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2008年1月17日 (木)

「マーキュリー通信」no.841【本日は阪神大震災から13年の日】

本日は阪神大震災から13年の日です。マスコミ各紙並びにテレビでもささやかに取り上げていました。

 阪神大震災(95年1月)の被災地で震災後の12年間に約14兆円もの間接的な経済損失が出ていたことが、広島修道大の豊田利久教授(計量経済学)の分析で分かった。つまり、阪神大震災がなかった場合の経済成長率との差を計量的に調査したら、直接被害額+機会損失額約14兆円が計算されるということです。

 阪神大震災発生後10年が経過してから、そろそろ風化しかけた頃に耐震偽装事件が起こりました。これが引き金となり、耐震補強に関心が高まり、新築の場合、耐震補強にかなり関心が高まっています。しかし、それ以外の人の関心はまだまだ低いのが現状です。

 我々としては、阪神大震災の教訓を風化させない為に、個人的には毎年1月17日頃地震対策を見直したらいかがでしょうか?
 具体的には家屋の中と外を、もし大地震が来た場合の状況を想定して、対策を立てることです。
 耐震グッズの再確認と整備、特に懐中電灯、ラジオ等の乾電池は要チェックです。屋内の安全場所も再確認し、整理整頓を心がける。家の中の安全な場所は、テーブル等の下です。

 一方、屋外に出たら、町には危険が氾濫しています。頭上には看板があります。路上の設置物等危険物をチェックし、いざという時のよけ方を想定しておきます。住宅のブロック塀も危険です。大地震の時には、ブロック塀の倒壊により、道をふさぐので、代替コースを探しておく。普段からいつも同じコースを歩くのではなく、時々コースを変えて歩くのも大事です。

 大地震関係の書籍は多数出版されていますが、私は「大地震発生!生き残る為の教え75」(ニッポン放送 扶桑社600円)を毎年読み返すことにしています。毎年同じ本を読み返すことで、記憶が新たとなります。

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