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2007年9月24日 (月)

「マーキュリー通信」no.726【人生に勝利する方程式-7「人生に成功する3条件」】

 人生に勝利した人に対し、その勝利した部分には「凄いなあ」と素直に尊敬できる部分があります。しかし、その反面何か欠けている部分を感じています。
 Kif_0921 ホリエモンが絶頂期の時にホリエモンの著書を読みました。そこに私が感じたものは「天狗になっている」でした。そして、いつか凋落が始まると思っていました。なぜなら、マスコミは、良いことも悪いこともセンセーショナルに取り上げる性癖があるからです。成功すると、本人が思っている以上に持ち上げる一方、負の部分が露見すると、今後はバッシングが始まります。その実像が実態と離れていても、その方が新聞や雑誌が売れ、テレビでは視聴率が上がるからです。ホリエモンなどまさにその典型例でした。

 さて、人生で成功するには、又は本物の成功とは私は下記のように考えています。
1.成功することによって、心ますます穏やかとなり、心ますます平静となり、心は常に豊かさを含み、多くの人々の事を考えることができるようになる。
 つまり、成功すればするほど謙虚になることで、慢心を防ぎます。天狗になったときが、凋落の始まりです。

2.人の妬みをかわない
 真なる成功は、自然と周りの人によって押し上げられていくものです。
 福田康夫氏が新たに自民党総裁となり、首相にも指名されます。私は福田康夫氏の今後首相としての采配ぶりに注目しています。
 いかに多くの人から感謝されるようなリーダーシップを発揮できるか。局面局面では大きな批判を浴びるかもしれない。しかし、後生評価されるような実績を残せるかがポイントです。
 安倍首相の祖父岸信介元首相は周囲の猛反対を押し切って安保条約を締結しました。そのおかげで現在の日本の繁栄と平和があるわけです。

3.真の成功者には、魂の輝きが見られる。一種の悟りのような香りが漂う。
 戦後の政治家の中で、中曽根元首相などは、そのような感じがします。国鉄と電電公社を民営化し、それが日本の産業発展に大きく貢献しています。郵政民営化とは次元が違います。中曽根元首相を時々テレビで拝見しますが、80代後半の今でも矍鑠と見識の一端を披露されるその姿には一種の悟りのような香りを感じます。

 最近の日本の風潮を見ると、拝金主義一辺倒の反省から、それ以外の精神性、信頼関係や徳とかいったものが見直されるようになってきました。これはよいことです。
 戦後体制の見直し、反省の機運が出てきているのは良いことです。安倍首相がそれを掲げていたのですが、自分の弱さに負け、志半ばで失脚しました。後任の福田康夫氏がこれまでの反動で戻らなければよいと祈念しています。

 人生100年時代を考えたとき、私などもまだまだ人生の半ば、上記のような成功の3条件を肝に銘じながら、日々努力精進していき、真の成功者の仲間入りをしたいと考えています。

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