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2008年2月10日 (日)

「マーキュリー通信」no.867【丸の内起業塾塾長須賀等氏中小企業庁長官賞を受賞】

 私の三井物産㈱時代からの友人である須賀等氏が経産省・中小企業庁傘下の 創業・ベンチャー国民フォーラムのJapan Venture Awards 2008 の起業支援家部門で中小企業庁長官賞 を2月5日戴きました

 Suga_015_2508 須賀等氏には、私が三井物産㈱情報通信事業部で新規事業の責任者の頃、米国ベンチャー企業のM&Aで大変お世話になりました。
 須賀等氏は、管理部門には珍しく、私のM&A案件を具体的にアドバイスしてくれました。須賀氏のアドバイスに従い、私は米国のベンチャー企業の社長と、タフな交渉を数ヶ月間行いました。
 一番印象に残ったのは、IPOの価格に関するアドバイスでした。相手のオファーに対し、須賀氏に相談に行くと、「菅谷さん、これでは高い。オファー価格の半分程度の価格で良い。」とアドバイスしてくれました。そのお陰で、三井物産㈱は、IPOの価格を半分に抑える事ができました。

 須賀氏とはその時以来親しくお付き合いさせていただいており、現在も2社のベンチャー企業の顧問を一緒にしています。

 須賀氏は、その後三井物産㈱でベンチャー・キャピタルの会社㈱MVCを立ち上げ、初代社長に就任。タリーズコーヒージャパン(株)(現フードエックス・グローブ(株))を創業時に発掘し、投資・育成を手掛け、外食産業としては最短期間(創業2年半)でNasdaq-J市場(現ヘラクレス市場)への上場を果たすという実績を残しています。
 その後、三井物産㈱を退職し、現在多数のベンチャー企業の取締役、監査役、顧問に就任しているまさにベンチャー企業育成の大御所です。

 更に、丸の内起業塾を数年前に立ち上げ、私も須賀氏の要請でマーケティング講師として参加しています。そして、昨年9月に卒塾生200名突破記念partyを開きました。そんな実績を評価され、この度の受賞に繋がりました。

http://j-venture.smrj.go.jp/jva/08_award03.html
(日刊工業新聞の2/6にも大きく出ています)

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