« 「マーキュリー通信」no.344【日本人の精神的荒廃を考える-2 「安岡正篤翁の慧眼に学ぶ」】 | トップページ | 「マーキュリー通信」no.346【世界最小の総合商社的経営論-15「マーキュリー物産流人の動かし方」】 »

2006年3月31日 (金)

「マーキュリー通信」no.345【「創レポート」3月号 まだ景気回復実感が小さい内に、まず捉えておくべき経営3視点】

 今月の「創レポート」も、当社のような中小企業にとり、まさに干天の慈雨ような内容です。景気が回復基調にあると、不況期にこれまでじっと耐えてきた企業が動きだし、却って競争激化し、企業体力をすり減らしていくことになります。
 その前にやるべきことは、1,コスト管理、2,資金把握 3,計画的行動の3つの視点が重要です。

 当社もこのような内容で経営管理を実践している最中でしたので、まさに今月の「創レポート」は、私にとっても極めてタイムリーな内容でした。詳しくは添付「創レポート」を見て、企業経営に役立ててください。
創レポート2006年3月
「report3.pdf」をダウンロード

追伸)
 昨日から幕張メッセで東京ペットショーが開催されています。当社も吉本ペットクラブのブースで、「ペットのフンも消える家庭用生ゴミ消滅機・環境生活館」を実演販売中です。吉野家の豚丼を買ってきて、「環境生活館」の中に入れると、僅か2~3分で消えてしまうので、来場者は一様に驚きます。
 皆様のご来場をお待ちしています。

| |

« 「マーキュリー通信」no.344【日本人の精神的荒廃を考える-2 「安岡正篤翁の慧眼に学ぶ」】 | トップページ | 「マーキュリー通信」no.346【世界最小の総合商社的経営論-15「マーキュリー物産流人の動かし方」】 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「マーキュリー通信」no.345【「創レポート」3月号 まだ景気回復実感が小さい内に、まず捉えておくべき経営3視点】:

« 「マーキュリー通信」no.344【日本人の精神的荒廃を考える-2 「安岡正篤翁の慧眼に学ぶ」】 | トップページ | 「マーキュリー通信」no.346【世界最小の総合商社的経営論-15「マーキュリー物産流人の動かし方」】 »