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2008年5月

2008年5月31日 (土)

boblog「マーキュリー通信」no.934【「創レポート」5月号☆ 利益が出る会社と出ない会社の“差”☆ 】

 今月の「創レポート」は、利益を間接的に生み出す経費の話です。
 これを「過去経費」と「未来経費」という2つの側面から分析しています。
 一見すると「未来経費」の方が前向「sr0805.pdf」をダウンロード きと捉え、こちらが多い方がベターに思えます。
 しかし、現実には逆との分析です。

 「過去経費」とは既存客のメンテと思って下さい。既存客との付き合いを大切にすることで、
既存客との信頼関係がしっかりと保たれ、そこから新規の顧客が出てくることも
あるとの分析です。
 だからといって新規開拓の為の「未来経費」を軽んじていいというわけではありません。
問題はその中味だと思います。

 私の場合、異業種交流会は「未来経費」の1種です。20年以上かけ50以上の異業種交流会に
参加しました。

 異業種交流会に参加する時は当然目的を持って参加します。ひと言で言えば人脈の開拓ですが、
これもTPOによって異なります。
 しかし、異業種交流会に参加しても大半の人とは名刺交換しただけに留まります。
従って、私の場合boblog「マーキュリー通信」を送って関係を維持するよう努め
ています。人脈とは関係さえ保っていれば、どこでどんな縁で新たなビジネス等
に発展するか判らないからです。
 いずれにせよ、長年努力を続けてきた結果、多種多岐多様に亘る人脈を作ること
ができました。
 
 しかし、中にはboblog「マーキュリー通信」やメルマガを拒否する人もいます。
折角の情報源や縁をそこで切ってしまう人もいます。これでは何のために異業種
交流会に参加したのか判りません。

 よく「菅谷さんは豊富な人脈がある」と言われますが、人脈作りも長年の時間と
お金と信頼関係の構築によってできるものであり、一朝一夕にできるものではあ
りません。

 現在、私自身が一番力を入れている異業種交流会は、私が主催する「新しい時代
を創る経営者の会」です。6月で丁度丸6年70回目となります。
 よく「継続は力なり」といいます。当然、私自身全回出席しましたが、全回出席
した私が一番人脈といろいろなノウハウを身につけることができました。
 又、常連の人も人脈ができ、お互いにビジネスチャンスを身につけながら自社の
利益に繋げています。
 
 「新しい時代を創る経営者の会」の場合、「過去経費」と「未来経費」の両方に
分類されると思いますが、これまでの仲間との関係も大事にしながら、新しく参
加した経営者との関係も新たに気付いていく。

 この辺のバランス感覚を大切にしながら会の運営に当たっています。詳細に関しては、
「創レポート」5月号をご覧下さい。boblog「マーキュリー通信」からアクセス
可能です。

利益感覚”のちょっとした意外性
                    “利の源泉”に対する姿勢チェック
        ☆☆☆ 利益が出る会社と出ない会社の“差”☆☆☆

                       ◆本レポートの内容◆

  【1】同じ業界で同じ事業をしていても出る“差”   ………… 1㌻
  【2】“後ろ向き”の姿勢が利益を出す不思議な現象………… 2㌻
  【3】効果が大きい事業者の自信と顧客信頼の蓄積………… 3㌻
  【4】“過去の蓄積”は中堅中小企業の“ブランド”? ………… 4㌻
  【5】顧客満足と事業者利益を同時実現するものは ………… 5㌻

 一見利益は“前向き姿勢”から生まれるように感じる。
 もちろん“前向き”は大事だが、利の源泉となる顧客満足や事業者の自信を
形成するものは、むしろ“後ろ”にあるのではないか。
 大企業のネームバリューや有名企業のブランドのようなパワーを、
中堅中小企業が獲得しようとしたら、そこには“何”が必要なのだろうか…?

