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2007年8月

2007年8月31日 (金)

「マーキュリー通信」no.710【人生に勝利する方程式-2「勇気のまさかりを振り下ろす」】

 人生に勝利する方程式を解く具体的な公式を私はこのシリーズで私の経験を通じ述べてみたいと思います。
中学生の時に、X2-3X+2=0という方程式を出され、これを(X-1)(X-2)=0に因数分解し、
X=1,X=2の2つの解答が得られたことを大半の方は思い出すでしょう。
 人生に勝利する方程式もこのような公式がたくさん集まったものです。高次方程式になれば多数の公式を駆使する必要があるので、解答を解くのがだんだん難しくなってきます。035
 さて、人生の苦難に出会ったときに、「勇気というまさかりを振り下ろす」と気持ちがすきっとします。
 小学生の時、風呂を沸かすのが私の日課でした。小枝で火種を作った後、大きな薪をくべます。その薪を作るために、私は大木をのこぎりで切り、斧で薪にしていきます。斧で薪を割るとき、気持ちがすかっとします。

 人生も同様と思っています。人生というドラマを生きていくときに、様々な困難試練に出会います。そのようなときに、勇気という名のまさかりがあることを思い出してください。そのまさかりを思い切り振り下ろし、大木を割ってください。そこから気力がふつふつと湧いてきます。
 神様は、その人間の能力・器以上の試練を与えないという公式があります。もし、あなたが大きな試練に出会ったとしたなら、それだけ神様からの期待が大きいのです。これを知っただけでも、うつ症状で悩むことなど無くなりますよ。

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2007年8月30日 (木)

「マーキュリー通信」no.709【私のコミュニケーション論-41「他人は変えられない」】

  「他人は変えられない」、これはよく言い尽くされた言葉ですが、実際に実践すると心が軽くなることがよくあります。
 その人の年齢、地位等によってどの程度変えられないか異なりますが、個人間ではそれ以上こちらの主張を通さず引っ込める。個人の会話でこちらの主張を通さなければならないことはそれほど多くないので、このツボを心得ていると人間関係も円滑となります。

 仕事関係では、その人の地位、役職等によって影響力、器等を考慮し、その結果これ以上言っても仕方がない場合には自分の主張を引っ込めます。それ以上言わないことにします。仕事の場合、その人との関係はその性格を考慮した上で、対応していくわけです。
 そのことが仕事上の影響力が大きい場合、それ以上仕事が伸展しないと判断した場合、それ以上その仕事に深く関わっても、時間のロスが大きいので、別の仕事に時間をシフトしていきます。場合によっては撤退もあり得るわけです。
 これまで多くの経営者、ビジネスマンと付き合ってきましたが、この辺を心得ていると、ストレスも最小限に抑えることができ、気が楽になってきます。つまり、自分を変えた方がよほど031気が楽です。

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2007年8月29日 (水)

「マーキュリー通信」no.708【私の異見・ひと言申す-44安倍内閣の支持率急回復】

 本日の日経に安倍内閣の支持率急回復の記事が掲載されていました。参院選前後は28%だった支持率が今回の調査では前回より13%アップの41%まで回復した。
 一方不支持率は23%下がって40%となり、支持率が不支持率を若干上回ったと報道している。
 又、支持又は好意を持つ政党は、自民党が29%から35%に上昇。一方、民主党は44%から36%に低下。両党の支持率がほぼ拮抗状態となった。
 参院選直後に変わったことと言えば、内閣改造であり、民主党が低下する理由が見あたらない。マスコミは安倍首相退陣を主張し続けており、それを反映してか「民意」は安倍首相続投に反対が49%と賛成の40%上回っている。こんなのまさにマスコミの意見の鵜呑みで、本当に民意なのかと思います。
 それでは民主党小沢代表に首相を期待しているかというと僅か11%で民主党支持者36%の3人に1人以下という不思議現象です。

 私がかねがね主張しているように民意なんてこの程度です。付和雷同型民意、マスコミに踊らされている民意に耳を傾けすぎていたら真のリーダーシップは発揮できません。
大事なのは、安倍首相が国益、国民のための政治を今後も続行してくれるのかをきちんと民主党が中心となって国民の為にチェックしていくことです。そこがきちんと機能していけば、民主党支持は安定し、政権交代も可能となります。

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2007年8月28日 (火)

「マーキュリー通信」no.707【人生に勝利する方程式-1「人生戦略を立てる】

    私は学生の頃、数学が一番好きな学科でした。難しい方程式を苦労して解いたときの喜びは格別でした。
 方程式には簡単な一次方程式から複雑なら連立数次方程式があります。先日NHKで5次元の世界まで発見した女性科学者がいて注目を浴びています。因みに、4次元の世界は縦x横x高さに時間が加わります。5次元の世界は更に精神性の高さが加わります。実際には、更にその上の数十次元の世界もあるのですが、現代科学ではそこまで解明できていません。しかし、方程式の世界では、理論上何次元の方程式でも解くことが可能です。

