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2008年1月31日 (木)

「マーキュリー通信」no.857【私のコミュニケーション論-60「3KS(サンクス)の効用」】

私は、普段3KS(サンクス)というキーワードを大切にしています。これは私が造った言葉で3K(感謝、謙虚、寛大)+S(素直)の頭文字をとった言葉で、3KS(サンクス)と読みます。
 常日頃、感謝の気持ちを忘P5070037 れず、成功しても奢らず謙虚な気持ちを持ち、人のミスには寛大な心で接する。そして、いつも素直な気持ちで受け止めるという意味です。これを実践すると、いつも心が波立たずに、平穏な気持ちでいることができます。平静心を保つことができます。

 本日セミナーのお誘いを受けて会場に行ったところ、セミナーのチラシの時間帯を2時間間違えていることが分かりました。先方の担当者は平謝りでした。その時間帯にやるセミナーは別のセミナーだったので、そちらを勧められました。ここで、彼女の非を責めても仕方がないので、彼女の申し出を受けました。
 しかし、セミナーの講師は、ベテラン講師がやるはずだったのが、まだ2回目の駆け出しの方でした。

 私は、折角貴重な時間を使って参加するのだから、その若い講師の話を聴くことに集中しました。その講師は私と親子ほどの年齢差がありましたが、彼の講義を謙虚に受け止め、素直に聴くことに集中しました。

 彼の講義は2回目とは思えいないほど上手で1時間半のセミナー時間があっという間に終わりました。そして、私自身大きな学びと収穫を得て帰ることができました。講義が終了した時には、彼に対し感謝の気持ちがわいてきました。

 3KSのお陰で、セミナー受講に際し、平静な心で接することができました。もし、ここで相手を責め、不機嫌になっていたら、その2時間は空費することになり、1日終わった時に怒りとむなしさが残っていたことでしょう。
 人間は、同じ事象でも、心の持ち方で収穫を得られたり、そうでなかったりと感じた2時間でした。

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