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2008年12月

2008年12月30日 (火)

boblog「マーキュリー通信」no.1042【「今年は大きな変革の1年でした】

今年は私にとり大きな変革の年でした。又、自分自身にイノベーションをかけた年でもありました。

◆私にとって、今年一番大きな出来事は、M&Aの仕事にフルタイムで関わり、貴重な経験となりました。私自身自己成長することができると同時に成長できた喜びを味わうことができました。

◆次は、今年の2月からインターネットビジネスのセミナーを受け、半年以上かけて学んできました。コンテンツは、独立開業支援です。?24日に6時間に及ぶ独立開業支援セミナーを実施し、DVD(3枚組)のインターネット上での販売を開始しました。同時に、私自身独立開業支援コンサルタントとして、独立開業1年後に年収1千万円稼げるように、実戦セミナーを通じ、サポートしています。

◆3番目は、ブログ「マーキュリー通信」の発信です。2004年10月から開始し、4年で1000号を達成しました。よく「継続は力なり」といいます。私のブログは、30以上のカテゴリーに別れ、多種多様多岐にわたります。この中から来年、私の著作2冊目となる「今年の主役はアラカンです!」を出版企画中です。

◆4番目はダイエット革命です。13年前から予防医学を実践し、私自身13年前と変わらない健康状態ですが、唯一子供のころから腸が弱く、下痢に悩まされてきました。しかし、1年前からしょうが紅茶健康法を実践することにより、腸の調子も快腸となり、いたって健康な状態となりました。

◆5番目は情報革命です。40年近く購読していた日経を止め、インターネットに切り替えました。補完的には、ワールドビジネスサテライト、日経ビジネス他情報を新聞、テレビだけでなく、立体的に情報を入手しています。

今年1年を振り返り、外部環境は、前半は資源高騰、後半はリーマン倒産を引き金とした世界同時不況に入り、1年間で相場が乱高下した前代未聞の激動の年でした。

 しかし、好不況の波に影響されない自分作りを絶えず心がけています。大不況の今こそ自分作りの良いチャンスだと思っています。その意味で今年1年大いに鍛えられました。

 本年もマーキュリー通信のご支援に感謝申し上げます。皆様のご多幸をお祈り申し上げます。来年もよろしくお願い申し上げます。

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◆◆編集後記◆◆
 この1年間も実に走馬燈のように駆け抜けていった感じでした。但し、自分自身自己成長ができた喜びを感じた1年でもありました。
 来年はいよいよ還暦です。50代の10年間もあっという間でした。このままいく
とあっという間に100歳まで生きてしまう感じがします。
 だからこそ1年1年を大事に「生涯現役」で、毎年1年を振り返って、大晦日には自己成長できた喜びを感じるような生き方をしていきたいと思っています。

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2008年12月27日 (土)

boblog「マーキュリー通信」no.1041【「創レポート」12月号☆「 経営感覚」をどう考える”☆ 】

boblog「マーキュリー通信」no.1041【「創レポート」12月号☆「 経営感覚」をどう考える”☆ 】

 今年最後の「創レポート」は、「 経営感覚」をどう考える”です。
 私自身、物事を経営感覚で捉えることが多いです。食事をする時なども経営者の視点でよく捉えます。

 新橋にトンカツ繁盛点があります。味はサボテンには敵いませんが、値段が800円という安さが受けて、いつも行列ができています。

 しかし、中に入ると問題点が見えてきます。店員は男女2名ずつです。しかし、男性2名のコックがいるのですが、その内1名は食器洗い等が中心で実際の調理はほぼ1名の男性が担当しています。ここが最大のネックとなっていて、行列、そして席に着いてからも結構またされます。

 経営者から見れば、男性2名の調理師が欲しいのでしょうが、残念ながら男性1名は修行中なのだと思います。

 一方、女店員2名の内、1名は配膳、残り1名はレジ担当です。いつも混んでいる為、レジの女性は混雑時でも結構手が空いています。

 男性2名の調理師体制が整うまで、女性1名は余剰人員です。又、回転率を上げる為に、行列中の客に注文取り、見込み生産をして、なるべく行列を少なくするように努めなければ行けません。

 さて、あなたなら普段どのような経営感覚を持っていますか?

 今月の「創レポート」はそんな投げかけを経営者以外の社員に投げかけています。

詳しくはboblog「マーキュリー通信」をご覧下さい。

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       経営者と従業員の“意識共有”が必要な時代
          それなら「経営感覚」をどう考える?
☆☆☆ 机上の空論で終わらないための実践的「経営感覚」論 ☆☆☆

                    ◆本レポートの内容◆

    あと一歩先の経営を考えるシリーズ②
    それなら「経営感覚」をどう考える?

