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2008年9月15日 (月)

「マーキュリー通信」no.993【人生100年時代を勝ち抜く為の最強戦略-13「政府の役割」】

「マーキュリー通信」no.993【人生100年時代を勝ち抜く為の最強戦略-13「政府の役割」】
 厚労省が75歳以上の高齢者を後期高齢者と呼び、不評を買っています。役人がやるとどうしてもこういう心が通わない言葉になります。

 私なら後期高齢者をプラチナ・エイジと呼びます。プラチナ・エイジの役割は、これまでの経験を活かし、本人の心身の健康状態と経済状態により、様々な社会参加をしていきます。基本的にはボランティア活動です。ボランティア活動による社会参加により、本人は喜びを感じます。その結果、寝た切りや認知症老人の減少に繋がります。
 政府の介護保険制度は、寝た切りや認知症老人を増加させる政策です。又、医療費は徴収すべきです。ただと思うから安易に医者にかかろうとします。これが医療費の増加の要因の1つとなっています。もちろん低所得の高齢者には配慮はすべきですが。それでも若干は徴収すべきです。逆に医者に1年間かからなかったら報奨金を出すくらいのことを考えたらいかがでしょうか。こうすれば医療費の削減に繋がります。

 一方、65~74歳の高齢者をゴールデン・エイジと呼びます。ゴールデン・エイジは、基本的には働いていただきます。つまり、政府が年金支給は原則75歳以上と宣言するのです。但し、健康上の理由で、仕事ができないゴールデン・エイジには予定通り支払います。この年代では、本来支給されるべき年金の受取が遅れるわけですから、受給年齢に達したら、未払いの年金を加算して支払うのです。その分受給年金額がアップするので、75歳になるまでは何とか仕事をしようと頑張るわけです。現在の70代前半の高齢者はまだまだ元気です。従って、ゴールデン・エイジの高齢者が働ける職業機会の場を与えるように官民挙げて努力するのです。尚、受給する年金額は、インターネットで検索すれば分かるようにしておくべきです。こういうコンピュータ化には積極的に投資すべきと考えます。

 このような高齢者対策をすることで、福利厚生費の増加に歯止めをかけることができ、その結果消費税アップにもブレーキをかけることができます。

編集後記
 Kif_1910_2元関脇荒勢氏が心筋梗塞の為、亡くなったとの訃報に接しました。享年59歳。心よりご冥福をお祈りします。
 荒勢氏は私と同じ歳ということもあってウマが合っていたようです。時々荒勢氏から電話があり、ビジネスの話や異業種交流会へのお誘いがありました。荒勢氏は、後輩思いで日大後輩の琴光喜関を大関にしようとその激励パーティを開いたこともありました。2~3年前に脳梗塞を患い、まだ話すのがもどかしげなのが気になっていました。

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