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2006年3月28日 (火)

「マーキュリー通信」no.341【物凄い価格差!これぞ完全自由競争】

 本日、所用で認め印が必要となり、昼休みに近くの文房具店に行きました。最近では認め印は100円ショップで売られており、100円という感覚でした。しかし、その文房具店では認め印を525円で売っていました。
 余りにも高いので、その先のはんこショップに行ったところ何と63円でした。しかし、自分の求める認め印は売り切れたため、近くの別の文房具店に行きました。ここでは367円でした。100円ショップまで歩いて10分程かかり、面倒なので367円の印鑑を買いました。なんだか損した気分でした。

 認め印の価格が、徒歩圏内でこれだけ違うのに驚きました。これだけの価格差があっても売れるのは、認め印の場合、代替が効かないわけで、客の方は他の店に行くのは面倒くさく、仕方ないから買うからこのような価格差でも売れるのでしょう。旧態依然の流通で昔ながらの小売スタイルで売る町の文房具店はそれでもしぶとく生き残っているのが不思議です。

 一方、63円で認め印が手に入る安易さで、日本の印鑑文明って何だろうと疑問に思いました。各種書類に認め印が使用されていますが、無いよりはましです。しかし、悪い連中は、破格の値段の認め印に目を付けて、悪事をたくらむことは容易に想像できます。

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