「マーキュリー通信」no.462【「創レポート」8月号「マネジメント感覚のみがき方」】
今月の「創レポート」も大変参考となり、実際の経営に活かしています。
経営計画を通じ、経営者としての力量、才覚を試され、磨かれます。
私が作成する経営計画は、いつも強気です。しかし、なかなか計画通りにいきません。 毎月の月次で予実対比をして、未達成の理由が分かり、その部分を反省し、経営者として、様々な手を打っていきます。「何が問題なのか?」、その部分をきちんと把握しながら、修正案、実行可能案に着手していきます。経営とは、日々の改善の連続と心得ています。その意味で、今月の「創レポート」も学ぶところ大でした。
今、経営計画を作るとしたら
計画内容は“強気”?それとも“慎重”?
☆☆☆ マネジメント感覚のみがき方 ☆☆☆
◆本レポートの内容◆
【1】強気と弱気~どちらの経営感覚に共感する? …………… 1㌻
【2】先行きが読めなければ経営計画は無意味か? …………… 2㌻
【3】現実か計画かではなく“現実を知る”ための計画 ……… 3㌻
【4】計画が“現実課題を浮き彫り”にするためには? ……… 4㌻
【5】それでもトライしてみたい“強気の経営計画” ………… 5㌻
----- 中小零細企業の存続と
その未来のために -----
【公認会計士・税理士 伊藤 隆】
東京本部 03-3538-5798
会計工場 059-352-0855
URL http://www.cpa-itoh.com
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