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2008年8月11日 (月)

「マーキュリー通信」no.973

■「マーキュリー通信」no.973
【中小・ベンチャー企業コンサルタントが語るワンポイントアップの経営術-25
「過暖房、過冷房に注意」】

■猛暑の真っ最中、私の周りにも夏ばての人が多数います。
帽子をかぶったり、サングラスをするだけで大分違うと勧めるのですが、皆さん
格好を気にしてなかなか実行しようとしません。

■さて、最近は地球温暖化防止の為に過冷房の事務所は少なくなってきました。
過冷房をやめるかどうかも経営者の考え方に関わってきます。

■過冷房の事務所に長時間いると自律神経失調の原因となります。
人間には体温調節機能が備わっています。ところが急激な温度の上下は体に良く
ありません。そして、急にはなかなか調整できません。
自律神経失調になると体温の調整がしにくくなり、抵抗力が衰え、夏ばての原因となります。

■又、過冷房は高齢者にもよくありません。室内外の温度差が大きいと、
心臓に負担が掛かり、心臓発作、心筋梗塞の原因となります。

■経営者がこのことを理解していると社員に対する接し方も変わります。
「冷房の効いた事務所で快適な執務環境」から、適温(26~28℃)による温度管
理で社員の仕事能率を上げる。
 経費の節減にも繋がるので一石二鳥です。

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 【 編 集 後 記 】
 昔はクーラーの効いた快適なオフィスが憧れでした。そして、この思いこみの
ために、過冷房、過暖房の事務所が未だに多いです。
 しかし、それは古い考え方なのだといことに早く気付き、社員の健康を考える
と逆のことをしているのだと気付くことが重要です。
               中小・ベンチャー企業コンサルタント 
                   独立開業支援コンサルタント
                            菅谷信雄
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