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2007年2月 5日 (月)

「マーキュリー通信」no.570【本多静六博士の不朽の名著3部作第3弾「私の人生計画」を読んで】

 本書の一転語「職業の精進によって初めて本当の人格は磨かれ、広範的確な生きた知識を獲得することになるのである」「honda_zaisannkokuhaku_twain_06.ffb」をダウンロード
 本多博士は、「人生計画の基本は、自己の実力と才能と、そして健康と境遇とを参酌して、時世に最も適した人生計画を立てていかねばならない。p65」と説く。
 この中で、境遇とは、各人は、予め自分自身どのような人生を生きていくのかを生まれてくる前に計画を立てる。その為に、どのような両親の下に産まれ、どのような環境の下に育っていくのかを選ぶ。これが境遇の部分で、生まれてからは変えることはできません。
 一方、自己の実力と才能は、努力次第で大きく変わっていく。しかし、本来備わっている能力、才能部分は、変えることができないことも多い。例えば、私がいくら努力してもイチローや松井のようなプロ野球のスーパースターにはなれないわけです。
 そして、健康部分は、車で例えるなら、いかに手入れを良くするかで、その寿命も多少変わってくる。

 そして、本多博士は、「生命の永久不滅」を信じ、「世の為、人の為に働き、その精神性を伝えていく」ことを絶えず思っているので、いつ死んでもいいような心の準備ができている。そして、85歳の長寿を全うしている。

 ホリエモン、村上ファンド等の拝金主義が最近は少し影を潜めたが、本多博士の不朽の名著3部作を読むことで、何か心が洗われ、勇気と力が湧いてきたような気がします。Shokenndai2

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