   【1】誰も見たことがない「経営感覚」の正体
   【2】経営感覚=コスト意識?
   【3】経営感覚=先見性あるいはバランス感覚?
   【4】タクシー運転手の経営感覚!?
   【5】それぞれの立場での「経営感覚」

「経営感覚」という言葉をよく聞きますが、一体それは何なのでしょうか?
感覚というからには、先天的な「センス」なのかも知れないし、
努力によって後天的に獲得できる能力なのかも知れません。
知っているようで、実は分かっていないのが「経営感覚」ではないでしょうか。
しかも、「経営感覚」についての考え方は千差万別。
果たして、「経営感覚」の正体とは?
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  公認会計士・税理士 伊藤 隆
  【本   部】03-3556-3317
  【会計工場】059-352-0855
    http://www.cpa-itoh.com
   中小零細企業の存続と
             その未来のために

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◆◆編集後記◆◆
 若手ベンチャー企業経営者方喰正彰さんから、若手経営者らしく「マンガで読む接客ルール」(山岸和実著アスカ)が贈られてきました。マンガなので接客ルー「sr0812.pdf」をダウンロード ルが一目瞭然です。

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2008年12月23日 (火)

boblog「マーキュリー通信」no.1040【私の異見・ひと言申す-86「非正規社員の大量解雇の意味するモノ」】

 最近非正規社員の大量解雇が問Kif_2305 題になっています。小泉改革の失敗とまで言われています。そして、規制緩和から規制強化に乗り出す動きも出ています。

 しかし、政治家も、役人も、そしてマスコミもいつもながら場当たり的な対応しかできないのでしょうか。
 
 Kif_2304 雇用側からすれば、非正規社員は景気の調整弁になることは最初から分かっていることです。
 従って、規制緩和により非正規社員の雇用を増やす場合には、不景気になった時の対策も考えて規制緩和をすべきです。

 雇用側が非正規社員を大量に採用したい理由として、重くのしかかる法定福利費です。これは高齢者社会の進展と共に益々負担が重くのしかかり、企業の成長の足かせ、国際競争力への負担となっています。
 それと、企業は一旦正社員を採用すると、どんなに無能な社員でも簡単には解雇できないことが労働慣行となっており、これも非正規社員の採用増加に繋がっています。

 マスコミは、いつも表面的な現象しか捉えず、その部分のみセンセーショナルに報道するので、物事の本質が歪んでしまいます。

 一方、雇われる側にも問題があります。戦後の急成長により、世界第2位の経済大国になった日本はすっかりハングリー精神を失ってしまい、解雇になった場合の、自立に向けての職業訓練をしないいわゆるフリーター層が多数います。そして、解雇されたら、政府の景気対策に期待します。自己責任の原則を放棄している人も多数います。 私自身、全てを自己責任の原則で捉えるべきだとは言いませんが、最近の風潮を見ていると、ちょっと甘えている部分もあります。
 
 ところで、小泉改革では、役人の体質を把握しておかなかった点が最大の問題です。つまり、役所は、規制緩和が実行されれば、書類等形式審査が通れば、パスします。ここに悪徳業者が入り込む隙を与え、利権構造、癒着、汚職の原因となります。
 最近では新銀行東京の杜撰な融資がそうであり、少し前では耐震偽装問題など、数え上げれば枚挙にいとまがありません。

 そして、問題が大きくなると、今度は規制強化が必要以上に強化され、産業界に大きな影響が出始めます。耐震改修規制強化等はまさに官製不況の代名詞です。

 景気の悪化が深刻化する中、官製不況だけは極力なくすべきです。

 現在、消費税アップが盛んに論議されていますが、役所の縦割り行政、無理、無駄、汚職、利権構造、こういうモノを定量的に、例えば、3年間で役人の無駄を10兆円削減するから消費税を挙げさせて欲しいと言わなければ国民は絶対納得しません。

 景気対策のベストの政策は、1500兆円といわれている個人の金融資産をいかに使わせるか、金持ちにいかにお金を使わせるかです。しかし、その議論が殆ど聞かれないのが残念です。
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◆◆編集後記◆◆
 ファイナンシャル・アドバイザーの榊原節子さんも、老後の送り方として、
「凛としたシニア」(PHP研究所1365円)を出版されました。
 こちらも良い本ですから、お勧めです。

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2008年12月20日 (土)

boblog「マーキュリー通信」no.1039【人生100年時代を勝ち抜く為の最強戦略-16「周りの人に感謝する生き方」】

「諸行無常」の世界をプラスで捉えると、これまで人生で出会った人々に対し感謝の念が湧いてきます。

 もちろん人生は楽しいことだけではありません。各人それぞれ困難、挫折、苦難等嫌なこと大変なことも数多く経験してきたことと思います。

 仏教の教えに、四苦八苦があります。即ち、四苦(生老病死)と残りの四苦を足して八苦となります。
 残りの四苦とは、
 愛別離苦(愛する人と別れる苦しみ)、怨憎会苦(嫌な人と会う苦しみ)、求不得苦(求めるモノが手に入らない苦しみ)、五陰盛苦(情欲に身を焦がす苦しみ)があります。 しかし、天国には四苦八苦はありません。

 あの世では、気の合った仲間と楽しく暮らします。欲しいモノは何でも手に入ります。食べることも、睡眠も排泄も必要ありません。

 もし、この世が四苦八苦のない世界だとしたらどうでしょう。人は易きにつき、堕落していきます。進歩発展も期待できません。

 こう考えると、四苦八苦を含め、この世の困難、挫折、苦難等は、自分の魂を磨く為にあるのだということが解ります。

 そして、諸々のモノに感謝の念が湧いてきます。そして、人生の途上で出会った人々は、自分が今世の人生計画を立て、それを遂行していく上で必要な人々であったことに気付かされます。