 さて、「人生に勝利する方程式」とは何でしょうか?
 人はよくお金持ちになること、出世することを人生に勝利すると考えます。しかし、ホリエモンのように時価総額数千億円のグループ企業のトップになっても、刑務所に入れられては人生に勝利したとはとても言えません。又、松岡農相のように末は大臣になっても自殺してしまえば人生に勝利したとは言えません。

 私がイメージする「人生に勝利する」とは、人生戦略を立て、その戦略に向かって実際に行動していくことです。目的と目標を定め、それに向かって努力精進していくことです。本来の自分と出会い、良い部分の自分を最高度に引き上げ、最期棺桶にはいるときに、心から良い人生だったと思えることです。

 富Dinner_cruise、財産、出世はその結果です。又、富、財産、出世は手段であり、その手段を使って、いかに世の為、人の為になれたかどうかが重要です。

 そして、人生戦略を立てる際に、どの程度の方程式を立てるかは各人次第です。私の場合、7次元の連立方程式を解くことを人生目標に掲げています。
 良い大学を出て、一流企業を出て、そこでそれなりに出世することを4~5次元の連立方程式を解くことと考えています。それから見ると7次元の連立方程式を解くことはかなり難問です。ちょっとやそっとのことでは解けません。しかし、この難問が解けたときの喜びは大きいです。それを私は高校生の時に体験しています。その為に、私の人生は努力努力の連続です。努力を継続しているとそれが苦痛でなく、喜びとなってきます。
 7次元の連立方程式の解答とは、私自身が思い切り世の為、人の為に役に立つ人間となっていることです。その時は、私自身の心は喜びで満ちあふれていることでしょうo(^▽^)/"
 

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2007年8月25日 (土)

「マーキュリー通信」no.706【私のコミュニケーション論-40「愚痴を聞く」】

私の事務所に愚痴を言いに来る人が時々います。勤務先の社長や同僚の悪口を盛んに言いつのります。
 その時私は聞き役に徹します。その会社の内部事情や、内向きの社長の顔も判ります。そして、自社の経営にも参考となります。もちろん聞いた情報は秘密厳守です。
 言った本人は、今まで溜まっていた欲求不満が一気に解消したようで爽快な気分で帰っていきます。
 
 ところで、愚痴は本来会話の中のゴミくずと同じで、これを連発すると周りから嫌われます。相手にいつもゴミくずを投げつけることになるわけで、投げつけられた方はこれがしょっちゅうだと閉口してきます。
 
 東京通信ネットワークに出向していた頃、以前から知己のT課長と職場が同じになりました。外から見るT課長は比較的好感が持てました。
 しかし、同僚となったT課長は、顔が合う度毎にぼそぼそっと上司や同僚の悪口を私に投げつけてきました。私が迷惑そうな顔をしているのもおかまいなく愚痴を言い募ります。周りの同僚もその愚痴に閉口して、T課長を避けています。本人はそれに気付いていないようです。

 ここまで来るとT課長の周りは愚痴というゴミが散らかっており、人間関係を影響してしまいます。愚痴もほどほどが人間関係の潤滑油となるようです。Rafting

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2007年8月24日 (金)

「マーキュリー通信」no.705【私の健康法-42「目的と目標を決める」】

052  私は毎朝1階の新聞受けに新聞を取りに行く際に、我がマンションの9階まで駆け上がっていきます。スポーツシューズを履き、1段置きに駆け上がっていきます。
 その際、目的を持つと継続できます。目的はもちろん健康の為ですが、足腰の衰えは、気力の低下に繋がり、仕事面にも影響してきます。
 階段を駆け上がる際に、今何階を駆け上がっているかを意識しながら上がると楽に上がれます。又、ストップウォッチを持ちながら、何秒で駆け上がることができるかを把握しながら駆け上がると、これが楽しみに変わってきます。現在、9階まで駆け上がるのに50秒程度ですが、私の好きな数字47秒程度上げたいと思っています。 

 こんな普段の地道な努力のお陰で今年も夏ばて知らずで過ごすことができました。毎日炎天下を1~2時間歩いていますが平気です。その際、クールビズスタイルで、帽子とサングラス着用です。こちらも健康の為と思っているので、暑さも余り気になりません。

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2007年8月23日 (木)

「マーキュリー通信」no.704【私の健康法-41「体重を定期的に計る」】

065   私は時々体重計に乗ります。我が家の体重計には、体脂肪率、BMI(body mass index)、基礎代謝も同時に表示されます。私は、その数値をエクセルに入力しています。プラスウェスト廻りもメジャーで測り入力しています。
 体重計に乗ることで、数字を意識するようになり、自分が想定した数値を上回ると「これはいかん」と思い、自然と食事をコントロールするようになります。そんな成果が現れ、最近体重が5kg落ち,ウェスト廻りが5cm細くなりました。

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2007年8月22日 (水)

