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2006年12月21日 (木)

「マーキュリー通信」no.533【丸の内起業塾実戦マーケティング講座終了】

  丸の内起業塾は、三井物産在籍中にベンチャーキャピタルを立ち上げた須賀等氏がベンチャー起業家を育成の為に立ち上げました。

丸の内起業塾のカリキュラムを受講することで、受講生の皆様が転ばぬ先の杖として貴重なノウハウを習得することができる仕組みとなっています。
私は、同氏から依頼され、2~3年前から丸の内起業塾販売マーケティングの講師を担当しております。 

 今年は10月に1年ぶりの講義となりました。その間私自身ベンチャー企業におけるマーケティングの重要性を改めて認識し、過去1年間マーキュリー物産としてマーケティング戦略&戦術を強化してきました。 
 そして、昨年まで赤字だった「家庭用生ごみ処理機」事業が、現在は黒字となり、当社の稼ぎ頭に成長しました。これはマーケティングの勝利といえます。

 さて、受講生からの希望もあり、丸の内起業塾販売マーケティング講座の続編として、実戦マーケティングを11月15日より5回シリーズで実施しました。
 
 講師は私と経営コンサルタントの町田和隆先生と一緒にやることになりました。通常マーケティングとは4P(Product, Price, Place, Promotion)の最適化ですが、町田先生は、更に3P(Target Profiling, Communication   Process, Market Positioning)を加え、実戦マーケティングの講義を全国的に講演しているマーケティングのプロです。マーケティング関係の書籍も3冊出版し、いずれもベストセラー書となっています。今回の受講生は企業勤務者の方が多く、普段マーケティングを考慮した営業活動をしていないので、その意味で受講生の日頃の営業活動にも役に立ったようです。
 一昨日最終日では、受講生が自分のテーマを基にプレゼンテーションを行い、それに対し講師が評点を付けます。

 一方、受講生からも実戦マーケティング講座に対する意見・要望と講師の評価が下されるという講師にとっても厳しいものです。
 幸い講師に対する評価は5点満点が多く、実戦マーケティング講座の試みは成功に終わり、ほっとしています。

061219_1839_1丸の内のイルミネーション

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