 P1010048 親兄弟親戚、友人知人、職場の仲間、取引先等皆自分の魂を鍛える為に存在していたのです。

 歳をとるにつれ、そのことに思いを馳せ、老後の人生は、これまでの人生を振り返り、諸々のモノに感謝することで、心が浄化されてきます。そして、過去に溜め込んできた、心の垢、塵が取れてきます。こうなればスムーズにあの世に旅立つことができます。

 高齢者のとるべき精神的態度は、死を恐れるのではなく、やがて訪れる死に対し、あの世へスムーズに旅立つことができるように心の準備をしておくことです。高齢者にとり、死は決して悲しいことでも恐ろしいことでもありません。死は仏の慈悲です。心身共に衰えた自分を死という形で仏が救ってくれるわけですから。これを観の転回といいます。このような老後の人生観を持つことで、老後の人生が充実してきます。これも私が提唱する「人生100年時代を勝ち抜く為の最強戦略」の1つです。
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◆◆編集後記◆◆
 友人の公平博子さんの夫公平良三様がこの度「定年までに考えておくこと」(扶桑社新書756円)を出版しました。公平夫妻は、仕事に、プライベートにハワイと日本を行ったり来たりしながら、人生をエンジョイしています。新しいシニアの生き方として参考になります。
 最近、私の周りでこの種の本を出す人が増えてきました。私も来年「今年の流行語大賞はアラカンです!」の出版を企画しています。
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2008年12月19日 (金)

boblog「マーキュリー通信」no.1038【ワンポイントアップの仕事術-53「ファイリングの重要性を認識し、実戦すると仕事能力がアップする」】

boblog「マーキュリー通信」no.1038【ワンポイントアップの仕事術-53「ファイリングの重要性を認識し、実戦すると仕事能力がアップする」】
ファイリングの重要性を認識し、実践すると仕事力アップ、ホワイトカラーの生産性が向上していきます。

 私は、新しい業務が出てきたときに、新しいファイルを作ります。その時に、後々すぐに取り出せるようにカシオのネームランドを使って、ラベルを貼っておきます。

 これを実践することで、日々入ってくるたくさんの書類を整理できます。逆にこれを実践しないと、書類が整理されずに、どんどん溜まっていき、必要な書類を見たいときに、見つからない羽目になります。
 
 更に、同じファイルが分厚くなってきたら、ファイルを細分化します。尚、ファイルの種類は、業務内容に応じ、袋式、綴じ込み式等適宜使い分けています。又、ファイルは100円ショップのもので十分です。

 こんな単純なことですが、面倒くさがってやらない人が意外と多く、書類がみつからないと言って大騒ぎしている人よよく見かけます。

 ラベルによる管理は、自分の業務や、頭を整理するうえでも大事です。

 一方、パソコン内のフォルダー、ファイル管理も同様です。どのようなファイリング体系にするかは、頭の中が整理されているかにつながります。
 基本的には、各種資料はできるだけデータ管理し、どうしても必要なものは紙で保管する習慣をつけておくことです。

 又、契約書等重要書類の本紙を通常の書類と一緒に保管している人が時々いますが、重要書類は別途管理することをお勧めします。
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◆◆編集後記◆◆
 世界同時不況に追い打ちをかけるように、最近役所の過剰規制が企業に思わぬ
負担を強いています。
 洗髪、顔剃りを省き、千円の低料金で急成長しているQBハウス等をターゲット
にして、洗面化粧台の義務づけが始まったそうです。
 私もたまにQBハウスを利用しますが、私などはできるだけ短時間に安くできれ
ば良いと思っているので、洗髪、顔剃り等は不要です。

 一方、宅配便の代引きは便利であり、定着している制度なのに、これは為替取
引に該当するとヘンな理屈をつけて、規制をかけようとする動きが金融庁に見ら
れます。
 凡そ世の中の制度は、全て屁理屈をつけようとすれば、全てその屁理屈がまか
り通ります。
 役所の過度の規制は、産業界の活力を失わせることになることを、それこそ麻
生総理の鶴の一声で止めさせれば、歯止めの利かない麻生不人気に多少はブレー
キがかかるかも知れません。
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2008年12月17日 (水)

boblog「マーキュリー通信」no.1037【ワンポイントアップの仕事術-52「先読みをする」】

 本日、帰宅途中の夜道、無灯火の主婦二人が話しながら自転車でこちらに向かい走ってきました。向こうからは下り坂、危なくぶつけられるところで、ひやりとしました。

 Dokuritsu_letter1 その時、私は一瞬思いました。もし、次にこのような事に出遭い、事故にあった場合、相手の住所、氏名、電話番号(携帯電話も含む)を聞き出します。そして、通院が必要となった場合には、当然治療費を請求します。このようなことを予め頭にインプットしておけば、その場に遭遇した時に冷静な対応が可能です。