******************
  公認会計士・税理士 伊藤 隆
  【本   部】03-3556-3317
  【会計工場】059-352-0855
    http://www.cpa-itoh.com
   中小零細企業の存続と
             その未来のために
******************

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 【 編 集 後 記 】
 CO2対策で、サマータイム導入がにわかに現実味を帯びてきました。しかし、
サマータイム導入により様々なデメリットが生じます。
 IT時代全盛の現在、時計の他にパソコン、DVDプレーヤー等様々な機器の時間
調整を年2回しなければならなくなり、その煩わしさを考えたら止めた方がよい
です。又、不慣れな人が多数いると思われるので、時間間違い等のトラブルも多
発します。
 それよりも日本的解決の方法は、業務時間を1時間前倒しにすれば良いのです。
すると取引先企業もそれに合わせ、業務時間帯を変えることになります。

 又、サマータイムを導入しても、経営者や社員の意識が変わらなければ、残業
時間が増えるだけです。つまり、明るい内に仕事を終えるのに罪意識を感じてい
るようならサマータイム導入も意味がないことになります。

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2008年5月29日 (木)

boblog「マーキュリー通信」no.933【本日は幸福の日】

本日は5月29日「幸福の日」です。529を語呂合わせすると「こーふく」となります。
私が語呂合わせて作りました。

 日本語は数字でいろいろな語呂合わせができる便利な言語です。
5月29日は幸福の日とまだ公に認知されていませんが、要は気持ちの持ち方次第
です。
 本日雨が降ってグルーミーな日です。しかしHakusho249 、この雨のお陰で農作物は育ち
私たちに恵を与えてくれているのだと思うとありがたく思えます。現在、世界的
に水不足で穀物の生育に深刻な被害が出ているそうです。そう思うとまさに今朝
の雨は干天の慈雨です。

 そこで、私は今日は私がお気に入りのジョン・レノンのロゴ入りの傘を
使うことにしました。この傘は観賞用なのですが、使ってみて雨の日を少し楽し
くしようと思います(*^^*)

 Hakusho253 因みに、インターネットで「幸福の日」を検索すると、
個人ベースで勝手に幸福の日と決めて楽しんでいる人が多いようです。
 下記はそのURLです。
http://blogs.dion.ne.jp/fass7863iii/archives/5675421.html
障害者の生活
精神病になってからの奮闘記 病院に通う 働く 遊ぶ! 時々お勉強 (笑 
2007年05月29日
幸福の日
俺は今日、幸福の日だと思っている

ただの語呂合わせだけどね  (笑)

世の中辛いことの方が多い気がするけど
だからちょっとしたことでも幸せに感じるのかなぁ・・・

そう言えば映画のロッキーザファイナルで
ロッキーが息子に「数字でおかしくなるなよ」と言っていた

俺は大丈夫 楽しんでますから 

自慢の技 カラ元気  (笑)

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 【 編 集 後 記 】
 今年は男性用の日傘が人気だそうです。使ってみるとそのありがたみが判るそ
うです。
 しかし、私は日傘は使いません。私の性格からして、日傘を使うと、必ず置き
忘れてくることは雨傘で実証されています。

 その代わり、私は日射病予防のために夏には帽子をかぶります。更に、紫外線
防止のためにサングラスをします。これだけでかなりの効果があります。
 帽子をかぶるのがみっともないと思う男性諸氏も多いのですが、そんなあなた
のことを気にする人は殆どいないと思いますよ。

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2008年5月28日 (水)

boblog「マーキュリー通信」no.932【中小・ベンチャー企業コンサルタントが語るワンポイントアップの経営術-15「チャンスを活かすも活かさないもその社長の器次第」】

経営に携わっていれば、自らが新規開拓をしていく一方で、自社にもいろいろな商材やビジネスチャンスが訪れてきます。そして、それを活かすも活かさないも全て社長の器次第だと思います。

 前向きな社長は自社に訪れた商材やビジネスチャンスを活かそうとします。しかし、そこには自社の人モノ金という経営資源をどのように活かしていくのか、新たな商材やビジネスチャンスに取り組めば当然リスクが発生します。
 しかし、自社のリスクの範囲内ならそのリスクに果敢に挑戦して、自社の業績を伸ばしていきます。

