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2007年1月14日 (日)

「マーキュリー通信」no.548【私のコミュニケーション論-24「カットインする」】

 カナダ三井物産カルガリー出張所に勤務の25年ほど前、上司の穴澤所長より、「おまえはよく人の話でカットインする」と叱られました。
 人の話をカットインすると、その人は言いたいことを途中で遮られ、イライラしてきます。ストレスが溜まります。
 私は、穴澤所長に注意されて以来、できるだけ人の話は最後まで聴くようにしています。
 しかし、普段相手のことをよく知っている場合、話がくどく起承転結全て話さないと気が済まない人、同じ話を何度も繰り返す人、忙しい場合等最後まで聞けない場合には、途中でカットインすることもあります。
 
 商社マン時代、「1を聞いたら10を知れ」という教育を受けてきた私にとって、人の話を最後まで聴くのは忍耐力がいります。
 人の話は、概ね最初のひと言二言で何が言いたいかを理解できます。しかし、「人の話を最後までじっくりと聴く」ことで、その人の考えていること、気持ち等を理解することに努めます。発言の背景まで思いめぐらせることができます。
 
 こういう姿勢で臨めば、相手はイライラせずコミュニケーションはスムーズにいくことになります。
<コーヒーブレイク>
(現地で英会話のコミュニケーションで失敗談)
 
石炭部北米研修員として、バンクーバーに1ヶ月半ほど滞在していた頃のことです。写真の現像を頼み、受取に行った時のことです。 
 受付嬢から
、"Do you have 2 penis?"と聞かれて、私はびっくり。"I beg your pardon?"と聞き返すと、"Do you have 2 penis?"と同じ質問が返ってきました。私は、面食らいながら、"I'm sorry. I have just 1 penis"と答えました。
 受付嬢が聞いたことは、"2  pennies"のことで、つまり
「小銭として2セント持っていますか?」という質問でしたが、私はヒヤリングで勘違いしたした次第です(ノ゜д゜)ノ 。因みに、"penis"の発音は、「ピーナス」と聞こえます。

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