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2007年11月13日 (火)

「マーキュリー通信」no.764【人生に勝利する方程式-18「目的を持って始める」】

今回のシリーズで私自身が実際に「7つの習慣」をどのような形で実践してきたかを皆様のご参考にできたらと思っています。私自身「7つの習慣」に出会う前から「7つの習慣」の各項目を実践してきたといえます。そして、「7つの習慣」を読んで、私のやってきたことは「正しかったんだ」という自信を深めました。

 さて今回のお話は第2の習慣「 目的を持って始める」です。
 目標や目的を持つと、人間の思いと行いはそれに向かって動き出します。そして、その目標や目的を達成したいという願望達成の思いが強ければ強いほど達成の可能性は強くなります。

 私は高校2年生の時に、「資源小国の日本で貿易立国は重要な国策の1つであり、自分は世界を股にかけるビジネスマンとして国策に貢献していきたい」と思いました。この部分は目標です。そして、一橋大学商学部を第一志望校に選びました。これも目標です。自分の目標実現のために、総合商社三井物産を選びました。

 さて、世界を股にかけるビジネスマンになるためには、英語が不可欠です。もともと英語は得意科目でしたが、学生時代の英語力では使い物になりません。
 そこで、三井物産に入社してから、新入社員の時に25万円もする英会話のカセット教材を割賦で購入しました。当時(1972年)の初任給は47千円でしたから、現在の価値にすると100万円でした。こんな高額の商品を購入したのも、自分は将来「世界を股にかけるビジネスマン」になるという思いが強かったからです。そのために当面の課題である英語力のアップが必須でした。Ilcmates 
 (ILC英会話学校の仲間達と)
 三井物産では、海外駐在、修業生、研修員になるためにはILCという語学学校で実施している最低グレード5を取得することが必須でした。
グレード5は、通常のビジネス英会話ができる程度の能力です。私は毎日帰宅すると15分間の英会話テープを聴き、英会話学校にも通いました。そして、入社2年目にILCグレード5を取得しました。ここから商社マンとしての道が開けてきました。
 20代の前半に「目的を持って始める」ことの重要性を身をもって体験しました。

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