 一方で、保守的な社長は折角のビジネスチャンスをトライせずに、チャンスを逃してしまいます。リスクを取らない代わりに折角の会社の発展のチャンスを潰してしまいます。

 先日も、取引先社長から自社の商売拡大のために、コンピューター・オートコール・システムを活用したいので、信頼できるコンピューター・オートコール・システムの業者を紹介して欲しいとの依頼を受けました。偶々、当社でもコンピューター・オートコール・システムを実践し、成果も出ていたので、コンピューター・オートコール・システムの社長を紹介しました。

その際、コンピューター・オートコール・システムを活用する際に、私も営業に協力する旨提案しました。同社では優秀な営業マンを確保できずに悩んでいたので、その営業実績がある私が代理店として協力する旨申し出ました。

しかし、私に頼んできた当の社長は、結局コンピューター・オートコール・システム導入に尻込みしています。毎月6万円のリース代のリスク負担が取れないという理由です。

この業界ではコンピューター・オートコール・システムを利用している企業は多数有り、業界トップのM社は断トツトップの成績を上げています。

会社が伸びるか伸びないかは経営者の経営の采配次第と言われますが、この業界でもその経営者の姿勢が如実に現れています。

もし、その時取引先社長がコンピューター・オートコール・システムを採用していれば、一緒にwin-winで利益を上げる可能性は高かったはずです。

しかし、その後、私自身は経営コンサルタント業で超多忙となり、コンピューター・オートコール・システムの営業協力をできる状態ではありません。

経営もビジネスもチャンスと縁を活かすことで、会社を発展させたり、そうでなかったりするものだと感じた一例でした。

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2008年5月26日 (月)

boblog「マーキュリー通信」no.931【「感謝の発展5段階説」】

 本日は私の59回目の誕生日です。59年間生きてきて、人生とは実に様々な人との出会いがあります。そして、現在の自分があるのは多くの人の協力や支えがあることを実感すると同時に、それらの人たちに感謝する次第です。

 Kif_0919 有名なマズローの欲求5段階説がありますが、私は感謝にも発展5段階説があるのではないかと思っています。

 一番目の感謝は、家族、職場等で人から親切にされたことに対する感謝です。

 二番目の感謝は、普段は当然あるべきものがいざ無くなった時に、そのありがたみを知り、その時点で感謝が湧いてきます。断水した時の水道のありがたさ。停電時の電気のあ りがたさ。病気した時の健康のありがたさ等数え上げればきりがないです。

 三番目の感謝は「縁」です。その人との出会いにより、自分の運勢が開けて来る場合です。一方、逆縁なども時が経つにつれ、感謝に変わってきます。その当時は、実に不愉快な気持ちでしたが、その人のお陰で自分の欠点を矯正できた事に気付かされます。

 四番目の感謝は、人生の挫折、失敗、逆境、苦難、困難等に対してです。人生の挫折、失敗、逆境、苦難、困難等は、自分の魂を磨く恰好の砥石となってくれます。私の人生の中で、様々な挫折、失敗、逆境、苦難、困難等に遭遇してきました。しかし、その度に乗り越えてきました。試練を乗り越えることで、実力がつき、自分の欠点が矯正されてきました。神仏は、その人の実力以上の試練を与えないことに気付きました。

 そして、最後5番目の感謝は神仏に対する感謝です。人生には様々な諸問題が発生します。私の人生は、私自身の問題であり、その問題を解くのは他ならぬ私自身なのです。そして、諸問題をどの程度解決できたのかをいつも暖かく見守って下さる存在、それが神仏の愛だと気付かされました。そして、そのことにできるだけ感謝できるか。その結果、謙虚さが生まれてきます。そして、人生が好転していきます。

