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2007年9月26日 (水)

「マーキュリー通信」no.727【私のコミュニケーション論-43「教導の怒り」】

普段私は余り怒らないタイプなのですが、本日、生まれて初めて大激怒しました。
 お客様との問題発生に対し、取引先の担当者が問題からの逃避、責任逃れ、自己保身に走ったためでした。問題解決のために全力投球し、それでもだめな場合にはお客様に事情を話し、了解を頂くのがビジネスマンとしてとるべき態度ですが、具体的に詰めようともせず、最初から逃げ腰、及び腰です。
 そんな官僚的態度に私は激怒し、その担当者に携帯電話越しに「ふざけるな!バカヤロウ!」と怒鳴り、雷を落としました。そんな言葉を面として使ったのは、生まれて初めてのことでした。

 私が怒るときには、それは私憤から来ているのかどうかチェックします。一日を振り返り、反省するときに、もし私憤から来ているような場合には反省し、相手にわびます。私憤でなく、公憤の場合でも、もっと別の言い方ができなかったかどうか振り返ってみます。
 又、公憤の場合でも、自分が怒ってもどうしようもない場合には引っ込めます。マスコミに登場する政治家、官僚の汚職がそれに当たります。
 ビジネス上でも、怒ってもどうしようもない場合相手の場合には、怒りを途中で抑えるか、敢えて何も言いません。言っても仕方がない相手に言っても、お互いに関係が悪化するだけですから。
 本日の場合、まだ相手が多少更正の余地があると判断したので、雷を落としました。顧客に対し、こういう誠意のない対応をしていたら、いずれ顧客は離反し、その会社の先行きはなくなると思ったからです。こういうのを「教導の怒り」と言います。
 結局、こちらの雷が効いて、その担当者とは来週会って、問題解決のための打ち合わせをすることとなりました。

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