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2008年12月14日 (日)

boblog「マーキュリー通信」no.1034【人生100年時代を勝ち抜く為の最強戦略-15「諸行無常の原理原則を理解する」】

私自身来年の5月に還暦を迎えます。人生60年近くを生きてきて、今実感することは「諸行無常」ということです。「諸行無常」とは仏教用語で「諸々のモノは常ならず」という意味です。P1010048

 人生60年近く生きてきて、実に多くの人との関わりがあり、そして実に多くの経験をしました。
 裕福な家庭に生まれた私でしたが、1歳の時に家業が倒産。5歳の時に母が病死で亡くなり、その翌年父が家出をしました。

 そんな波瀾万丈の人生のスタートを切った私ですが、運と縁に恵まれ、今回の人生はこれまでのところ100点満点でいえば70点とまずまずの合格点と思っています。後30点の部分は、残りの人生をどのように生きるかによって、増減すると思っています。

 そして、これまでお世話になった方々に対する恩義を感じる時、思わず涙を禁じ得ません。お世話になった方の多くは既にこの世にはいません。まさに諸行無常です。

 しかし、一方で、多くの方を通じて今世で得た経験は、私の魂に力強く、大小様々な筋肉の塊として刻印されています。

 そのような時、「私が今生きているのは、神仏の念いによって仮に現れている姿であって、本来の姿ではない。自分たちは、あの世とこの世を転生輪廻しながら行ったり来たりしている存在なのだ」ということに少しずつ気付かされてきます。
 諸行無常という常ならぬ世界から、永遠に不変なモノは何か、それをつかみ取る為に、今自分は生きているのだと思うと人生に対する見方が変わってきます。

 これまでお世話になった方々に報いる為にも、陰徳を積み、人間力をアップしていきたいと思っています。そして、その結果が、自ずと心の安住、阿羅漢の世界へと誘われていきます。来年私が流行らせたいキーワード「アラカン」です。アラウンド60の世代と一緒にこの阿羅漢の世界を目指したいと思います。

 今回ご説明した5つのキーワード「あいうえお」即ち、「安」「陰」「運」「縁」「恩」、この5つのキーワードを心に刻みながら生きていくと、最期には「自分の人生は良い人生だった」と思えるのではないでしょうか。
 それが私が提唱する「人生100年時代を勝ち抜く為の最強戦略」です。

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◆◆編集後記◆◆
 米国の調査によると、7割近い米国人が守護天使の存在を信じているそうです。
 人間には、各自1名の守護霊が必ずついています。これを科学的に表現するな
ら潜在意識ともいいます。当然、守護霊と本人との霊格はそれほど相違はありま
せん。但し、守護霊の方がより傍目八目的に冷静に物事を見ることができ、本音
で語ります。
 自分の言動が、守護霊、即ち潜在意識と大きなギャップがあるとだんだんとス
トレスが溜まっていきます。最近は、潜在意識にはたらかきかけて、自己実現を
図るセミナーも盛んです。
 オバマ次期大統領の守護霊は、演説のうまさで大統領に当選したモノの、今後
の政権運営にはあまり自信がないようです。これがどのように影響するか注視し
ていきたいところです。
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