 感謝にもレベルがあるのだと気付くことで、周りの人との調和を図りながら、人生を生きていくなら、良い人生が送れるのではないかと考えています。
 

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2008年5月22日 (木)

boblog「マーキュリー通信」no.930【中小・ベンチャー企業コンサルタントが語るワンポイントアップの経営術-14「コミュニケーションは全ての基本」】

 □■□  中小・ベンチャー企業コンサルタントが語る
 ■□■  ワンポイントアップの経営術 14号
 □■□   「コミュニケーションは全ての基本」

■「コミュニケーション」は重要であることは誰でも知っているはずです。しか
し、知っていることと実際にやっていることとは違うことが多いようです。

■自分の都合によってコミュニケーションが良くなったり悪くなったりする人も多いです。
自分が助けを必要としている時は頻繁に連絡が来るのですが、それが過ぎるとこ
ちらから連絡しても、一向に連絡さえくれない人もいます。

■コミュニケーションの基本は「誠実さ」だと私は思っています。
別の言い方をすれば相手に対する思いやりとも言えます。

■先週末、出荷されているはずの商品が出荷されていないのでお客様から苦情が来る。
メーカーに電話をしても、なかなか連絡をよこさない。メーカー側の対応が悪い
ため、しまいにはお客様は「金を返せ」と言い出しました。そして、こちらから
何度も電話を入れて、やっと4日遅れで配達されました。
 私はお客様に電話をしてただひたすら謝るだけです。
しかし、こちらの誠意がお客様に通じ、一件落着しました。

■配達日に商品が配達されなければどういう事が起こるか。
取引先、お客様に対する「思いやり」さえもっていれば、コミュニケーション上
のトラブルは減少しています。

■さて、コミュニケーションの良し悪しは社員の場合なら日常の業務に支障を来す程度ですが、
経営者となるとこれが会社全体の経営にさえ影響を及ぼしてきます。

■社長のコミュニケーションが悪い会社は、会社自体の業績が良くない会社が多いようです。

■当社の取引先社長は、自分の都合が悪くなると途端に連絡をよこさなくなります。
そして、この性格が社員にも伝わっています。

■同社のナンバー2社員も、都合が悪くなると何度電話しても返事が来ません。
従って、e-メールを入れておきます。もちろんe-メールに対する返事も来ません。

■社長、ナンバー2社員がこのような有様ですから、同社の業績も当然よくありません。
取引先は離反していきます。もちろん当社もその1社です。

■自社の経営が思わしくない場合、
一度このコミュニケーションの面から反省してみるのも必要かとお思います。

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2008年5月18日 (日)

boblog「マーキュリー通信」no.929【ヤマダ電機の心憎い顧客囲い込み戦略】

一昨年6月に池袋駅東口のビックカメラ本館から2軒目の場所にヤマダ電機が
オープンして以来、両雄の戦いはヒートアップしています。
 池袋はビックカメラの牙城で、さくらやが競争に敗れ、池袋駅前の東口に
こぢんまりと営業している以外、量販店はありません。

 さて、最近ヤマダ電機は、3千円支払うと1年間電機製品の無料修理をする
というサービスを開始しました。このサービスは他店で購入した電機製品もOK
ということですが、もちろんビックカメラを意識してのことです。

 更に嬉しいことに、3千円分のクーポン券をもらえることです。
このクーポン券は、500円x6回分となっています。但し、一遍に使えません。
2ヶ月に1度500円ずつ使え、1年間有効となっています。
 つまり、5~6月の2ヶ月間に使わないとクーポン券は無効となります。
お客は2ヶ月に1度ヤマダ電機に来ないとクーポン券は無効となるわけです。2ヶ
月に1度ヤマダ電機に足を運ぶことで、ヤマダ電機に足を向かせようということ
です。

