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2006年2月 3日 (金)

「マーキュリー通信」no.299【一眼、二足、三膽(サンタン)、四力】

 先日VAVクラブという異業種交流会でヒューマンネットワーキングの達人下村澄先生とお会いしました。
 下村澄先生は、毎日新聞の記者をリタイアされた後、ニュービジネス協議会の世話役他様々な職につかれ、現在は株式会社日本企業調査会相談役をされています。

 下村先生と初めてお会いしたのは20年近く前になりますが、お会いした記念に手ぬぐいと挨拶状が届きます。当時、これぞヒューマンネットワーキングの達人と感心したものです。
 今回久しぶりにお会いし、又手ぬぐいを頂きました。今度の手ぬぐいには、「一眼、二足、三膽(サンタン)、四力」という文字が筆で書かれています。「一眼、二足、三膽(サンタン)、四力」は、剣の達人、柳生但馬の守の剣の極意から来ているそうです。それを下村先生のジャーナリズムの大先輩である故高石真五郎氏が書いた書から引用したそうです。
 「一眼、二足、三膽、四力」は、様々な業界、仕事に就いている人の活動にいろいろなヒントを与えてくれる。各業界によってとらえ方は異なりますが、基本は同じです。

 経営者の場合、「一眼」とは、目先のことにとらわれず、遠くを見ながら、全体を見据える。「二足」とは行動力、基礎力に裏付けられた実践力。「三膽(サンタン)」とは、精神、物に恐れない気力。膽とは、肝の事です。「四力」とは、技。相手を負かす技術力。
 下村先生から頂いた手ぬぐいは、事務所の目のつくところにかけて、「一眼、二足、三膽、四力」の四語を、日頃の経営活動の参考にさせて頂いております。

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