に、彼女が陣頭指揮して作った映画「Believe」を観るように勧められ、昨夜観てきました。

 細川佳代子さんは、知的障害者によるオリンピック、スペシャル・オリンピックスの実行委員長として、昨年日本で初めて長野での開催にこぎ着けた功労者です。
 スペシャル・オリンピックスは、身体障害者が参加するパラリンピックと比べ知名度は低く、昨年の長野五輪でもマスコミの報道は微々たるものでした。しかし、細川佳代子さんの政治力もあり、小泉首相が開会式に参加したり、5千人の聖火リレーのイベントをしたりで、日本人にも多少知られてきました。

 スペシャル・オリンピックスは、故ケネディ大統領の妹ユニス・シュライバー婦人が1970年に創設しました。シュライバー婦人の姉、つまり故ケネディ大統領の妹は、知的障害者でした。当時知的障害者に対しては、米国内でも偏見が多く、社会的参加は困難な状況でした。シュライバー婦人は知的障害者の社会参加により自信を持たせることと、社会的偏見を取り除くことを目的に知的障害者によるオリンピック、スペシャル・オリンピックスを創設しました。

 細川佳代子さんも、知的障害者の社会参加促進と自立のために日本でのスペシャル・オリンピックス実現に奔走しました。しかし、その一方で知的障害者から多くの贈り物や愛を頂いたそうです。彼等は実に純粋、純真で、人を騙すことを知らない。そういう人間としての魂の尊厳、人としての大事なものを知的障害者と頻繁に接することで学んだそうです。

 さて、現在上映中の「Believe」は、昨年2月長野で開催されたスペシャル・オリンピックスを題材に、知的障害者達が報道取材陣として参加しました。当初、知的障害者にできるかどうか不安があったそうです。始めの頃は一番重要な機材カメラのレンズ部分を手で触り、指紋や汚れが目立っていました。しかし、その後、カメラが最重要機材だと理解すると、普通の人以上にカメラを大事に扱い、最後は指紋1つつかない状態になっていたそうです。
 取材に関しても、最初はNGの連発でしたが、だんだん知的障害者による知的障害者の為の、知的障害者の取材・報道ができるようになり、一般健常者では撮影できないような感動シーンも数多く撮影できるようになりました。

 そんな知的障害者参加型の映画「Believe」を現在澁谷シアターイメージフォーラムで1月中旬から1ヶ月のロードショーで上映中です。http://www.able3-believe.org/ しかし、昨夜の入りはがらがら、これでは途中で上映が打ち切られる可能性があります。皆さんも是非一度違った世界を覗きにいきませんか。そして、これを機会に知的障害者の方達を応援しませんか。映画を観ること自体が、知的障害者の応援、支援となります。
TEL 03(5766)0114 http://www.imageforum.co.jp  映画館の場所は、渋谷駅から青山通り沿いに徒歩5分、スターバックスの手間を右折すると直ぐのところにあります。

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「マーキュリー通信」no.300【boblog「マーキュリー通信」発信300号を振り返って】

  一昨年の10月中旬からマーキュリー通信を開始して、1年3ヶ月余りで300号の発信となりました。日数にすると470日になるので、3日に1回、1週間に4~5回書いているペースとなります。1年3ヶ月の間に実に様々な事件・出来事が起こるものだなあと実感すると同時に余りにも時の過ぎよく早さを痛感しています。
 この種事件・出来事は、私の脳に格納されているアナログ情報と結びつき、パソコンのキーボードをたたくと、次から次へと文章として出てくるという不思議な体験を日々味わっています。又、時には私のハートと呼応し、文章となって出てくることもあります。こういうのをインスピレーションと呼ぶのかもしれません。

 マーキュリー通信のジャンル別内訳を見ると、政治経済社会が27%と一番多いのですが、実はマーキュリー通信で書く政治経済社会分野は殆ど予期していないものばかりで、これを見てもいかに毎日多くの出来事が起こっているかが分かります。読者の方からよく「ネタ切れしませんか?」というご質問を頂きますが、ネタ切れどころか未発信のマーキュリー通信がどんどん貯まっているのが現状です。

