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2006年6月 9日 (金)

「マーキュリー通信」no.396【私のコミュニケーション論16「ボトルネック」】

 ボトルネックとは瓶の入り口の狭い部分で、ボトルを省略して通常はネックの方がよく使われています。コミュニケーションの場面でも、その人がいるために、コミュニケーション・トラブルを起こすことが多く、ボトルネックになることがよくあります。

 社員用のアパートを確保するために近くの不動産屋MのT氏に仲介を頼みました。T氏はその仕事を部下の女性Nさん(25歳くらい)に任せました。 Nサンは、連絡が悪く、アクションも遅いので、当初からコミュニケーションに不安を感じていました。案の定Nさんが間に入っていることで、簡単にまとまる話がスムーズにいきません。 極め付きは、住民票の件でした。アパートを社宅用に借りる場合でも、入居者の住民票がいるそうです。しかし、当社員Kの場合、事情があって住民票を手に入れるのが困難である旨詳しく説明しました。代わりに免許証のコピーで代用できないか頼みました。Nサンは、「夜逃げでもしたのか!?」と大変失礼なことを当社員Kに向かって言い、住民票が無ければ借りることはできない旨突っぱねてきました。

 そして、結局住民票は入手できませんでした。当社員KはNサンの対応の悪さに呆れ、他の不動産屋に仲介を依頼することとしました。
 ところが、別の不動産屋Jから希望物件の賃貸借契約書が宅配便で私の元に届きました。この物件は、不動産屋Jの仲介物件で、不動産屋Mは当社が希望する物件を不動産屋Jに頼んでいたため、当社に直接不動産契約書が届いたわけです。
 私はだめもとで、不動産屋Jに、当社員Kの住民票が手に入らない旨説明しました。そしたら、不動産屋Jからは「それでは代わりに免許証のコピーは手に入りますか?」と言われ、あのNサンの「免許証の代用は不可」発言はいったい何だったんだろうと唖然としました。 又、Nサン経由不動産屋Jに当社の会社概要は、かなりうさんくさい会社として伝わっていました。不動産屋Jに私の経歴を説明したところ、「是非借りてください」と頼んできました。

 今回の不動産屋MのNさんの話は決して他人事ではないような気がします。当社にも、やはりその人がいるためにボトルネックとなったケースが過去に何度もありました。
 今回のトラブルでもう1つ問題があります。それは不動産屋Mの上司T氏です。自分の部下が問題を起こしたら、自らが謝罪に来るべきですが、謝罪に来たのはNサンだけ。そして、Nサンの謝罪の態度が悪いため、火に油を注いだ形となりました。

 T氏は、Nサンの能力をきちんと把握し、このようなトラブルを頻繁に起こすようなら、早めに止めてもらうことを管理職としてやるべきです。不動産屋Mは、近所の評判も余り良くないようです。もちろん当社としても金輪際不動産屋Mと今後取引するつもりはありませんが。

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