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2008年1月20日 (日)

「マーキュリー通信」no.844【私の情報革命】

  私は大学1年生の時から日経を読んでいたので、40年間日経を読んできました。日経は私にとり必需品です。

 P1010025 しかし、ふとしたきっかけで日経の購読を中止し、今年から思い切ってインターネットからの情報収集に切り替えてみました。もし、不便を感じるなら又戻ればよいとの気持ちで、インターネットの各紙から日経を中心に情報を収集することにしました。

 インターネットからの情報集に切り替えてから、毎日複数紙を読む習慣ができ、各紙の違いも分かります。現在、全国紙、スポーツ紙、海外紙も含め約20紙を登録しています。 重要記事「kankyo.doc」をダウンロード は、copy & pasteして貼り付けています。政治、経済、社会他20のジャンルに分け、ワードのファイルを作り、そちらに毎日copy & pasteして貼り付けています。更には、googleアラートに欲しい情報を登録して、googleアラートから自動的に送られるようにしています。新聞の切り抜きと比べると、格段に便利です。

 インターネットの良いところは、関連情報を直ぐに検索できることです。又、その場で動画情報も入手できます。copy & pasteしたファイルからも後日リンクを通じ、関連情報を入手できます。
 現在米国では次期大統領選で各候補がホットな戦いを展開しています。誰が時期米国大統領になるかで、我々日本にも大きな影響を与えそうなので、インターネットから次期有力大統領候補の3候補(クリントン、オバマ、マッケイン)を調べてみました。民主党のクリントンが勝てばイラク戦争は中止、共和党のマッケインが勝てばブッシュ政権を継承し、イラクの民主化の為に更に継続強化していくという政策を掲げている。しかし、マッケイン候補は小さな政府を目指しており、軍事費の肩代わりを各国に求め、日米安保条約にも影響が出てくる可能性があります。詳しくは、http://www.hillaryclinton.com
http://barackobama.com  http://www.johnmccain.comをご覧下さい。尚、各候補者のホームページは、クリントン候補が一番分かりやすく印象的でした。

 一方、インターネット情報の補足として東京12チャンネルのワールドビジネスサテライト(月~土 23時から1時間)を見ていますが、インターネットで得た記事を再度映像情報として解説付きで見ることができるので、情報の再確認ができ、立体的な情報管理ができます。更には、日経ビジネス、大前研一通信等によりビジネス関連の情報の肉付けをしています。

 又、NHKのクローズアップ現代(月~木、19時~19時30分)もDVD録画しておき、見ていますが、現代の諸問題を深く突っ込んで見ることができるので現代の諸問題を深く理解することができます。
 
 但しこれだけでは氾濫する情報に押し流されてしまうので、政治、経済、社会、宗教、ビジネス、その他多方面に亘る書物を幅広く読むことで、考える習慣をつけ、表面的な情報に流されないようにしています。時代の底流、現代はどのような方向に向かっているのかを見極めながら、自分なりの価値観と考え方も持ち、今自分は何をすべきかを絶えず考えながら氾濫する情報をコントロールし、料理し、自分の栄養としています。

 今回インターネットからの情報収集に切り替えた際に、今後日本酒の輸出事業にも関わる予定なので、海外紙とNHK衛星第1放送のABCニュースを見ることにより、海外情報もより積極的に取り入れています。併せて英語で情報収集することで英語力のブラッシュアップをしています。

 現在の私のテレビの接し方は、NHK朝の連続テレビ小説とABCニュース以外は殆どDVDに録画しておき、必要な時に見ることにしています。これにより、テレビから連日流れてくる凶悪犯罪報道等から逃れることができます。これらの情報はメンタルヘルス上も良くないので、極力避けています。凶悪犯罪、事件はインターネットの見出しだけ見れば充分です。

 今後、新聞の購読をする人はどんどん減り、インターネットにシフトしていくことが予測されます。インターネットの良さを知ってしまったら、もう紙媒体の新聞に戻る気はしません。いずれ新聞の戸別配達はなくなっていくことでしょう。

 その代わり、インターネット購読者から情報料として徴収する時代が来ることでしょう。既に、米国 Financial Timesは、1ヶ月の無料購読期間の後、5年間の購読料を通常109ドル、プレミアム299ドルを請求します。

 新聞各社の購読料に関する考え方は、40年前と全く変わっていません。つまり、朝夕戸別配達の1ヶ月の購読料は、読売、朝日、毎日、産経が3925円で同一料金、日経は4383円と若干高く、東京は3250円の安さをアピールするという構図です。大手新聞社にはこれがカルテルであることを認識しているのでしょうか。そして、この各社協定料金に公取のメスが入らないのも不思議です。

 今回、日経新聞の購読中止による情報集のインターネットへの切り替えは、情報収集に関する意識も行動もがらっと変わった点で、私にとっては情報革命であり、一大イノベーションと言えます。

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