 池袋駅前のヤマダ電機は、比較的小ぶりなので、電機製品だけ買うなら分かり
やすいレイアウトになっており、店もビックカメラよりきれいです。

 一方、ビックカメラは生活用品は何でも揃っており、ヤマダ電機よりは利便性が高いです。

 今後は、それぞれの特徴を考慮しながら、両店をうまく使い分けていきたいと思います。

 尚、来年以降ヨドバシカメラも池袋駅前に進出計画があり、客の立場にとっては、
量販店が競い、メリットを還元してくれるなら大歓迎です。

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 【 編 集 後 記 】
 大手量販店が競合している地域は他の地域より10%安いとの調査結果が出てい
るそうです。
 池袋では、ビックカメラもヤマダ電機も他店より1円でも高ければ安くする事
になっています。
 実際には、お互いに意識して価格調査をしており、同一価格になっているよう
です。客としては、1円安いからと言って、わざわざ店を変えるようなことは通
常はしません。
 デフレの時代が終わり、インフレ気配の昨今、量販店同士の競争は消費者とし
ては歓迎するところです。

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2008年5月15日 (木)

boblog「マーキュリー通信」no.928 第69回「新しい時代を創る経営者の会」ブログ活用に企業の収益力をアップする

先月の「新しい時代を創る経営者の会」は、東京電波システムの吉田社長による
経営イノベーションでした。オフレコだらけのプレゼンテーション内容に、各経
営者共に感動しました。「KIF_2163.AVI」をダウンロード

 今回は一転IT時代全盛期にふさわしく株式会社シーイーシーソリューションズ
秋野信治社長によるブログで収益を上げる仕組み、仕掛け作りでした。
http://www.csol.co.jp

 ブログが大衆化した昨今いかに多数の人、特にターゲットとする見込み客にい
かにアクセスしてもらうかが収益拡大の重要施策です。

 ブログは、個人のウェブ日記と思いがちですが、これを企業単位で活用して収
益を上げていこう、その為に同社はブログを商品化しました。

 ブログの特徴は言うまでもなく、個人が手軽に書けるウェブサイト上の日記で
す。そして、これを企業が取り組む場合、数の論理が使えることです。そして、
ブログの中に検索キーワードを埋め込んでおきます。社員がブログを書く時に、
意識して検索キーワードを多数入れます。その結果、SEO対策が効率、効果的に
でき、GoogleやYahooの検索エンジン上位にランクアップされます。
 その結果、自社のウェブサイトやブログへのアクセス数が増加し、売上の増加
に繋がります。

 検索キーワードには2種類あります。
 1つ目は、知識を得るためです。
 2つ目は、商品・サービスの目的で検索する場合です。企業がターゲットとす
るのは当然2つ目の検索キーワードです。
 例えば、「防音工事」をして欲しいと思った場合、「防音工事」という検索キー
ワードで探します。「防音工事」を知識を得るために検索する人は殆どいません。
「防音工事」をして欲しいから、「防音工事」の業者を探そうと思い検索するわ
けです。
 この時にブログを活用して、SEOの上位に行くようにするわけです。SEO対策を
SEに任せておくのではなく、社員が自らやってしまおうというのがブログ活用の
SEO対策です。従って、ブログによるSEO対策は、Staff Enthusiasm
Optimization、即ち社員がいかに熱意を持って最適化をやるかにかかっています。
因みにこの略は私がたった今考えついたものです(^y^)

 ブログのもう1つの特徴は、口コミにより伝わっていくことです。これを
Viral marketing と言います。当社の「ペットのフンも消える家庭用生ゴミ消滅
機・環境生活館」も口コミで伝わっています。先月も三重県に住むお客様が当社
の生ごみ処理機を気に入っていただいて、既に2台も親兄弟に紹介していただき
ました。http://www.namagomi.biz/

 さて、企業がブログを取り扱う時の注意点は、ある一定の権限のものに絞るこ
とです。これをやらないと企業秘密が外部に漏れる恐れがあります。コンプライ
アンスの面でもこの点が重要となります。

 いずれにせよ、株式会社シーイーシーソリューションズが手がけるブログによ
る集客は、月額15千円程度からできるので、中小企業でも気軽にできるプロモー
ション策といえます。http://www.csol.co.jp
(有)マーキュリー物産
菅谷信雄

