« 「マーキュリー通信」no.1017【人生100年時代を勝ち抜く為の最強戦略-14 | トップページ |  「マーキュリー通信」no.1019【ワンポイントアップの経営術-33社員に教えること」と「社員を使うこと」の違い】 »

2008年11月 2日 (日)

マーキュリー通信」no.1018【人生に勝利する方程式-41「最小努力の法則(逆代償の法則)」】


8月2日付人生に勝利する方程式-37で「代償の法則」について語りました。
「代償の法則」では、その目的を達成する場合には、犠牲が伴う。しかし、その
目的を達成した場合、目的を達成した喜び以外にも得るものが多いことを私の経
験からお伝えしました。

 それでは逆の場合はどうでしょうか。「逆代償の法則」、言い換えると「最小努力の法則」とも言います。
 つまり、人生をイージーに生きると、そのつけが後々現れ、結局自分のためにならないとのことです。

 私自身の人生を振り返り、2度後悔することがあります。
 1つは大学生活の4年間です。一橋大学に合格して、大学時代は、
自分の納得のいく勉強をしませんでした。一橋大学は就職貴族と言われ、一橋大
学に合格すれば、就職先には苦労しないとの触れ込みでした。それに対する甘え
もあり、満足のいく勉強をしませんでした。今から思うと、もっと徹底的に勉強
し、深く考え、大学時代にしかできないことをやるべきでした。

 そのつけが社会人になって現れます。それに気付いたのが、今から20年ほど前でした。
それ以降、もっと深く考えるトレーニングをしてきました。しかし、自分自身未
だ満足していません。まだまだトレーニングの最中です。

 もう1つは、大学1年生の時に剣道部に入部しましたが、僅か1年で退部したことです。
剣道部の仲間は素晴らしい仲間が多かったのですが、練習の辛さに耐えかねて、
僅か1年でギブアップしたことです。
 この為、スポーツに対するコンプレックスを生涯持っています。
社会人になってから、テニス、スキー、ゴルフとやりましたが、どれも中途半端
でした。

 もし、剣道部を4年間続けたら、厳しい練習に耐え抜いた自信と、
素晴らしい仲間の両方が手に入ったことを思うと残念です。

 この後悔があるため、私の人生観は、生涯努力精進の連続、
絶えず自分を鍛えて、自己成長していきたいという向上心が未だ衰えません。
 つまり、払った代償の後に得る精神的充実感が、自分の人生の糧となり、
足腰の強い魂となっていることが喜びに繋がるわけです。

*************************************
──────────────────────────────────────
◆◆編集後記◆◆

 昨日から日本シリーズが始まりました。しかし、何と巨人-西武のゴールデン
カードがテレビ中継されないのです!
 それではその時間帯にもっと面白そうな番組をやっているのかを調べました。
 私にとっては、日曜日は、毎週定番の「サザエさん」、「ダーウィンが来た」、
「篤姫」があります。しかし、1日(土)、3日(祝日)には見たいテレビ番組が
ありません。
 視聴率が2桁以上行く番組があるのかどうか分かりませんが、日本シリーズを
放映すれば、2桁は行くと思うのですが、テレビ局はそのようには判断しないの
でしょうか。実に不思議です。それともスポンサー料が高すぎて、それに見合っ
た視聴率が見込めない為なのでしょうか。

──────────────────────────────────────

|

« 「マーキュリー通信」no.1017【人生100年時代を勝ち抜く為の最強戦略-14 | トップページ |  「マーキュリー通信」no.1019【ワンポイントアップの経営術-33社員に教えること」と「社員を使うこと」の違い】 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/181862/42986924

この記事へのトラックバック一覧です: マーキュリー通信」no.1018【人生に勝利する方程式-41「最小努力の法則(逆代償の法則)」】:

« 「マーキュリー通信」no.1017【人生100年時代を勝ち抜く為の最強戦略-14 | トップページ |  「マーキュリー通信」no.1019【ワンポイントアップの経営術-33社員に教えること」と「社員を使うこと」の違い】 »