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2007年2月 9日 (金)

「マーキュリー通信」no.574【私の健康法-32「心と身体と脳の健康」】

 本多博士の力作3部作を読んだことを、boblog「マーキュリー通信」(2月3~5日)で紹介しました。はっとさせられた1つに、「人間は耄碌(もうろく)するから働けないのではなく、働かないから耄碌するのだ」がありました。本多博士のこの一転語から、「脳の健康」に気付かされました。
 
 人間の体は、大きく分けて「心と身体と脳」の3つに分類されます。そして、この3つは使わないとどんどん退化していきます。
 又、良い習慣はなかなかつきにくいのですが、悪い習慣は簡単に付いてしまうのです。この基本を押さえておくと、人生を生きていく上での大きなヒントになります。
 
 「身体」に関しては、加齢と共に衰えていきます。しかし、別の側面で捉えるなら、加齢と共に身体を動かすことが億劫になり、退化に拍車をかけます。年をとっても運動をしている高齢者は、そうでない人と比べ衰え方は遅く、元気です。
 「脳」に関してもそうです。男性の場合、定年退職後、考えることを余りしなくなるから、脳の退化が始まり、その結果認知症が起こりやすくなります。

 最後に一番重要な「心」の健康です。「心」の健康が「身体と脳」の健康に影響を及ぼします。何の為に生きているのかという「生き甲斐」を失った時に、「心の健康」は損なわれ、これが「身体と脳の健康」にも影響していきます。

 幸か不幸か、医学の発達により、人生100年時代に突入しています。しかし、「心と身体と脳」の健康を意識しながら生きていくことにより、単に寝たきり痴呆老人の長生者でなく、人生100年時代を長寿者として、より充実した人生を生きていくことが可能です。

 2005/12/5発信のboblog「マーキュリー通信」で、「朝の黄金の3時間」をご紹介しました。私にとって6時に起床してから9時までの3時間は、いかに1日を充実していきていく為の極めて貴重な3時間で、「朝の黄金の3時間」と読んでいます。この中に「心と身体と脳の健康」が全て凝縮されています。
 「身体の健康」は、みんなの体操、ブルワーカーによる筋トレ、真っ向法、階段を登ったりして、身体を鍛えています。
 「脳の健康」は新聞、雑誌(日経ビジネス等)、書籍の読書に当てています。
 そして、一番重要な部分に、「心の健康」があります。
 身体のウォーミングアップをした後、朝の祈りに入ります。祈りの内容は、「活私豊幸」=「自分を活かしながら人生の途上で出会った人々をいかに豊かに幸福にできる人間でありたい」 といった内容を30分程度かけて祈ります。
 これで心身共に充実してきます。

 私は、命より大切なものに「心」と考えています。「心」は永久不滅です。これは本多静六博士も述べていました。「心」を大切にすることで、「命」も大切にするようになります。そして、悔いのない充実した人生を送ることができます。

 加齢と共に、「心」を鍛え、「心と身体と脳」の健康を図ることができます。これが「人生100年時代を勝ち抜く為の最強戦略」ではないかと、本多博士の不朽の名作を読むことで再認識することができました。

<コーヒーブレイク>
 1月30日のboblog「マーキュリー通信」で都心のオアシス池袋サンシャインシティ前の「Times Spa」の話をしました。この話が口コミで伝わっているようです。
 昨夜も、「Times Spa」でノア・コミュニケーションの山本社長、兼次さんとばったり出会いました。ガラス越しに滝の見える静かなラウンジでくつろぎながら話が弾みました。昨夜は、1500円のお得デー。これで1500円はお得です。
 次回のお得デーは22日です。週末は時間制限で大混雑しますが、平日はまだがらがらです。ゆったりとくつろぐなら今の内かもしれませんよ。

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