「マーキュリー通信」no.703【私の異見・ひと言申す-43「消費税アップをペンディング」】

 本日の日経に、自民党税制調査会が、年末の税制大綱に消費税アップを明記することは困難な旨報道されました。
 民主党が参議院で第一党になった為、その影響と述べています。小沢民主党の影響が出た形と言えます。
 消費税アップは、いずれは避けて通れない重要な政治的課題です。しかし、今のような官僚の税の無駄遣い、利権構造、税金を食い物にする輩が後を絶たない状況では、国民の納得を得ることは到底無理です。マスコミをうまく利用して、消費税アップ止むなしのムードだけ先行させるという官僚の魂胆は見え見えです。しかし、現状消費税をアップさせるのはもってのほかです。まずは、徹底的な行財政改革を実行してからの話です。
 
 私自身、小沢一郎氏の「日本改造計画」(講談社1575円、1993年発刊)を以前読んで、このような政策ビジョンをもった政治家なら支援していこうと思ったものです。
 しかし、現実は実際に書籍に書いてあることと、実行に移す段になると様々な障害があり、実現は困難な状況です。

 私としては、当面小泉改革路線を安倍首相に引き継いでもらいたいと思っています。しかし、このような形で民主党が影響力を持ち、国益、国民の為になる政治を展開していくなら大歓迎です。
 とにかく、昔の社会党のように、空理空論の下、反対の為の反対のようなことだけは避け、真の国民の為の政治を展開してくれるなら、マスコミによって作られた民意から、真に民主党をサポートする民意となっていきます。その時は民主党の天下となり、民主党が政権を担当しても、諸外国から評価され、株価の下落とはならないでしょう。

 因みに、私の場合、友人が民主党にいるので民主党のサポーターとなっていますが、前回の参院選では自民党に投票しました。立場的には、真の国益、国民の為の政治を考えてくれる政治家に清き一票を投じる無党派層です。票欲しさの「格差社会解消」「福祉国家実現」をスローガンに掲げるリップサービスの政治家にはまず投票しません

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2007年8月21日 (火)

「マーキュリー通信」no.702【私の異見・ひと言申す-42「美しい国へ」を再読して】

安倍首相人気は参議院選挙以来低迷したままです。
 さて、私自身今回の参議院選挙はマスコミによって作られた民意の結果と繰り返し訴えています。

 そこで、安倍首相が、首相になる前に出版した「美しい国へ」(文藝春秋766円)を再読してみました。為政者が書いた本を読むことはなかなかできませんが、安倍首相の首相としての理念、政策等が網羅されています。

 安倍首相の原点は、祖父岸信介元首相にあるようです。岸信介元首相は、安保条約=悪とマスコミ他多数の識者からも決めつけられ、悪役のレッテルを貼られました。
 しかし、日本国の安全保障、即ち米国に守ってもらうことで、日本の経済は発展するとの固い信念の下、身体を張って安保条約の法案を通させました。戦後、日本の高度経済成長はこの岸信介元首相の政治的英断にあったことは歴史の証明するところです。
 
 さて、安倍首相は自らを「闘う政治家」と位置づけいてます。ここ一番、国家、国民の為なら批判を恐れず行動する政治家のことです。
 現在の憲法を始め、教育基本法まで占領下に作られたものであり、現在その歪みがあらゆるところで出ている。
 例えば、損得が重要な価値判断の基準となり、損得を超える価値、家族の絆、生まれ育った地域への愛着、国に対する思い等が軽視されるようになった。だから安倍首相は教育基本の改訂を急いだわけです。

 一方、現行憲法下では、日本の周辺国有事の際に出動した米国の兵士が、公海上で遭難し、自衛隊が彼等の救助に当たっている時、敵から攻撃を受けたら、自衛隊はその場から立ち去らねばならないという矛盾がある。日本国周辺は、北朝鮮を始め緊迫した状況となっており、平和的解決手段以外の道も模索しておかなければならない状況にあるので、今や憲法改正が急務となっている。尚、憲法改正は9条だけの改正でなく、多くの条文で時代にそぐわなくなってきており、もっと国民全体で議論していくべきです。

 又、北朝鮮による拉致問題を、自立した国家への主権侵害と捉えている。単に、被害者家族を救うという次元を超えた高度な政治的判断、方針をとっている。北朝鮮は安倍首相退陣を願っており、マスコミによる安倍首相バッシングは大歓迎な訳です。

 さて、私自身安倍首相の所信表明的な本書の各項目に対し、専門的な議論をするだけの知識は持ち合わせていません。又、安倍首相の方針に全て賛成しているわけでもありません。大事なのは、本書を読めば、この人なら日本の首相として任せても良いと思えることです。後は、本書の通り安倍首相が政治姿勢を貫き、改革を断行していくかどうかを国民としてチェックしていきたいと思っています。

 ついでに言えば、「美しい国へ」というタイトルの割には、美しい国について多くを語られていないのが残念です。
 私流に解釈すれば、美しい日本の素手は「繁栄」だと思います。四季の変化に富んだ日本では、調和しながら繁栄しています。大きな木の下には、小さな植物が生えており、共生しています。その植物を動物が享受し、人間も恩恵に預かっています。ここにも損得勘定を超えた、自然の営み、調和、共生、繁栄等学ぶこと大です。
 「繁栄」というキーワードを、損得勘定だけで捉えるのでなく、自然の循環、調和の原理、共生の原理の下に捉えることが、21世紀的な「美しい国」の基準となるのではないでしょうか。「20078210001.jpg」をダウンロード