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2008年5月13日 (火)

boblog「マーキュリー通信」no.927【私の異見・ひと言申す-80

Kif_0487 耐震強度偽装事件以来役所でも耐震補強に関心が高まってきました。
 私が住む豊島区でもやっと重い腰を上げ、区民に耐震補強の助成金が40万円
出ることになりました。
しかし、余りにも条件が厳しすぎて昨年度は僅か2件しか助成金が支給されま
せんでした。

 そこで、今年は多少条件が緩和され、昨年の5倍に対象件数が拡大されました。
アパートの家主や商店主もOKです。但し、同じ家作に住んでいることが条件です。

 しかし、5倍といっても、2件から10件に増えただけです。今年も豊島区の
耐震防災事業はポーズに終わりそうです。

 一昨年、石原都知事の再選祝賀会が母校一橋大学の如水会館で開かれました。
その時、母校の大先輩である石原都知事と1対1で話す機会があったので、耐震
防災事業に関して思い切って聞いてみました。しかし、その時の石原都知事の反
応はあまりよくありませんでした。

 それよりも新銀行東京の方にご執心だったようです。新銀行東京は、設立趣旨は
良かったのですが、無担保無保証という超甘の審査の為、1000億円の税金を
どぶに捨てる結果となりました。そして、今又追加の400億円をどぶに捨てよ
うとしています。

 P1010020 もし、この1400億円を耐震防災事業に使っていたら、各戸40万円なら
35万戸の耐震補強ができた計算になります。

 石原都知事のような強力なリーダーシップをもった都知事が耐震防災事業を
推進していたら、東京都は防災に強い都市に変身できていました。
 このように派手さはないけれど、いざ大地震が来た時に、石原都知事の決断
のお陰で都の老朽家屋が大地震の際に倒壊せずに済んだと、後々感謝されること
になります。それが真の名都知事ではないかと思いますが。

────────────────────────────────
 【 編 集 後 記 】
 豊島区では、昨年東池袋駅の真上に立派な図書館をオープンしました。同時に
アウルスポットという会議室や芸術家を支援する施設もオープンしました。これ
で年間10億円以上税金を使うことになります。

 私も豊島区の納税者として利用させていただいています。しかし、もし耐震補
強と区の文化施設とどちらが重要ですかと聞かれたら、個人的には図書館や会議
室の方が恩恵を受けていますが、大所高所から見れば、耐震補強の方が重要と応
えざるを得ません。

 このようなところにも、区の縦割り行政が反映されているようです。

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2008年5月11日 (日)