 因みに、ジャンル別内訳は、経営18%、政治経済社会27%、マーキュリー物産・仕事11%、健康趣味スポーツ19%、人生・その他19%、日記6%計100%となっています。\n\n さて、今年の年賀状では、boblog「マーキュリー通信」に関する感謝の言葉が多数寄せられました。「菅谷さんのブログにはまっている」「毎日楽しみに読んでいる」等励ましの言葉を頂き、この場を借りてお礼申し上げます。

 又、異業種交流会やその他会合等でお会いした時に、個別にお礼の言葉を多数頂きます。boblog「マーキュリー通信」の見方は、それぞれの立場、職種、業種等によって異なるようです。又、経営者の方は、経営中心に見て、私の苦労話を同じ立場に引き直して見ているようです。そして、小さな語句、言葉、表現方法に気を止めている方もいて、感謝感激でした。

 さて、boblog「マーキュリー通信」に関しては、一斉同報機能があるので、皆さんにくまなく情報が発信されるメリットはあります。しかし、その反面boblog「マーキュリー通信」にアクセスする人が少なく、ブログならではのメリット、雰囲気、写真やブログを通じてのPR等が伝わらないデメリットがあるので、今後はこの部分が要検討課題です。

 今後も人気ブログアクセス数1番になるよう頑張りますので、引き続きご支援の程よろしくお願い申し上げます。

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2006年2月 3日 (金)

「マーキュリー通信」no.299【一眼、二足、三膽(サンタン)、四力】

 先日VAVクラブという異業種交流会でヒューマンネットワーキングの達人下村澄先生とお会いしました。
 下村澄先生は、毎日新聞の記者をリタイアされた後、ニュービジネス協議会の世話役他様々な職につかれ、現在は株式会社日本企業調査会相談役をされています。

 下村先生と初めてお会いしたのは20年近く前になりますが、お会いした記念に手ぬぐいと挨拶状が届きます。当時、これぞヒューマンネットワーキングの達人と感心したものです。
 今回久しぶりにお会いし、又手ぬぐいを頂きました。今度の手ぬぐいには、「一眼、二足、三膽(サンタン)、四力」という文字が筆で書かれています。「一眼、二足、三膽(サンタン)、四力」は、剣の達人、柳生但馬の守の剣の極意から来ているそうです。それを下村先生のジャーナリズムの大先輩である故高石真五郎氏が書いた書から引用したそうです。
 「一眼、二足、三膽、四力」は、様々な業界、仕事に就いている人の活動にいろいろなヒントを与えてくれる。各業界によってとらえ方は異なりますが、基本は同じです。

 経営者の場合、「一眼」とは、目先のことにとらわれず、遠くを見ながら、全体を見据える。「二足」とは行動力、基礎力に裏付けられた実践力。「三膽(サンタン)」とは、精神、物に恐れない気力。膽とは、肝の事です。「四力」とは、技。相手を負かす技術力。
 下村先生から頂いた手ぬぐいは、事務所の目のつくところにかけて、「一眼、二足、三膽、四力」の四語を、日頃の経営活動の参考にさせて頂いております。

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2006年2月 2日 (木)

「マーキュリー通信」no.298【議員年金廃止-続編】

 昨日議員年金廃止に関するboblog「マーキュリー通信」を発信したところ、大学時代のゼミテン古川君から下記情報が早速届きましたので、ご案内します。

 どうやら議員年金廃止は、国民的ポーズのようなところもあるようですね。このような既得権をまずはきっぱりと廃止する気概をもっているかどうか、この辺が国会議員に求められる資質ですね。その意味では、民主党鳩山幹事長は同じ穴の狢と評価されてもしかたないですね。この辺の体質が、民主党が国民に今ひとつ評価されず、敵失で政権を取ろうとする情けない体質といえるかもしれませんね。

追記)
河村たかし代議士の力作「国破れて議員あり」(徳間書店)をご希望の方には、先着3名様に謹呈します。同代議士の直筆サイン入りです。
彼の、大学1年生の時の写真を持っていますが、紅顔の美青年が、現在は厚顔(?)の政治家として頑張っています。応援してあげてくださいね。

『今朝の東京新聞の記事です。ご参考まで
議員年金法案  衆院通過  『廃止』名ばかり  問われる姿勢
与党が提出した議員年金廃止法案が三十一日、衆院を通過し、今年四月からの同年金の大幅な制度変更が確実になった。ただ、「廃止」とは名ばかりの、議員年金受給の道を残す内容が国民の非難にさらされるのは避けられそうにない。提案した与党、対案を提出していた野党の今後の出方が問われる。 (新開 浩、清水 俊介)