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2007年8月18日 (土)

「マーキュリー通信」no.701【心の格差社会を考える-6「足ることを知る」】

「20078210000.jpg」をダウンロード   社会が発展繁栄し、豊かになることは良いことです。しかし、人間は欲望を追い求めると際限が無くなります。自分の実力不相応の生活を追い求めると不幸の始まりとなります。
 私が初めてマンションを購入したのが30歳の時でした。56.7㎡の3DKの町屋のマンションで、大手町の会社まで通勤時間30分弱と交通至便の場所でした。それまで7畳一間の独身寮のに住んでいた自分と比べたら、「これで自分も一国一城の主」になれたと畳の上に大の字になり、その充実感に浸っていました。

 しかし、1年ちょっとでカナダ三井物産に転勤となりました。カナダでは3箇所に住みましたが、最後は145㎡の2LDKSの超高層マンションに住んでいました。リビングが30畳もあり、窓からはカナディアンロッキーが一望でき、マンションには室内温水プール、バーラウンジ、スカッシュコート付き、駐車場も2台OKの超豪華マンションでした。冷暖房も全て完備していました。
 日本に帰国して元の3DKの町屋のマンションに戻りました。しかし、今度はあまりの落差にショックで、町屋のマンションは直ぐに売却し、江東区白河に80㎡弱のマンションを購入しました。
 10年住んだところで、今度は大地震が来ても安全な現在のマンション(豊島区北大塚)に引っ越してきました。江東区白河のマンションよりは10㎡程度狭くなりましたが、夫婦2人なので、スペース的には満足しています。あれから12年経ちましたが、都心のマンションの便利さを十二分に堪能しています。

 最近、住まいのダウンサイジングが静かなブームとなっていると聞きました。つまり、老後夫婦2人の生活では、これまでのような広いスペースは不要となり、マイホームを売却して、小ぶりのマイホームに住み替える人が増えているそうです。
 住居が狭くなれば、維持管理も楽だし、モノを購入することから、コトの世界へと関心が移ります。つまり、趣味やボランティア等社会的な方面に関心が出てきます。そして、「足ることを知る」世界となってきます。

 10年ほど前に一橋大学の大先輩 土師野良明さんより「知足の経済学」(安原和雄著、ゴマ書房)を頂きました。その本を再び読んでみました。安原和雄氏も一橋大学の大先輩ですが、同氏の経済哲学は、「足るを知る者は富めり」であり、「知足の経済学」は決して世の中の発展繁栄を否定するものではありません。
 本の内容は、まさに我々日本人がこれから目指していくべきライフスタイルです。

 「知足の経済学」の特色は、以下の3つの特色に絞られます。
◆人生をいきいきと面白く全うしていく為の経済学
◆経済社会の構造改革、企業改革、分散型国土つくりの指針となりうる経済学
◆地球環境時代の経済学
 
 同氏は、明治維新の志士に倣い、「知足の経済学」に生きる者を「文化志士」と命名し、その為の8箇条を掲げています。
第1条 車より歩くのが好きな人である。
第2条 自然を愛し、四季の変化に深い関心を抱く人である。
第3条 川をきれいにしたいと思う人である。
第4条 土地よりも土を強に愛着を感じる人である。
第5条 環境保全に心を寄せる人である。
第6条 金よりも大切なものがあるという人生観の持ち主である。
第7条 頭の柔らかい人である。
第8条 世の為、人の為、自分の為になりたいと念願する人である。

 私自身上記8箇条は全て当てはまるので、私も「文化志士」の仲間入りができそうです。さて、あなたはいかがですか? 

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2007年8月15日 (水)

「マーキュリー通信」no.700【私の異見・ひと言申す-41「本日は62回目の終戦記念日」】

 本日は62回目の終戦記念日です。朝のNHKで安倍内閣閣僚全員が靖国神社参拝をしないと報じられていました。参議院選で惨敗した安倍内閣が中国に配慮し、これ以上マスコミからのバッシングを受けない配慮と理解しました。
 靖国神社参拝を閣僚も国民も普通にできる国に早くなって欲しいものです。戦没者の御霊を慰霊することは為政者として、国民として当然のことですが、国際政治のねじれ現象、他国の国内問題への内政干渉等冷静に考えれば言語道断の話しですが、正論を主張できないところに現代政治のもどかしさがあります。A級戦犯を靖国神社に祀ることの是非は日本国民が決めることで、断じて他国からとやかくいわれる筋合いではありません。
 尚、A級戦犯なる用語は、東京裁判にて戦勝国側が国際法を無視して一方的に作り上げたものと最近判りました。

 13~14日の2夜に亘りNHKがA級戦犯問題、東京裁判を巡る判事の駆け引きを、東京裁判の無効性を断固訴えたインドのパール判事を中心に放映していました。
 太平洋戦争、これは米国が使った用語で、日本では正しくは大東亜戦争ですが、この戦争を侵略戦争と断定する自虐史観者に対し、以前から疑問を抱いていました。