 これをビジネスの場に応用したらどうでしょうか。
 予め起こりそうなトラブルを想定し、マニュアル化しておきます。そうすれば、いざトラブルが起きた時に、慌てずに済み、冷静に対応できます。又、時間短縮にも繋がり、仕事の効率もアップします。
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◆◆編集後記◆◆
 最近、駅の構内や、街を歩いても、平気でぶつかってくる人がいます。こちら
が除けようとしない限り、向こうは進路を変えようとしません。又、ぶつかって
も、謝ろうともしない人も多いです。特に若い人に多いです。
 パソコン、携帯やゲームに夢中になり、それに没頭していると、現実の世界が
分からなくなってくるのでしょうか。これも時代の風潮なのかと思っています。
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2008年12月16日 (火)

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
                  
         ~~~【ワンポイントアップの経営術 今日のポイント】~~~
         中小・ベンチャー企業では、人材の確保が重要です。
         大事な社員確保の為に、もしあなたが喫煙を吸う経営者なら、
         自分と社員の健康の為、そして社業の発展の為に、オフィス
         の禁煙化は重要課題と認識することです。
        ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

━━━━━━━━━━━━━━ 2008年12月16日━━━━━━━━━━━
 □■□  中小・ベンチャー企業コンサルタントが語る
 ■□■  ワンポイントアップの経営術 36号
 □■□  「禁煙の重要性を認識する」】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓  2008年12月16日〓〓〓
                                  
             「マーキュリー通信」no.1036
                 【ワンポイントアップの経営術-36
         「禁煙の重要性を認識する」】
                    http://mercurytsushin.cocolog-nifty.com/

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boblog「マーキュリー通信」no.1036
【中小・ベンチャー企業コンサルタントが語るワンポイントアップの経営術-36
「禁煙の重要性を認識する」】

タバコの受動喫煙の被害がようやく世間でも理解されるようになり、オフィスでの喫煙は分煙化を求められています。
 1昔前は、大企業でも喫煙する管理職が、周りの迷惑を気にせず、我が物顔で喫煙する光景がよく見受けられました。

 中小企業でも、当然社長の喫煙の有無によって、オフィスが喫煙だったり、禁煙だったりします。

 しかし、最近はタバコの煙を嫌がる従業員も増えてきています。特に女性の場合、タバコの煙が髪や衣服に染み付き、帰宅した際に、その臭いが部屋にも広がり不快感を覚えるからです。
 そうなると、中小企業で絶対的権限を持つ社長といえども、優秀な社員確保のためには、社長自らがオフィスの禁煙化を実施せざるを得ない現状となっています。

 オフィス内の禁煙を進めた場合、次に問題となるのは喫煙者の喫煙タイムです。1回に約10分、1日6回として1時間の時間が空費されます。もちろん個人差がありますが、1ヶ月にして約22時間の空費となります。経営者サイドからみれば、給与換算で15%前後の影響を与えます。

 このホワイトカラーの生産性15%減少をどのようにカバーするのか、特に内勤者の場合、喫煙者と非喫煙者との間で、給与面での差をつけるのか、その分残業でカバーさせるのかきちんと取り決めをしておく必要があります。

 さて、この度次期米国大統領に決まった、オバマ氏は、大統領に就任を機に、禁煙を決意したそうです。オバマ氏の場合、大統領選挙期間中も、イメージダウンとならないように、彼の喫煙しているところは、カメラマンに撮らせなかったそうです。

ホワイトハウスでも、昔は喫煙派と禁煙派が拮抗していたそうです。

 しかし、かなり以前から喫煙は自己管理できない人間とのイメージダウンにつながる恐れがあるので、大統領就任を機に禁煙する大統領が増えてきました。ジョンソン大統領、レーガン大統領他多数いました。
 又、93年にはホワイトハウスで喫煙すること自体禁止されましたが、それを主張したのがヒラリー・クリントンだったそうです。

 中小・ベンチャー企業経営者の場合、取引先の禁煙化が進み、お客様の前でタバコを吸うこと自体が嫌がられる風潮となりました。

 中小・ベンチャー企業経営者は、自らと従業員の健康の為、そして自らのイメージダウンとならないよう禁煙も経営者としての重要な要素となってきていることを認識する必要があります。

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────── ∞ ────── ∞ ────── ∞ ─────∞  【編 集 後 記 】
 ブッシュ大統領が、イラクの新聞記者から靴を投げつけられたことが話題になっています。イラクでは、靴を投げられることが最大の屈辱だそうです。
 この場合は、「靴辱」という文字の方が合いそうですね。来年の流行語大賞の候補になるかも知れませんね。
               中小・ベンチャー企業コンサルタント 
                   独立開業支援コンサルタント
                     マーキュリー起業塾塾長
                            菅谷信雄
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2008年12月15日 (月)

マーキュリー通信」no.1035 第75回「新しい時代を創る経営者の会 南国の楽園ヴァヌアツ共和国」

Kif_2301第75回「新しい時代を創る経営者の会」は、当会初の外国人プレゼンター、カルロ・ラ・ポルタ氏による南国の楽園ヴァヌアツ共和国の話でした。カルロさんは日本語で親父ギャグを飛ばすほど日本語が堪能です。

 昭和45年生まれのカルロさんは、現在38歳です。学生時代に日本語の勉強で来日しましたが、日本及び日本人の国民性に惹かれ、奥様も日本人で、6カ月の琉海(ルカ)君をかわいがる子煩悩な父親でもあります。