 昨年、与野党は議員年金を「完全廃止」する方針で一度は一致。同年十月に与党がまとめた廃止案は、OBへの年金給付は全額国庫負担で存続するものの、現職議員には納付済みの掛け金を全額返還して年金給付は行わないことにする内容だった。
 しかし、今回の与党案は、現職議員に、減額するとはいえ年金を受け取る選択肢を残しており、「骨抜き」の印象は否めない。その理由は、受給資格を奪うと、憲法で定める財産権を侵害する恐れがあると判断したためだ。結果として、勤続十年以上の議員について個人の判断により、年金受給か掛け金の一括返金かを選べる形となった。
 「勤続十年以上」の議員は現在四割近く。勤続十年ちょうどの議員OBは、六十五歳になれば年間三百五十万二千円を受け取ることになる。「完全廃止」にこだわるなら、各議員が年金受給の「自粛」を申し合わせる道もあったが、与党内でそうした声は出なかった。
 与党幹部の一人は「四月から掛け金の納付がストップされるのだから、制度は廃止になる」と強調する。しかし、給付が続く以上、やはり「完全廃止」とはいえない。

 一方、完全廃止を主張していた民主党は、議員年金の受給権を放棄するのか、それとも受け取りを容認するのか、の対応が問われる。「よもや、年金は受け取らないだろうね」。与党案と民主党案を審議した二十七日の衆院議院運営委員会で自民党側は、既に受給権を得た民主党議員が五十八人いることを挙げ、同党サイドを皮肉った。民主党内にはもともと、「与党案が通ってから年金受給の道を選べば物笑いになる」と、対案の国会提出に慎重意見もあった。これは、掛け金の返還か、年金受給の選択を求められれば、受給を選ぶ議員が党内に多いとみられることの裏返しだ。河村たかし衆院議員(愛知1区)のように、受け取り自粛を公然と表明するのは、少数派だろう。

 党独自の受給自粛申し合わせについても、執行部は「悪法も法なり」(幹部)と否定的だ。前原誠司代表は三十一日の会見で「議員の良識にお任せする」と述べるにとどまった。党内には「少なくとも執行部は(対案を)まとめた方向を重視しながら対応すべきではないか」(鳩山由紀夫幹事長)との意見もあるが、模様眺めは続きそうだ。
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古川 誠志
furukawa@mercury.ne.jp
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2006年2月 1日 (水)

「マーキュリー通信」no.297【議員年金廃止】

 この度議員年金廃止が決定されました。実は、議員年金廃止に関しては、河村たかし代議士(民主党、名古屋選出)が5年前に提案したことから始まりました。しかし、議員の既得権益を侵すということで多くの議員から反対ののろしが上がり先送りされてきましたが、この度やっとのことで廃止が決定されました。

 河村たかし代議士は、私とは一橋大学同期(昭和47年卒)で、マスコミにもよく登場し、「自分は総理を目指す」と公言してはばからず、名古屋弁丸出しの硬骨漢です。私のところに、隔月「ひとり新聞 夢・負けるものか」が郵送されてきます。その新聞も本音ベースの迫力満点で彼の政策や政治活動を報告しています。
 彼は、住民基本台帳作成に関しても、天下の悪法として身体を張って反対し続けてきています。

 一方、NPO法人法成立に関しては、「金の流れを官から民へ」と流れを変えるために、成立に全力投球しました。NPO法人法は政治的利害が絡み、大骨小骨を抜かれ、彼が主張した「金の流れを官から民へ」の実現には至っていませんが、それでも多少風穴を開けることができました。

 現在、民主党では若手の前原代表に代わりましたが、unknownの時にもっと自民党に戦いを仕掛けるべきでしたが、だんだん色あせてきた感じです。前原代表には一言言っておきたいですが、憲法&自衛隊論議でふっかけてもだめですよ。国民のもっと関心のある領域、例えば荒廃した教育、ニートやフリーターを急造してしまったゆとり教育をどういうふうに改革していくのか、その当たりの画期的な対案を出したら、民主党の人気急上昇ですよ。

 河村たかし代議士は団塊の世代で現在57歳。こういうはちゃめちゃな男を民主党主にして闘えば、変人宰相との戦いも面白くなるのではないかと思います。

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