 昨年来、関連書物を読んでみると、日本や海外の識者が自虐史観の問題を訴えています。国際法学者佐藤和男監修「世界がさばく東京裁判」(明成社1680円)は東京裁判の無効性を国際法に照らして論理明快に訴えています。
 渡部昇一著「東條英機 歴史の証言」は、膨大な東京裁判の資料を読み解きながら、日本近代史の極悪人に祭り上げられている東條英機元首相の歪められた虚像をひもとき、その実像に迫ると共に、東京裁判の無効性を論破する550ページに及ぶ力作です
 田中正明著「パール判事の東京裁判日本無罪論」(小学館文庫560円)は、「勝てば官軍、負ければ賊軍」という日本人の精神構造上の問題から踏み込み、戦争で勝者が正しいとは限らないことを理論的に解明する。
 19~20世紀にかけ、欧米列強は植民地政策の下に、アジアアフリカ、中南米諸国を次々と植民地化していった。
 大東亜戦争は石油資源を中心とした資源を米国から絶たれた日本が、資源確保の為の自衛戦争が主だった開戦理由です。しかし、100歩譲って欧米の真似をした疑似植民地主義と言えるかもしれない。しかし、それをもって日本だけが平和を犯した罪で一方的に裁かれるのは、やくざがやくざを罰するようなものだと断罪する。

 又、櫻井よしこ著「真相箱の呪縛を解く」(小学館文庫690円)では、GHQの占領政策の洗脳政策の手段として、「真相箱」という事実をねじ曲げながら半年間に亘り、日本国民に対する自虐史観をラジオを通じ植え付けていったことを先日お伝えしました。

 いずれにしろ、従軍慰安婦問題、侵略戦争問題、南京大虐殺問題等史実を歪められた事件を政府が修正しようとすると、そこには国際的な軋轢を生むことは、先の米国従軍慰安婦問題を見ても然りです。政治問題は、歴史事実とは離れて一人歩きし、一部の利害関係者により政治的に悪用されたり、中国、韓国、北朝鮮等国益の大義名分の下に乱用されるのがオチです。
 又、旧ソ連が略奪した北方4島は、立派な国際犯罪ですが、60年以上経過すると、風化し、あたかもソ連の領土となってしまいます。

 従って、このような歪められた史実を1つずつ解きほぐし、日本の国益に沿った形で、諸外国の理解を求めていくのはマスコミや識者の仕事です。
 それにしても、社民党、共産党始め一部識者の不勉強さには呆れます。ちょっと勉強すれば、自虐史観が間違っており、いかに日本の国益を害することであることが直ぐに理解できるのに、何故徒に「太平洋戦争は侵略戦争だった」と訴え続けるのか理解に苦しみます。

 本日は、本来は終戦記念日でなく、国民全体が敗戦の意味を理解し、歪められた近代史を学び直し、唯一の被爆国として、二度と戦争を起こさない為の不戦の誓いを新たにし、戦争を起こさない仕掛け、仕組みを国民が皆で考え、現在の平和の尊さをかみしめる日としたいです。

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2007年8月14日 (火)

「マーキュリー通信」no.699【心の格差社会を考える-5「何のために働くのか」】

 終戦直後の廃墟の跡では、日本人は食べる為に働きました。あれから60年が経ち、今又「取り敢えず食べることができ、今が楽しければ良い」と思う若者が増えています。
 しかし、人間は仕事を通じて成長していきます。仕事が厳しければ厳しいほど自己成長に繋がります。何年か経った後にそれを感じます。
 そして、自分の仕事が社会に貢献していることが判ると更にその幸福感は増していきます。尚、ここでいう仕事とは収益を産まない仕事も含みます。女性の最大の仕事は出産、子育てです。この女性しかできない尊い仕事を通じ女性は成長していきます。この喜びと幸福感は男性には絶対味わえません。

 さて、北尾吉孝氏(SBIホールディングス代表取締役)が最近書いた「何の為に働くのか」(致知出版社1575円)を読むと仕事の価値に関し実に明確に書いてあります。
 北尾氏は、尊敬する中村天風氏の「働くことが人間性を深め、人格を高くする。働くことは人間を磨くこと、魂を磨くことだ」を引用しています。又、「仕事とは天命に従って行うもの」と主張しています。北尾吉孝氏とは、野村證券勤務時代にお会いしたことがありますが、「生き馬の目を抜く」ようなエリートビジネスマンの北尾氏がこのような考え方をしていることに驚き入りました。
 天命に従って行う為には、天職を見つける必要があります。それには自分はどのような人生を歩みたいのか、その為にはどのような職業に就いたら良いのかを真剣に考え、その職業に就いたら、ただひたすら一心不乱に働くことです。そしてその中から自分の天職が見つかっていきます。

 一方、米国のエリートビジネスマンは、リタイアするまでに10億円を貯め込むことを目標とする。そして、リタイアしたら悠々自適の老後を送ることです。この点、仕事は公の為に働く、天命に生きるという古来日本人の仕事観とは異なります。日本人はそこに誇りを持つべきです。