【中小・ベンチャー企業コンサルタントが語るワンポイントアップの経営術-13

~~~【ワンポイントアップの経営術 今日のポイント】~~~
         
        中小・ベンチャー企業の経営者は、現場の細かいところまで気
        を配らないと思わぬ落とし穴に落ちることがある

      ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 ━━━━━━━━━━━━━━ 2008年5月11日━━━━━━━━━━━
 □■□  中小・ベンチャー企業コンサルタントが語る
 ■□■  ワンポイントアップの経営術 13号
 □■□   「社員の性格と能力を把握したマネジメント」
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【中小・ベンチャー企業コンサルタントが語るワンポイントアップの経営術-13
「社員の性格と能力を把握したマネジメント」】

■中小・ベンチャー企業の社員は基本的には途中入社が大半です。
その社員の能力は前職の経験がベースとなります。

■中小・ベンチャー企業の社員の能力には個人差がかなり出ますが、
前職でも中小・ベンチャー企業勤務が多く、大企業と異なりその社員の基礎的な
研修まで手が回らないのが現状です。
 従って、基本動作ができていない社員も多数見受けられます。

■昨年末、ベンチャー企業の経営者から依頼され、
同社の事業を私の取引先社長に紹介しましたところ、関心を示し、早速サンプル
を送り、テストしてみることになりました。これがうまくいけば大口商談となる
ので、私も期待していました。

■その後、取引先社長にサンプルのテスト結果はどうなったかを問い合わせたところ、
「2ヶ月も経つのにまだ来ていないよ」と逆に苦情を言われました。私は平謝り
して、サンプルを送る手配をしました。

■この最初のボタンの掛け違いで、直ぐにサンプルテストをするところが先送りされてしまい、
未だサンプルのテストは終わっていないようです。

 サンプルを送るというこんな基本動作ができない社員が中小・ベンチャー企業には結構います。
中小・ベンチャー企業の経営者としては、社員の能力をよく見極めた上で対応が
必要となります。今回の場合なら、その商談の翌日に礼状と共にサンプル出荷の
確認をすべきでした。

 大企業なら当然なされる基本動作が中小・ベンチャー企業の社員の場合行われないこともある。
中小・ベンチャー企業の経営者は、そこまできめ細かくやらないと思わぬところ
で足をすくわれてしまうという苦い経験をしました。

────── ∞ ────── ∞ ────── ∞ ───────∞ ───

 【 編 集 後 記 】
 私の健康法-52「環境の激変に対し、心と身体の健康の重要性を再認識する」
に対し、早速多数の方から感想を頂きありがとうございました。

 私自身組織の中に入って仕事をするのは11年ぶりですが、特に違和感なく日々
仕事をこなしています。
 それは取引先社長から「頼りにされているという喜び」がまずあると思います。
人間は、必要とされていると思うと頑張って仕事ができるものです。

 そして、デュー・デリジェンスというかなり難易度の高い仕事をこなすことで、
私自身又一つの大きな経験をすることができ、それが自分自身の力になると思え
ることです。

 中小・ベンチャー企業コンサルタント 
 独立開業支援コンサルタント
           菅谷信雄
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2008年5月 8日 (木)

boblog「マーキュリー通信」no.925【私の健康法-52「環境の激変に対し、心と身体の健康の重要性を再認識する」】

取引先社長からデュー・デリジェンス(企業精査)の依頼があり、先週月曜日から3ヶ月間に亘り、
フルタイムで協力することになりました。

 ゴールデンウィークも返上して、毎日朝から晩まで取引先社長と四六時中一緒の生活です。
何せ他社の組織の中に入るのは三井物産を退職後11年ぶりのことなので、妻が
私の健康を大変心配しています。しかし、私自身は妻の心配をよそに新しい環境
にごく自然に溶け込んでいます。

 その秘訣として、新しい組織に入っても、私自身の心と身体の予防医学のライフ・スタイルは変えていません。
 Bwme毎朝、6時に起床後、筋トレとストレッチを中心とした運動に45分間、
その後祈りを中心としたメンタル・トレーニングに45分間かけ、出社時には戦
闘モードにはいることができます。
 丁度、相撲取りが土俵に上がる前に、準備運動を充分し、土俵に上がってからは、
精神的に勝負に集中する過程と似ています。

 Kif_0279 メンタル・トレーニングの中心である祈りの内容は、今日も素晴らしい一日を
与えていただいたことをまず神仏に感謝することから始まります。そして、この
一日を金貨のように大事なものとして、扱っていく。その心構えとして、自分自
身の能力を活かしながら、世の為、人の為になるような自分になることを誓いま
す。

 又、一日が終わった時、就寝の前に一日の反省も忘れません。今日一日の自分の
思いと行いにもし間違ったところがあるならば、早めに修正をかけ、明日に引き
ずらないようにしています。

 今回のデュー・デリジェンスの仕事は、これまでの私の経験(経理、営業、
