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2007年11月 5日 (月)

「マーキュリー通信」no.757【人生に勝利する方程式-16「人生100年計画を立てる」

 世の中の制度、仕組みは人生80年を前提に再構築されています。定年は更に60歳から65歳に延長する企業が増えています。
 しかし、ちょっと待ってください。医学の発達により人生100年時代に突き進んでいっています。100歳以上の人口は毎年2桁の率で増え続け、今P1010021年は3万人の大台を突破しました。この傾向は今後も更に増加し続け、我々団塊の世代が100歳になるときには4人の内3人が100歳となると6年前の日経ビジネスで予測し、その通りの伸び率で100歳以上の人口が急増し、いずれ100万人の大台に達すると予測されています。

 従って、個人レベルで考えた場合、100歳まで生きることを前提に人生計画を立てる方が得策です。
 65歳で定年となった場合、100歳までの35年間、約13千日、30万時間をいかに過ごすのかという人生計画を立てるのかどうかにより残りの人生の生き方が変わってきます。単に余生を送るだけではあまりにも長すぎて、時間をもてあまし、途中で心身共について行けなくなります。認知症老人が増加しているのはそれが一因といえます。

 さて、人生100年時代を生き抜いていく上で私は5K+Nが重要と考えています。
一番重要なのは心の健康、次に家族です。そして健康、その次に経済的ゆとりです。2番目から4番目のKは年齢によって比重が異なります。そして5番目のKは、歳をとるにつれ貢献即ち社会貢献の比率を増やしていったらと良いと思います。
 そしてNは仲間です。いかに良い仲間をたくさん作っていくかです。これも年代によって友人や仲間の質も異なりますが、基本は良い人脈を多数作っていくことです。
 そして、最期自分が棺桶にはいるときに、「良い人生だった」と心からいえるかどうかです。ここでも「心」が出てきます。地位、名誉、名声も重要ですが、これらは人生を生き抜いてきた結果であり、その人に対するご褒美の部分です。あの世に持って還れるのは「心」「魂」の部分だけです。
 この部分をしっかりと肝に銘じながら、人生100年時代をどのように計画を立てるかを考えると人生を主体的に捉えることができ、人生100年を通じ前向きの人生を生きていくことができます。

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