 自分の職業に誇りを持つ。そうなれば収入の多寡は余り気にならなくなります。「何のために働くのか」を判らないまま中高年になった時に一番辛いのは本人です。そこに物凄い心の格差を感じます。収入の格差以上の心の格差を感じます。その時点では、心の格差はもう取り返しがつかなくなります。
 職業としてのフリーターは実は心のフリーターでもあるのです。だから私は若い人に強く言いたいのです。年取ってから一番後悔するのは自分だということを。

 尚、北尾氏の「何の為に働くのか」は、今年読んだ本の中では出色です。★★★★★のお勧め本です。

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2007年8月13日 (月)

「マーキュリー通信」no.698【池袋の量販店バトル ヤマダ電機 vs ビックカメラ

 7月中旬に池袋駅東口にヤマダ電機がオープンしてからヤマダ電機 vs ビックカメラの熱い戦いが繰り広げられています。Hakusho0233
 今朝、8時半頃ヤマダ電機の前を通りかかったら、10時の開店前に座り込みで並ぶ人が数十名いました。皆さん特売のチラシを持っていました。
 ヤマダ電機の店頭は、新しいビルの為、明るく客が非常に入りやすい入り口となっています。ふわーっと吸い込まれるような感じです。

 一方、本日のビックカメラの店頭前は誰も並んでいません。ビックカメラもヤマダ電機に対抗して、ヤマダ電機のオープン直前に新装開店セールを打ちだし、この時は大にぎわいでした。
 いずれにせよ、消費者の立場から見れば、このような競争は大歓迎です。

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2007年8月11日 (土)

「マーキュリー通信」no.697【私の異見・ひと言申す-40「安倍首相に望む「真の美しい日本を目指して」】

 参院選の自民大敗北以来安倍首相はサンドバッグ状態です。マスコミ始め「民意、民意」ミンミンゼミのように叫んで安倍首相退陣を迫っています。
 しかし、今回の民意もマスコミによって作られたものです。安倍首相は、反省すべき所は反省して、小泉路線から後退したといわれないよう、改革路線を突っ走って欲しいと思います。

 安倍首相の祖父である岸信介元首相も、安保条約で悪役の代名詞みたいに言われ続けてきました。我々の世代は、安保条約=悪のイメージをマスコミから植え付けられ、このイメージを払拭するのにかなり長期の時間を要しました。
 しかし、今では安保条約は日本の安全保障上必要不可欠な条約であり、日本の経済発展を支える陰の主役の位置づけとの評価を得ています。そして、岸元首相は、戦後歴代首相の中でトップクラスの評価に変わっています。

 さて、安倍首相の掲げる「美しい日本」ですが、日本人の原点に一度立ち帰って欲しいです。
 戦後米国型民主主義に毒され、日本古来の良さを失っています。その結果、良きにつき悪しきにつけ個人主義が蔓延しています。
 日本の古来の読み方、大和とは「大いなる調和」を意味します。日本の気候風土からすると「調和」が基本なのです。
 それでは「大いなる調和」とはなんでしょうか?
 それは、まず謙虚な心、へりくだった心、神の下に傅いている人間、共に神の下にひざまずいている人間、神の下に平等であり、神の御心において共通する人間、それらが仲間として相集い、調和して、生きていかんとするところ、そこに大和の心が芽生えてくるのです。

 自然の四季と、山の美しさ、海の美しさ、川の美しさ、こうした風景の美しさの中に、私たち日本人の心情というべきモノが吐露されているわけです。
 大和の国では、この気候風土が、この優しい気候が、繊細な気候が、優美な気候が、人々の心に長く留まり、日本人の国民性を育んできたわけです。

 従って、安倍首相が「美しい日本」を目指すなら、日本の気候風土に合った国民性、国民の心根を活かし、育むようなそういう心の教育を実現して欲しいと思います。
 この基本なしには、どんな制度を作っても所詮砂上の楼閣に過ぎません。

 私たち日本人は、戦後米国からたくさんの恩恵を受け、米国の良さも学びました。しかし、戦後60年以上経過し、米国の良さはそのまま継承するとして、日本人の美学を取り入れた、教育体制、人材育成を心がけていくべきではないかと思います。

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2007年8月10日 (金)

「マーキュリー通信」no.696【「予期せぬ実験」】

 私は、紫外線の気になる4月頃からサングラスを外出時にはしています。紫外線は白内障の原因になると聞いてから常用しています。
 本日、出かけようとしたら、サングラスの片方のレンズがフレームから外れていました。仕方ないので、駅まで10数分片方だけをして出かけました。駅に着くと、フレームのない方だけ目がちょっと痛くなりました。改めて紫外線の脅威を感じました。

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2007年8月 9日 (木)

「マーキュリー通信」no.695【世の中便利になると思考能力が低下する】

 本日はついうっかりスイカカードを事務所に忘れてしまいました。従って、切符を乗車駅毎に買いました。その度毎に降車駅までの運賃を確認し、自販機で購入したわけですが、最近自販機利用はスイカのチャージをする時だけで、切符購入をしたのは2~3年ぶりでした。
 昔は当然この作業をやっていたわけで、降車駅までの運賃は普段行く場所なら全て頭の中に入っていました。そして、切符の購入もごく当たり前のごとく行っていました。
 しかし、数年ぶりの経験に戸惑うことばかりでした。
 今春からは、スイカが地下鉄、私鉄と相互乗り入れとなったので、パスネットも使わなくなり、スイカ1本です。本当に便利な時代になったのですが、この便利さになれてしまうと、それを失った時の不便さと、思考能力の低下に気付かされました。