 Kif_2302 イタリア人の父と、英国人の母の間にフランスで生まれたカルロさんは、これまでフランス、イギリス、ハワイ、スイス、そして日本と5カ国での生活を経験し、一番長いのは日本での生活です。言語は、英仏伊ドイツそして日本語を堪能に話す国際ビジネスマンです。

 カルロさんは多くの国に居住した経験を活かし、国際的な発想で物事を考える習慣が身につきました。そして、国際的なビジネスマンとして資産運用等で成功を手に入れました。
又、国際的なコンサルタントとしても活躍しています。

 一方で、どの国にも属さないアイデンティのない寂しさを味わっています。
カルロさんのビジネス理念は、隠れた宝を見つけて、磨いて、育てることによって、ヴァリューを創り出す事です。

 そんなカルロさんに2年半前、友人からメラネシアの楽園ヴァヌアツ共和国でリゾート開発の話が持ち込まれました。

 カルロさんは、自分が大好きな日本人と考え方の似ているヴァヌアツの魅力にたちまち惹かれ、「日本とバヌアツの文化・産業交流の架け橋」を作ろうと思い、友人と一緒に共同開発事業に乗り出すことを決意しました。友人と一緒にこれまでビジネスの成功で蓄えてきた貯金をこのビジネスの運用に当てました。
 そして、日本とヴァヌアツの架け橋になろうと、2004年に設立された、日本にヴァヌアツジャパンフレンドシップ(株)の役員として活躍中です。

 ヴァヌアツ共和国は、豪州シドニーから飛行機で3時間ほどの地で、
1980年に英仏共同植民地から独立した人口僅か22万人の新しい海洋諸島国家です。

 ヴァヌアツの魅力は何といっても大自然の魅力です。「世界で一番幸せな国」「最後の楽園」とも言われています。この魅力に惹かれ、豪州、ニュージーランド、ヨーロッパからの観光客や永住者が急増中です。

 カルロさんが現在進めている事業骨子は、2万米ドル(およそ200万円)で2000平米の土地利用権を購入し、その土地に自分の建物を建てます。建築費は、100平米で900万円程度と極めて安価です。つまり、2000平米の一戸建てを僅か1100万円で手に入れることができます。

 ヴァヌアツの生活費は、車の維持費を入れて月10~20万円程度と非常に安いので、日本人の老後の終の棲家としては魅力的です。
 又、メイドの給料は15千円程度なので、健康に不安のある高齢者には力強い味方となります。
 高齢者としては、100平米の平屋建てのバリアフリーの家にすむことができるので、魅力的です。
 
 現在は、日本からは豪州シドニー経由13時間もかかるので、日本人の知名度は低く、やっとJTBがツアーを始めた程度です。現在のツアー代金は、1週間で22万円程度だそうです。その為か、ヴァヌアツには日本食レストランもあり、日本食もショッピングセンターで購入できます。

 日本からヴァヌアツへは、5年後には直行便の計画もあり、その時には日本から7時間と交通の便が格段に向上します。
 気温が年間を通じて27℃と温暖の地で、日本と時差が2時間しかないので、いずれハワイをしのぐリゾート地になる可能性を秘めています。

 ヴァヌアツの人々は、親切で外国人の受け入れにも寛容です。もちろん、治安もよく、安心して暮らせます。
 現在でも、ショッピングセンターや高級ホテルがあり、各種海洋レジャーを満喫できます。ゴルフ好きな人にとっては、1日のゴルフ代が僅か3千円なのもの魅力的です。キャディーは1日1000円程度です。

 ヴァヌアツの魅力を語るカルロさんの表情は夢に満ちていました。
1時間半のプレゼンテーションを聞いて、カルロさんがその魅力にひかれるのも無理からぬことと理解できました。

 私もカルロさんのプレゼンテーションを聴いて、ヴァヌアツ共和国のファンになりました。いずれは行ってみたい国の1つとなりました。

 URL http://www.vjf-mc.com をクリックするとヴァヌアツの魅力に触れることができます。

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◆◆編集後記◆◆
 日経ビジネスで、今年のヒット商品50が掲載されていました。その内、私の知っている商品は、4割の20でした。更に、実際に購入したことがある商品は、第5位花畑牧場生キャラメル、第9位ホームレス中学生、第11位PB(プライベート・ブランド)、僅か3つでした。
 因みに、第1位WiiFit 第2位iPhone 第3位崖の上のポニョでしたが、第2位iPhone以外は初耳でした。
 私が流行に鈍感なのか、それとも消費者の嗜好が多様化し、大ヒット商品が出にくいのか、どちらなのでしょうか。
 私が、10代、20代の頃は、ヒット曲も、ヒット商品も、誰もが知っている時代でした。
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2008年12月14日 (日)

boblog「マーキュリー通信」no.1034【人生100年時代を勝ち抜く為の最強戦略-15「諸行無常の原理原則を理解する」】

私自身来年の5月に還暦を迎えます。人生60年近くを生きてきて、今実感することは「諸行無常」ということです。「諸行無常」とは仏教用語で「諸々のモノは常ならず」という意味です。P1010048

 人生60年近く生きてきて、実に多くの人との関わりがあり、そして実に多くの経験をしました。
 裕福な家庭に生まれた私でしたが、1歳の時に家業が倒産。5歳の時に母が病死で亡くなり、その翌年父が家出をしました。

