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2006年12月 1日 (金)

「マーキュリー通信」no.524【その時人生が動いた-6「結婚」】

「kekkonnsiki.TIF」をダウンロード   12月1日は私の結婚記念日です。この日は残業せずに、まっすぐに帰宅して妻と結婚記念を祝います。既に27回目となり毎年の恒例行事となっています。

 さて、最近晩婚化、非婚化の傾向にありますが、特別の才能や使命感を持った一部の例外を除き、結婚しないことはあらゆる面で損といえます。

 「人生」とは何かを考えた時に、各個人の人生史というドラマをいかに充実したものとして演じきるかということになります。人生の途上で様々な人々と出会います。いろいろな出来事、事件、事故にも遭遇します。そのことにより己自身の魂が磨かれます。そして、最期あの世に還る時に、自分の人生を振り返り、「ああ、良い人生だった」と思えるかどうかです。最期臨終の時に、自分の人生を悔やんでも遅すぎます。
 人間歳をとるとだんだん仲間外れにされてきます。人間歳をとるにつれ頑固になり、周りとの不調和を来してきます。自分の身内なら、その頑固さを理解しますが、他人なら避けるようになります。結婚しないまま、晩年を迎えた時の寂しさは、その人しか判りません。

 さて、自分自身の魂を磨く人生の最大のイベントが結婚です。
 妻と私は性格が正反対です。私は好奇心旺盛で、新しいことにどんどんチャレンジしていく魂です。妻は、1つの良いモノを手に入れたら、それを一生涯大事にしていくタイプです。
 夫婦の関係は、よく鍵と鍵穴と言われます。最初から、完璧に合う鍵と鍵穴など存在しません。これを長年かけて合うように調和、調整していくのが夫婦関係をよくする秘訣と思います。

 一方で、玄関の鍵を開けても、家の中には多数の小箱の鍵があります。小箱とは、夫婦で人生を共に歩んでいく時に、様々な問題に出会いますが、その問題のことです。この小箱の鍵を開ける方法は、夫婦のコミュニケーションを良くして、都度解決していくことになります。そのことにより自分自身の魂が磨かれ、人間的成長をしていきます。

 さて、幼少の頃から雑草の如く強く逞しく生きてきた私の場合、若い頃は、性格的に弱い人、弱い立場の人の気持ちをなかなか理解できませんでした。
 一方で、妻は非常に繊細な神経の持ち主です。従って、妻から学ぶことも非常に多く、弱い立場の人も理解できるようになりました。
 現在、マーキュリー物産の経営に携わっていますが、リーダーとして必要な資質を妻から自然と学んできました。

 各個人の人生計画は、生まれる前におおよそのモノを立ててきます。自分の伴侶も生まれる前に決めていることが多いようです。よく自分の妻とは赤い糸で結ばれていると言いますが、そのことを指すようです。

 自分の今世の半生を振り返った時に、まさに妻の役割もよく見え、妻の存在の大きさに気付きます。
 妻とは、性格は正反対ですが、根っこの部分は非常に似通っています。二人とも未だに少年少女のような純粋な気持ちを持っており、正義感の強さ、責任感の強さ、誠実さ等は共通しています。この根っこの部分が同じだから、27年間も一緒に夫婦関係を続けることができたものと思います。

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