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2008年3月29日 (土)

boblog「マーキュリー通信」no.907【人生100年時代を勝ち抜く為の最強戦略-6「歌姫本田美奈子の人生に学ぶ」】

本田美奈子が38歳の若さで他界してから2年が経ちます。今週NHKで特別記念番組を放映していました。

 白血病と必死に戦う本田美奈子の闘病生活がけなげに映し出されていました。
 丁度同じ時期に作詞家岩谷時子が入院していました。本田美奈子は自分のことをそっちのけにして岩谷時子の手術の無事を祈っていました。白血病の為、無菌室に入れられた本田美奈子は、早く直るように毎日ボイスレコーダーでメッセージを岩谷時子に送っていました。
 
 本田美奈子は最期まであきらめずに、病魔と闘いながら、歌のトレーニングに励みます。彼女の天使のような美しい歌声が病室にこだまし、患者や看護婦の心を癒します。"Amazing grace"他クラシック曲が数曲紹介されましたが、末期ガンと闘う病人とは思えないような美しい響きでした。

 本田美奈子は、「愛は与えきりで良い。他人に愛を与え、喜ばれる方が嬉しい」と言い、その通り実践していました。

 人生100年時代に寿命が延びる一方で、本田美奈子のように短命で終わる人も中にはいます。

 しかし、病魔と壮絶な闘いをして、美しく死んでいった彼女をマスコミを通じ知ったからこそ、彼女の人気が一気に高まったといえます。死後、記念切手まで発行される歌手は珍しいといえます。それだけでも彼女の根強い人気のすごさをうかがい知れます。

 私もその一人です。アイドルとしてデビュー当時の本田美奈子は小悪魔的な妖精のようなイメージでした。

 私が一番好きな女性歌手は山口百恵でしたが、公私に亘る本田美奈子に接することで、私の中でもトップに躍り出ました。

 長生きして天寿を全うする生き方がある一方で、本田美奈子のような美しい死に方は人々の共感を呼びます。

 きっと、現在は天国で美しい声披露して、天国の住民のアイドルとなっていることでしょう。

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