 そんな波瀾万丈の人生のスタートを切った私ですが、運と縁に恵まれ、今回の人生はこれまでのところ100点満点でいえば70点とまずまずの合格点と思っています。後30点の部分は、残りの人生をどのように生きるかによって、増減すると思っています。

 そして、これまでお世話になった方々に対する恩義を感じる時、思わず涙を禁じ得ません。お世話になった方の多くは既にこの世にはいません。まさに諸行無常です。

 しかし、一方で、多くの方を通じて今世で得た経験は、私の魂に力強く、大小様々な筋肉の塊として刻印されています。

 そのような時、「私が今生きているのは、神仏の念いによって仮に現れている姿であって、本来の姿ではない。自分たちは、あの世とこの世を転生輪廻しながら行ったり来たりしている存在なのだ」ということに少しずつ気付かされてきます。
 諸行無常という常ならぬ世界から、永遠に不変なモノは何か、それをつかみ取る為に、今自分は生きているのだと思うと人生に対する見方が変わってきます。

 これまでお世話になった方々に報いる為にも、陰徳を積み、人間力をアップしていきたいと思っています。そして、その結果が、自ずと心の安住、阿羅漢の世界へと誘われていきます。来年私が流行らせたいキーワード「アラカン」です。アラウンド60の世代と一緒にこの阿羅漢の世界を目指したいと思います。

 今回ご説明した5つのキーワード「あいうえお」即ち、「安」「陰」「運」「縁」「恩」、この5つのキーワードを心に刻みながら生きていくと、最期には「自分の人生は良い人生だった」と思えるのではないでしょうか。
 それが私が提唱する「人生100年時代を勝ち抜く為の最強戦略」です。

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◆◆編集後記◆◆
 米国の調査によると、7割近い米国人が守護天使の存在を信じているそうです。
 人間には、各自1名の守護霊が必ずついています。これを科学的に表現するな
ら潜在意識ともいいます。当然、守護霊と本人との霊格はそれほど相違はありま
せん。但し、守護霊の方がより傍目八目的に冷静に物事を見ることができ、本音
で語ります。
 自分の言動が、守護霊、即ち潜在意識と大きなギャップがあるとだんだんとス
トレスが溜まっていきます。最近は、潜在意識にはたらかきかけて、自己実現を
図るセミナーも盛んです。
 オバマ次期大統領の守護霊は、演説のうまさで大統領に当選したモノの、今後
の政権運営にはあまり自信がないようです。これがどのように影響するか注視し
ていきたいところです。
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2008年12月10日 (水)

boblog「マーキュリー通信」no.1033【「私のコミュニケーション論-77「信頼残高は短期間でも一気に構築できる」】

Dvd_sample  11月24日、6時間に亘り独立開業支援セミナーを講演しました。講演の撮影、編集、そして、DVD作成の依頼を、最近インターネット・ビジネスで知り合ったK氏にお願いしました。DVD作成価 格は、友人価格でやってくれることになりました。

 今回は、講演内容が6時間に及ぶので、DVD購入者ができるだけ見やすいようにしたいという私の気持ちにK氏は見事こたえてくれました。

 講演内容は3部制で、当初2時間x3回の6時間の予定でした。しかし、時間配分を誤り、1部が途中で終わってしまったために、2部の最後30分ほど1部の続きをしました。K氏はこの部分をカットし、一部の最後につなげてくれました。
この為、1部の講演は2時間半となりましたが、特に違和感なく、講演はスムーズに繋がっています。

 DVD作成で工夫したところは、メニュー画面をつけたことと、イントロの部分に字幕をつけて、視聴者に分かりやすくしたことです。このお陰で、自分の視聴したい章を、テキストに沿い、何度も繰り返して視聴できます。

 さらには、イントロ部分の音楽を私がイメージする「力強く、元気で、明るく」にあった曲を探してきてくれました。堀内圭三の「勝者」という曲は、独立開業しようとする人を元気付けてくれる素晴らしい曲です。別の1曲も同様なイメージの曲を選んでくれました。

 K氏は、DVD編集作業の為に、私の講演内容を何度も聞き返し、都合30時間以上聴き、私の講演内容を覚えてしまったそうです。その作業を明け方3時、4時までやってくれたことに対し、本当に頭が下がります。

 K氏は、仕事で必要ないわゆる「報連相(報告、連絡、相談)」をタイムリーにやってくれます。クライアントである私の依頼に対し、ダメなものはダメ、いいものはいい、さらには改善すべき部分は改善して新たなものを提案してくれます。
  
 K氏とは、それまで顔を知っている程度でした。しかし、この2ヶ月間仕事を通じ、かゆいところまで手の届く仕事をしてもらい、私の彼に対する信頼残高は一気に増加しました。

 独立開業支援セミナーでは、「年収1千万円を稼ぐ極意」を講演し、その中で仕事力のアップと人間力のアップの両方を語りました。K氏は、私が語った仕事能力の大半を既に実践しています。そして、人間力アップの面でも、随所に彼の素晴らしさを発揮してくれました。

 さらに重要なことは、コミュニケーション能力です。仕事力アップの為には、コミュニケーション力は欠かせません。コミュニケーションの基本の1つに、いかに相手の為にするかです。

