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2007年6月29日 (金)

「マーキュリー通信」no.668【DELL杭は打たれる】

 先週の土曜日に、突然DELLコンピュータのハードディスクから異音が出て、パソコンが使えなくなりました。その後、DELLコンピュータの購入先に修理を依頼しましたが、復旧まで1週間かかりました。
 原因はマザーボードの不良でした。マザーボードを交換し、元の状態に戻りました。
 幸い予備用のパソコンを使えたので、業務に大きな支障は来しませんでした。しかし、不慣れな予備用パソコンの使用、又、元の状態に戻るといっても完璧ではなく、その後の細かい微調整が必要となり、ユーザーとしては良い迷惑でした。boblog「マーキュリー通信」もこの為、作成することができませんでした。
 
 3年ほど前にDELLは中国で製造を開始したそうです。中国人は、特にパソコンのような精密機械の品質管理が苦手で、それ以来品質クレームが頻発しているそうです。当社がお願いしている保守業者でも、購入したばかりのパソコン4台に同様のトラブルが発生したそうです。

 DELLの取扱説明書には、購入後2年以内ならマザーボードの交換は無償で交換すると書いてあるが、各種ソフトのインストールはユーザー自らがやることになっています。
 しかし、中国での製造開始は明らかに経営戦略の失敗で、もし製品クレームが頻発するならリコール物です。
 保守業者も、当社もこの為に多大な時間と心身共に負担となり、慰謝料を請求したいくらいです。
 いずれこのような悪い噂はユーザー、保守業者等を通じ伝わり、DELLのパソコンは「安かろう悪かろう」の烙印を押され、売れなくなるでしょう。
 まさに、「DELL杭は打たれる」ことになるでしょう。

「マーキュリー通信」no.667【私の異見・ひと言申す-32「NOVAの英会話スクールは日本人の英語コンプレックスを利用した金儲け優先の商法

 NOVAの英会話スクールが、問題商法として世間の糾弾を受けている。
 大半の日本人は、中学、高校、大学と10年間も英語を勉強してきたのに、英語が苦手です。特に話すのが苦手です。
 苦手な理由は簡単です。英語を話す必要性も必然性も低いからです。海外旅行に行くので、少しは英語が話せるようにと英会話学校に行く人も多いですが、これなど時間とお金のムダです。
 その程度の必要性なら、NHKの英会話講座で充分です。これなら無料です。

 私が勤務していた三井物産では、海外赴任する為の条件として、最低限の語学能力を求められます。ILCという語学スクールの英語テストでGrade5をとらないと原則海外出張もいけません。
 そこで、私は英会話学校に通いました。しかし、英会話能力は余り上達しませんでした。
 一方で、私は石炭部に6年間在籍していましたが、毎日英文のテレックスを打っていました。又、英文契約書にも常日頃接していました。従って、英語の書く能力は培われました。
 石炭部在籍の後半はカナダ駐在です。仕事上毎日英語で話すことが必須です。そこで英会話能力が飛躍的に上達しました。
 学生の頃英語は得意科目だったので、基礎学力はできていたので、上達も早かったです。
 英文法やスペリングは得意で、カナダ人からスペリングをよく聞かれました。カナダ人は、英語が話せても、英文法は正しいスペリングは苦手です。丁度、日本人が国文法や、漢字の書き方が判らないのと同じです。

 NOVAの詐欺まがい商法で日本人はもっと目覚めましょう。英会話学校に通っても、語学力は殆どアップしません。時間とお金を他のものに投資した方が、費用対効果が高いことは言うまでもありません。

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