海外駐在、IT,マネジメント等)に加え、私の得意とする交渉力、調整能力、参
謀役等も発揮しながら、新たな分野デュー・デリジェンスの経験もできることで、
私のチャレンジング精神に灯がついています。

 又、取引先社長から頼りにされていることも、私の行動の源泉となっています。

 来年還暦を迎える私ですが、人間いくつになってもチャレンジング精神を忘れなければ、 まだまだ自分自身の能力を伸ばしていくことができるのだと、今回の仕事を通じ
感じています。

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 【 編 集 後 記 】
メルマガ読者から素晴らしいメッセージを頂きましたのでご紹介させていただき
ます。下記URLをクリックして、是非ご覧下さい。
 
「最近ハッピーにしてる?」との友人からの問いかけにちょっと考えさせられた今春です。

今日は子供の日ですね。

ある教師が子供たちに送った「魂の約束」という素敵な詩を見つけたのでお裾分けします。

 http://www.geocities.jp/shicago3137/yakusoku.html

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2008年5月 4日 (日)

boblog「マーキュリー通信」no.924【人生100年時代を勝ち抜く為の最強戦略-7「経済的安定を図る」】

先日のNHKで、定年退職後に同じ会社が経営する書店にアルバイトとして勤めた人の時給が
1000円であることを報道していました。その方は60歳で元勤務していた会社の余
りにもの冷遇に憤っていました。

 しかし、別の見方をすHitotsubashimercurytower れば、時給1000円で再雇用してもらえてありがたいと見る
こともできます。
 経営の立場から見れば、年取って使いづらい社員より、若くて素直な社員を時給
1000円で雇った方がベターです。

 その高齢者は1000円の時給しかもらえないことを憤るより、1000円の時給の価値
しかつかない自分を冷静に見つめるべきです。今後は、このような高齢者が増加
してくると思います。

 今や人生100年時代に移行しているという現実をまず認識すべきです。その為の
人生戦略が必要であることをこのシリーズで訴えています。

 経済面で言えば人生100年時代を過ごせるような経済的安定を確保すべきです。
残念ながら年金の財源は我々団塊の世代がほとんど食いつぶしてしまいます。
そうならないために政府はあの手この手を使って年金減らし策を考えてきます。

 その為に、一般的には75歳まで働き、75歳以上になっても年金に頼らずに生きて
いく経済的安定を図るべきです。年金はプラスα程度に考え、その部分は自分の
自由に使える裁量所得として取っておけばよいのです。経済的安定が図れれば、
もっと自由にボランティア活動や、社会貢献ができるようになります。

 さて、それでは経済的安定を図るにはどうしたらよいでしょうか?

 その手段の1つとしてネットワークビジネスが上げられます。私の所にも、
多数のネットワークビジネスの話が持ち込まれ、私も実際にやりました。そして、
成功も失敗も経験しました。

 その際留意すべき点としては、「月収100万円以上稼げる」等という甘い言葉に
踊らされないことです。ネットワークビジネスで月収100万円以上稼いでいる人
がいるのは事実です。しかし、それはごく一部です。従って、高齢者がネットワー
クビジネスを始めるなら、まずは月収10万円程度を目標とし、地道に商品の素晴
らしさを伝えていくことを主眼にすべきです。
 商材は、高齢者には健康食品、サプリメントが良いと思います。
なぜならサプリメントを扱うことで、健康により関心を持ち、予防医学の知識を
持つようになり、一石二鳥だからです。

 もう1つの手段としてネットビジネスが上げられます。インターネットを
活用して収入を上げるビジネスです。私自身現在こちらのノウハウを取得するた
めに勉強中です。
 こちらも月収100万円以上上げる人ももちろんいます。しかし、まずは月収10万円
取ることを目標にスタートすべきと考えます。
 サラリーマン一筋でやってきて、社外人脈が余りいない人にはネットビジネスの方が
向いているかもしれません。

 3つ目は、これまでの自分の特技、経験を活かして収入を確保するやり方です。

 いずれにせよ、定年退職後以降の安定収入を年金以外に確保しておくことが重要で
あるとの認識の下に「人生100年時代を勝ち抜く為の最強戦略」を打ち立ててい
くべきと考えます。

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 【 編 集 後 記 】

 たばこの自動販売機が、未成年者の購入防止のために導入した証明カードタス
パのお陰でさっぱり売れず、撤去の動きが出ているそうです。
 愛煙家の方には申し訳ないですが、日本もこれでやっと普通の常識ある国に移
行しつつあるようです。
 
 歩きたばこや、その後平気で吸い殻を路上に捨てる行為は、先進国では考えら
れないことです。
 又、自動販売機が街中の路上に設置され、誰でも購入できること自体が世界的
に見て異常なことにやっと日本も気づき始めたようです。

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