 私の思いは、DVD購入者が、私のDVDを何度もリピートして聴いて、身に着けていただけるよう、さまざまな工夫をしようと言うことです。K氏は私のその思いに見事に応えてくれました。

 こういう人と仕事を一緒にすると楽しいし、K氏から学ぶことも多かったです。

 K氏は、私と同じ49年生まれ。K氏は昭和、私は西暦の違いがありますが、この仕事ぶりなら、多くの人の信頼を勝ち取り、個人事業主としても、1千万プレーヤーの仲間入りをきっとすることでしょう。

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◆◆編集後記◆◆
 麻生首相の支持率がマスコミ各紙の調査で急降下しているそうです。失言続き
や、漢字の誤読をことさらマスコミが取り上げたことが大きく影響しているよう
です。
 いつも思うのですが、マスコミは麻生首相の良いところをもっと取り上げない
のでしょうか。麻生首相は、IMFに日本から10兆円の緊急融資をして、世界同時
金融不況に歯止めをかけるという、迅速な対応をしています。
 もっともっと何をやったかで冷静に評価すべきと思います。

 ポスト小泉以降の首相の私の採点は、10点満点で安倍首相が7.5点、福田首相
が4点、麻生首相は今のところ6点です。

 オバマ次期大統領への期待度は4点です。こちらはマスコミがよいしょし過ぎ
です。彼のこれまでの実績から見たら、余り期待はできません。何れ、失点の連
続で、期待の大きさが失望の変わっていくことでしょう。
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2008年12月 9日 (火)

「マーキュリー通信」no.1032【ワンポイントアップの経営術-35「大不況で増収増益の会社はある」】

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         ~~~【ワンポイントアップの経営術 今日のポイント】~~~
         「大不況の時でも、儲かっている企業はあります。
         何故、儲かっているのかを真剣に研究し、自社にも取り込め
         ないかを検討することも肝要です。
        ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

━━━━━━━━━━━━━━ 2008年12月9日
 □■□  中小・ベンチャー企業コンサルタントが語る
 ■□■  ワンポイントアップの経営術 35号
 □■□  「大不況で増収増益の会社はある」】
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             「マーキュリー通信」no.1032
                 【ワンポイントアップの経営術-35
         「大不況で増収増益の会社はある」】
                    http://mercurytsushin.cocolog-nifty.com/

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【中小・ベンチャー企業コンサルタントが語るワンポイントアップの経営術-35
「大不況で増収増益の会社はある」】
 米国発世界同時金融不況は、マスコミが連日連夜取り上げているので、実態以上に不況感に拍車をかけています。
 中小・ベンチャー企業の経営者としては、マスコミの喧伝に踊らされず、脇を締めて、この難局を乗り切ることが肝要です。

 さて、どんな大不況、大恐慌の時でも、業績の良い企業はあります。中小・ベンチャー企業の経営者としては、何故業績が良いのか、自社に参考になるところがないのか、研究をすることも肝要です。

 私は、現在M&Aの仕事で、銀座8丁目の事務所まで通っています。この近く、銀座7丁目に3ヶ月ほど前にH&Mがオープンしました。
 H&Mは、スウェーデンのアパレル関係の企業です。最近脚光を浴びているSPA(製造小売業)で、ユニクロの高級版と思えば良いです。デパートで販売しているようなデザインセンスの良い商品を、安価で販売するのが特長です。しかも、他品種少量生産なので、次に来た時には品切れとなってしまう。つまり、今買わないと、買えないという消費者に飢餓感を与えることで、購買促進を促しています。

 このマーケティング戦略がまんまとあたり、開店から2ヶ月間は、何と400~500mも行列ができるという超フィーバーぶりでした。

 最近2号店が原宿にできました。こちらは20~30代の女性にターゲットを絞り、開店したところ、前夜から徹夜組が出たほどのフィーバーぶりだったとのことです。

 大不況では、真っ先に削られるのが衣料です。しかし、H&Mは女性心理を巧みについています。ワーキング・ウーマンは同じ衣料をずっと着ているわけにはいかないわけです。しかし、収入が限られているので、デパートの商品よりは断然安く、デザインセンスの良いH&Mに人気が集まっているわけです。一種の社会現象のような感じがします。

 一方、先日も電車の隣の座席で女子高校生が小さな端末画面を覗きながら何かに熱中しているので、私は生まれて初めて見るモノなので、何かと聞いたら「プレステ」と答えたので、これがあの有名なプレステなのかと分かりました。

 つまり、私の年代では、全く関心のない商品でも、高校生にはプレステには熱中する何かがある訳です。

 大不況下でも、平時の朝10時前にはパチンコ屋の前に長蛇の列ができます。これも私には信じられない光景です。

つまり、売れ筋商品としては、女性、ゲーム、エンターテインメント等街中を見渡せばそのヒントが隠されているわけです。

世の中は多様化し、年代、性別によって関心のある商品が全然異なるわけです。そして、皆さんそれぞれ感性も感度も違うわけです。従って、自分のアンテナを張って、そのアンテナがキャッチしたモノがあなたの販売していかんとする商品候補となるわけです。

