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2007年2月 4日 (日)

「マーキュリー通信」no.569【本多静六博士の不朽の名著3部作第2弾「私の生活流儀」を読んで】

 巻頭の、「人間は耄碌(もうろく)するから働けないのではなく、働かないから耄碌するのだ」という名言は、高齢者社会に対する一転語です。「honda_seikaturyugitwain_06.ffb」をダウンロード

 さて、前回に倣い、「私の生活流儀」からの一転語を下記致します。
p98「住居に対する考え方」
 『住居はできるだけ小さく、便利に工夫するに限る。年に一度か二度、時としては数年に一度という招待客の為に、多数の座布団他を用意しているのは愚の骨頂だ』
→我が家でいうなら、和室の押入の中はまさにそれに当たる。来客用の布団、座布団が押入に詰め込まれている。又、タンスの肥やしになっている衣類も多数ある。
 これまで自分の間取りの基本的な考え方は、夫婦2人で3LDKでした。

 しかし、本多博士のこのひと言で、私の考え方は2LDKに変わりました。1部屋少なくすることで、もっとシンプルな生活にできる。私自身、そんなにおしゃれに凝る方でもなく、ブランド志向でもないし、着るものももっとスリム化を図っていこうと思いました。三井物産の独身寮の6畳一間にいた時には、洋ダンスと整理ダンスというシンプルな生活だったので、そちらへの回帰が始まりました。
 私の残りの人生を考えた時に、後1回は転居が必要になると思うので、その時は、2LDKの間取りでライフスタイルを考えていこうと思っています。

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