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2007年8月 8日 (水)

「マーキュリー通信」no.694【私の健康法-40「ショウガ健康法」】

 私はたばこの煙に弱く、特にのどには人一倍気を遣っており、毎朝ショウガを使ってうがいをしてします。しかし、ショウガは抗酸化力があり、夏でも夏ばてに抗酸化力が一役かっており、夏も毎朝ショウガを擦って、電子レンジでぬるま湯を作り、飲んでいます。甘味料としては、カロリーゼロの羅漢菓を愛用しています。
 尚、夏ばて対策として、ニンニクのサプリメントと高麗人参のサプリメントを愛用しています。

参考文献:板倉弘重博士「抗酸化食品が体を守る」(河出書房新社)

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2007年8月 6日 (月)

「マーキュリー通信」no.693【私の異見・ひと言申す-39「戦後米国による洗脳政策からの解放」】

 本日は広島に原爆が投下されて62年となります。私は毎年原爆式典をNHKで見て、朝8時15分に多数の日本国民と共に被災者に対し1分間の黙祷を捧げます。そして、広島市長の演説を聴き、再び平和の尊さと、2度と核戦争を起こしてはならないという思いを新たにします。

 さて、先日久間前防衛省大臣が「原爆投下やむを得ない」発言をして、大顰蹙を買い、大臣を辞任しました。しかし、私もそうでしたが、早期戦争終結の為に「やむを得ない」と思っている国民も多数いることと思います。

 実は、このような考え方は戦後米国の占領政策の重要な施策の1つとしての日本国民の洗脳政策に負うところが大なのです。
 広島、長崎への原爆投下は、「新型原子爆弾の殺傷能力を試す」ことが主目的で、「早期戦争終結」は大義名分に過ぎません。当時の日本軍は、壊滅状態であり、瀕死の状態だった日本に原子爆弾を落とす必然性も、必要も全くなかったわけです。
 この事実を知ったなら、「原爆投下やむを得ない」発言は、現職の防衛大臣が絶対すべき発言ではありません。

 昨年、「世界が裁く東京裁判」(佐藤和男監修 明成社1680円)を読んで戦後の歴史観が一変しました。東京裁判は、戦勝国の論理で戦敗国を裁いた裁判で、国際法上は誤りである。そこにはA級戦犯もB級戦犯も存在しない。この結論を読んで、私の戦後歴史観が誤っていることに気付かされました。国際法上は、民間施設への爆撃は犯罪行為と規定されており、この論理で行くなら、最大の犯罪者は、広島、長崎に原爆を落とし、罪もない一般市民を大量に殺戮した米国となります。
 昨年読んだ「世界が裁く東京裁判」に啓発されて、今年も日本国民として正しい平和認識に基づく歴史観を更に深める為に、今年も関連書物を読むことにしました。

 今年は、「真相箱の呪縛を解く」(櫻井よしこ著 小学館文庫690円)読み、米国占領政策の隠れたる目的に日本人の洗脳政策があることが判りました。
 GHQのマッカーサー元帥ですら、米国へ帰国後、「太平洋戦争は、安全保障に迫られての自衛戦争だった」と認めていたわけです。当時、米国は日本への石油供給を断ち、ハルノートを突きつけ、米国との開戦に日本を誘導しました。真珠湾攻撃も、反日感情を煽り、日本軍をたたく為のやらせとの説もあるくらいです。

 米国占領軍は、戦後、検閲体制、言論統制を徹底的に実施しました。それも日本国民に判らないやり方で実施しました。戦勝国に対する意見、批判は一切禁止されました。
 日本が昭和20年8月15日に敗戦宣言をした直後に、ソ連は北方四島を火事場泥棒的に略奪していきました。これに対する批判も御法度でした。

 一方で、洗脳政策の一環として「真相箱」がありました。「真相箱」は、敗戦宣言後の4ヶ月間ラジオ放送を通じ、ゴールデンタイムに流されました。
 放送内容は、日本の戦争は、侵略戦争であり、日本軍隊の過ちを徹底的に糾弾しました。「原爆投下やむを得ない」という大義名分を醸成し、自虐史観を作り上げました。

 この占領下の洗脳政策により、戦後の自虐史観、侵略戦争と思いこんでいる国民もかなり多数います。

 しかし、戦後62年も経ち、言論が自由になった今こそ、我々は正しい歴史認識を持ち、米国の洗脳政策から解放される時期が来たのではないかと思います。
 8月6日の広島市原爆投下、9日の長崎市原爆投下、そして15日の敗戦宣言に至る10日間は、平和の灯火(とうか)を掲げる平和の10日間とし、日本国民全員が戦後の占領政策下の洗脳政策の呪縛から解放され、真の平和を考える10日間とすべきと考えます。意味不明で、何の祝日なのか国民自身が知らない国民の祝日を止めて、代わりに6,9,15日間を国民の祝日にする価値が充分あると思います。

