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2008年2月 3日 (日)

「マーキュリー通信」no.860【私の異見・ひと言申す-71「中国毒入り餃子事件に学ぶ」】

中国毒入り餃子事件が再び食の安全性を脅かしています。そして又やもや役所の対応の遅さが問題となっています。
 食品衛生の要となるのは厚労省のマニュアルでは各地の保健所となっているそうですが、偶々年末年始休暇だった為、対応が遅れてしまったとのことです。しかし、これなどまさにお役所仕事の典型と言わざるを得ません。食中毒等はいつでも起きるわけですから、国民の食生活の安全を確保する為に、いつでも対応できるように保健所が臨戦態勢で臨むことは民間では常識中の常識です。

 一方で、今回も役所の危機管理体制の希薄さに驚かされます。このような大事件にならない限り、重い腰を上げないようです。極論を言えば、偶にこういう大事件が起きない限り、危機管理体制が構築されず、作動しないと思った方が良さそうです。

 今、私自身一番危惧しているのが、国家の安全保障体制です。折角、安倍前首相が国民投票法案を制定し、憲法改正のきっかけを作ったのに、年金問題、テロ特措法問題、道路財源問題等で憲法改正問題はどこかに追いやられてしまった感じです。

 現在は、北朝鮮がいつテポドンを打ち込んでくるかも分からない情勢です。又、中国が私たちの知らないところでアジアの覇権主義を掲げ、アジアへの侵攻を進めています。中国側からすれば、台湾同様尖閣諸島は当然彼らの領土です。沖縄でさえ中国人のモノと思っている中国人は多いようです。

 日本国憲法前文で、「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。」と書いてあるけれど、これは理想であって、現実には隣国の朝鮮、中国、ロシアにはこの論理は通じません。逆に彼らにとっては、好都合です。何故なら、彼らが日本に攻め込まない限り、日本は絶対に彼らに手を出すことはしないからです。

私自身はもちろん平和愛好主義者ですが、現在の国際情勢を見た時に、日本国憲法を真面目に議論したら、それこそ夜も眠れないほど怖いです。
 平和ぼけした日本にいつ北朝鮮からテポドンが打ち込まれるのか本当に心配です。尖閣諸島で中国との武力衝突もいつ起こるか分かりません。そして、その時、国中パニック状態になり、憲法改正に向けて動き出すことになるのでしょうね。

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