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【 編 集 後 記 】
 銀座7丁目のH&Mのフィーバーぶりを見ていると、これが大不況なのかと目を疑
いたくなります。
 私の子供の頃と比べたら遙かに豊かな社会です。つまり、それだけ豊になった
ので、測る尺度も違ってきたのでしょうね。

               中小・ベンチャー企業コンサルタント 
                   独立開業支援コンサルタント
                     マーキュリー起業塾塾長
                            菅谷信雄
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2008年12月 7日 (日)

boblog「マーキュリー通信」no.1031【経験から学ぶマンション管理の重要性-8「マンションのIT化」】

私が住むライオンズシティ池袋が建ったのは13年前の1995年でした。まだインターネットが普及する以前でした。

 私が初代理事長の時、豊島ケーブルテレビを導入する話が持ち込まれました。マンションへの導入Kif_2199 費用は無料ででき、マンションの付加価値が上がるので、早速ライオンズシティ池袋でも導入することにしました。但し、各戸が導入するには、工事費を割引しても、毎月の費用は数千円ずつかかります。その為、各戸へ入れるかどうかは、各戸の判断に任せました。

 このような時に、自分には関係なく、理解できないので反対する人が出てきます。豊島ケーブルテレビを導入の時もそうでした。住民説明会を開いて、説明しても、理解できないので反対するわけです。
 結局最後は理事長である私の判断で豊島ケーブルテレビ導入に踏み切りました。

 その後インターネット時代になり、当マンションには現在NTTとKDDIの2社の光ファイバーが入っています。1社だけだと選択の余地がないので、2社を導入し、後は住民の好みに任せることにしました。

 当マンションにも高齢者が住んでいます。インターネットに無縁の人もいます。しかし、IT化の時代に、マンションに光ファイバーを導入することは、マンションの付加価値をアップする為に重要なのだということで納得してもらいました。

 60世帯のライオンズシティ池袋では、各戸の判断で豊島ケーブルテレビ、KDDI,NTTを選択し、IT化マンションの利便性を享受しています。

 今やインターネットは当たり前の時代になってきましたが、普及するちょっと前に導入するにはやはりパワーが必要です。
 そのような時に、私が皆の取り纏め役として、一肌脱いでいます。

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◆◆編集後記◆◆
 ライオンズシティ池袋に住んで13年が経ちますが、その間のIT化の進展には目を見張るモノがあります。
 13年前は、インターネットという言葉を知っているだけで、まだぴんと来ませんでした。それが今やインターネット全盛の時代です。
 通信のブロードバンド化の時代が到来し、全世帯に光ファイバーが開通すると言われていましたが、知らないうちにそんな時代となりました。
 今朝、e-モバイルの千本会長がテレビ取材(TBS)を受けていました。千本会長はDDIの専務時代に大変お世話になった方です。
 現在、千本会長がモバイル通信の革命を起こしつつありますが、今後携帯やノートパソコンの繋ぎ放しの時代になる予感がします。改めて、千本会長のチャレンジングスピリットに敬服する次第です。
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2008年12月 3日 (水)

「マーキュリー通信」no.1030 人生100年時代を勝ち抜く為の最強戦略-14 「来年の流行語大賞はアラカン?」

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             「マーキュリー通信」no.1030
                       人生100年時代を勝ち抜く為の最強戦略-14
           「来年の流行語大賞はアラカン?」
         
                    http://mercurytsushin.cocolog-nifty.com/

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今年の流行語大賞に「アラフォー」が選ばれました。

 ちなみに「アラフォー」とは、天海祐希が今春放送のTBS系主演ドラマ
「Around40~注文の多いオンナたち~」で演じた「40歳前後の女性」
を指し、自主性が強く、オシャレで派手好みなのが特徴とのことです。

 さて、私は来年5月に還暦となりますが、「アラフォー」に倣って60前後の年代を「アラカン」と命名しました。

 私が親しくさせていただいているジュエリーコンサルタントの上野延城氏は人生はVSOPだとおっしゃっていました。

 VSOPとはブランデーのことではなく、それぞれの年代の生き方をさしています。
 20代はがむしゃらに何にでもチャレンジするVitalityの時代、30代になると、20代にチャレンジした中から、自分の強みの部分に特化していくSpecialityの時代、40代はその中から自分らしさを発揮するOriginalityの時代、そして50代になると人格を求められるPersonalityの時代と語っています。

 私は、P1010044これにXOを加えて、VSOP-XOの人生を生きたいと思っています。Xとは、60代以降はエキストラの人生。即ち、これまで自分が築いてきたキャリア、能力、信用等を思いっきり世の為、人の為になるような貢献していく。そして、最期は無我(O)の境地となってあの世に旅立つ。これが私の理想とする人生です。これでVSOP-XOの完成です。

 無我とは仏教用語ですが、己を捨て、仏の御心に適う境地を意味します。この境地に達した人を仏教では尊敬して阿羅漢(アラカン)といいます。

 我々アラカン世代は、己を空しゅうし、世の為人の為になれる人間を目指し無我の境地となり、阿羅漢になりたいものです。

 http://venture.ganriki.net/
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◆◆編集後記◆◆
 実は、今年の流行語大賞の「アラフォー」は初耳でした。それだけ流行に鈍感なのでしょうか。それともテレビドラマを見ていないせいなのでしょうか。私と同年代の方はいかがですか?

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