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2007年8月 5日 (日)

「マーキュリー通信」no.692【私のコミュニケーション論-39「人に関心を持つ」】

今年は一橋大学卒業35周年記念同期会の年に当たり、私はクラス幹事として大学1,2年の語学クラス(フランス語)の旧友の名簿を基に住所の確認の電話を入れました。
 電話をかける前、私は40年近く前の旧友の顔をイメージします。電話をかければ皆1,2年の時の記憶が蘇ってきて、昔の旧友の関係となります。
 その中で大手金融機関に勤務するY君は私のことが誰だったかイメージできなかったようです。私自身は昔のY君の顔、風貌をはっきりイメージしながら、昔にタイムトリップしながら親しみを込めて会話をするのですが、Y君は最後まで私のことを思い出せなかったようです。
 
 コミュニケーションの原点はやはり相手に対する関心からスタートすることをこの時気付かされました。Y君は昔からまじめで、しゃがれた声は今も変わりませんが、大学を卒業して、サラリーマン1本でずっと来ると関心の対象は自分の仕事関係が中心となってくるようです。

 我々団塊の世代もそろそろ定年を迎える年となりました。退職後、自分の関心の領域、分野の切替ができないと、カルチャーギャップに遭遇し、寝たきり痴呆老人の遠因となるのではないかと本日の電話コミュニケーションで感じました。

 余談ですが、私の場合、小学1年生から社会人となって今日に至るまで同じクラス、職場で一緒だった人の名前と顔は殆ど覚えています。名前を言われれば、その人の顔を瞬間的にイメージすることができます。
 小学校1年生の時に初めて座った席の隣の女の子の名前は「藤田慶子」というお下げ髪の前髪を垂らした目がくりくりっとした女の子でした。別に関心があったわけではないのですが、どういう訳か覚えています。皆さんはいかがですか?(^y^)

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2007年8月 3日 (金)

「マーキュリー通信」no.691【社会保険庁から私の年金履歴が到着】

 社会保険庁から私の年金履歴が郵送されてきました。満年齢58歳到達者に自動的に送っているようです。
 三井物産を退職してから10年間に私の場合国民年金、厚生年金と3回変わっています。本年6月までの423ヶ月分(35年3ヶ月)が全部正しく登録されていました!
 その瞬間、やれやれほっとという感触がこみ上げてきました。但し、記載されているのは年金を支払った期間のみで、私が支払った年金保険料の金額は判りません。希望者は、同封ハガキに必要事項を記入の上、投函すれば1ヶ月後に連絡する旨書いてありました。
 一方、私の場合、富国生命の個人年金に加入しています。こちらからも同時期に私の支払い記録の通知がありました。こちらは、私の加入期間と支払い時期と支払金額が明記してありました。
 こんなこと当たり前といってしまえば当たり前なのですが、何故かお役所がやるとできないわけです。
 もし、民間に業務を委託していて、年金加入者の記録を大量に紛失したとか不明だった場合には、その民間業者は当然業務委託解除と多額のペナルティを要求されるのが民間のルールです。
 社会保険庁が、年金記録漏れを調べる費用として1000億円以上かかる見込みと言われています。これも税金からでるわけで、役人天国きわまれりといった感じがします。

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2007年8月 2日 (木)

「マーキュリー通信」no.690【私の健康法-39「夏ばて予防には内外温度差管理が重要」】

先日のNHKで放送していましたが、夏ばて予防には内外の温度差を5~6℃に抑えることが秘訣だそうです。内外温度差が大きいと体温調整が鈍くなり、自律神経失調症にもかかりやすくなる。又、心臓負担も大きく、特に高齢者は要注意。

 私の子供の頃はもちろんクーラーなど無いわけで、現在でもクーラーは基本的には身体に良くない、だからなるべくクーラーに頼らない生活をしています。
 家庭では、窓をできるだけ通気Hakusho253 をよくします。どうしてもクーラーが必要な場合には室温を28℃に設定します。室内ではTシャツとバーミューダなので、28℃で不快を感じることはありません。もし、暑く感じる場合には、扇風機を補助的に使います。これで室内の空気の流通を良くし、室温を同じ状態にするようにします。
 就寝の時も、クーラーはかけません。枕元で扇風機をかけ、1時間のタイマーを設定します。これで快眠できます。
 朝は、妻が早くから窓を開けてくれるので、私が目を覚ます頃は、室温は涼しく、快適です。

 同じようなことを事務所でも実施しています。外から帰った時は、多少汗をかいているので、冷蔵庫の中からおしぼりを出して、顔、首、腕、脇の下を拭くので、気分爽快です。
 この室内外の温度差管理をすることで、夏ばて知らずで真夏を乗り切ることができます。もちろん真夏でも食欲旺盛で、3度の食事はきちんととります。但し、過食とならないよう、ダイエットは心がけています。ビールも低カロリービールを中心に飲んで、できるだけ350ccで済ますようにしています。

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