« boblog「マーキュリー通信」no.1034【人生100年時代を勝ち抜く為の最強戦略-15「諸行無常の原理原則を理解する」】 | トップページ | »

2008年12月15日 (月)

マーキュリー通信」no.1035 第75回「新しい時代を創る経営者の会 南国の楽園ヴァヌアツ共和国」

Kif_2301第75回「新しい時代を創る経営者の会」は、当会初の外国人プレゼンター、カルロ・ラ・ポルタ氏による南国の楽園ヴァヌアツ共和国の話でした。カルロさんは日本語で親父ギャグを飛ばすほど日本語が堪能です。

 昭和45年生まれのカルロさんは、現在38歳です。学生時代に日本語の勉強で来日しましたが、日本及び日本人の国民性に惹かれ、奥様も日本人で、6カ月の琉海(ルカ)君をかわいがる子煩悩な父親でもあります。

 Kif_2302 イタリア人の父と、英国人の母の間にフランスで生まれたカルロさんは、これまでフランス、イギリス、ハワイ、スイス、そして日本と5カ国での生活を経験し、一番長いのは日本での生活です。言語は、英仏伊ドイツそして日本語を堪能に話す国際ビジネスマンです。

 カルロさんは多くの国に居住した経験を活かし、国際的な発想で物事を考える習慣が身につきました。そして、国際的なビジネスマンとして資産運用等で成功を手に入れました。
又、国際的なコンサルタントとしても活躍しています。

 一方で、どの国にも属さないアイデンティのない寂しさを味わっています。
カルロさんのビジネス理念は、隠れた宝を見つけて、磨いて、育てることによって、ヴァリューを創り出す事です。

 そんなカルロさんに2年半前、友人からメラネシアの楽園ヴァヌアツ共和国でリゾート開発の話が持ち込まれました。

 カルロさんは、自分が大好きな日本人と考え方の似ているヴァヌアツの魅力にたちまち惹かれ、「日本とバヌアツの文化・産業交流の架け橋」を作ろうと思い、友人と一緒に共同開発事業に乗り出すことを決意しました。友人と一緒にこれまでビジネスの成功で蓄えてきた貯金をこのビジネスの運用に当てました。
 そして、日本とヴァヌアツの架け橋になろうと、2004年に設立された、日本にヴァヌアツジャパンフレンドシップ(株)の役員として活躍中です。

 ヴァヌアツ共和国は、豪州シドニーから飛行機で3時間ほどの地で、
1980年に英仏共同植民地から独立した人口僅か22万人の新しい海洋諸島国家です。

 ヴァヌアツの魅力は何といっても大自然の魅力です。「世界で一番幸せな国」「最後の楽園」とも言われています。この魅力に惹かれ、豪州、ニュージーランド、ヨーロッパからの観光客や永住者が急増中です。

 カルロさんが現在進めている事業骨子は、2万米ドル(およそ200万円)で2000平米の土地利用権を購入し、その土地に自分の建物を建てます。建築費は、100平米で900万円程度と極めて安価です。つまり、2000平米の一戸建てを僅か1100万円で手に入れることができます。

 ヴァヌアツの生活費は、車の維持費を入れて月10~20万円程度と非常に安いので、日本人の老後の終の棲家としては魅力的です。
 又、メイドの給料は15千円程度なので、健康に不安のある高齢者には力強い味方となります。
 高齢者としては、100平米の平屋建てのバリアフリーの家にすむことができるので、魅力的です。
 
 現在は、日本からは豪州シドニー経由13時間もかかるので、日本人の知名度は低く、やっとJTBがツアーを始めた程度です。現在のツアー代金は、1週間で22万円程度だそうです。その為か、ヴァヌアツには日本食レストランもあり、日本食もショッピングセンターで購入できます。

 日本からヴァヌアツへは、5年後には直行便の計画もあり、その時には日本から7時間と交通の便が格段に向上します。
 気温が年間を通じて27℃と温暖の地で、日本と時差が2時間しかないので、いずれハワイをしのぐリゾート地になる可能性を秘めています。

 ヴァヌアツの人々は、親切で外国人の受け入れにも寛容です。もちろん、治安もよく、安心して暮らせます。
 現在でも、ショッピングセンターや高級ホテルがあり、各種海洋レジャーを満喫できます。ゴルフ好きな人にとっては、1日のゴルフ代が僅か3千円なのもの魅力的です。キャディーは1日1000円程度です。

 ヴァヌアツの魅力を語るカルロさんの表情は夢に満ちていました。
1時間半のプレゼンテーションを聞いて、カルロさんがその魅力にひかれるのも無理からぬことと理解できました。

 私もカルロさんのプレゼンテーションを聴いて、ヴァヌアツ共和国のファンになりました。いずれは行ってみたい国の1つとなりました。

 URL http://www.vjf-mc.com をクリックするとヴァヌアツの魅力に触れることができます。

*************************************
──────────────────────────────────────
◆◆編集後記◆◆
 日経ビジネスで、今年のヒット商品50が掲載されていました。その内、私の知っている商品は、4割の20でした。更に、実際に購入したことがある商品は、第5位花畑牧場生キャラメル、第9位ホームレス中学生、第11位PB(プライベート・ブランド)、僅か3つでした。
 因みに、第1位WiiFit 第2位iPhone 第3位崖の上のポニョでしたが、第2位iPhone以外は初耳でした。
 私が流行に鈍感なのか、それとも消費者の嗜好が多様化し、大ヒット商品が出にくいのか、どちらなのでしょうか。
 私が、10代、20代の頃は、ヒット曲も、ヒット商品も、誰もが知っている時代でした。
─────────────────────────────────────

|

« boblog「マーキュリー通信」no.1034【人生100年時代を勝ち抜く為の最強戦略-15「諸行無常の原理原則を理解する」】 | トップページ | »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/181862/43421305

この記事へのトラックバック一覧です: マーキュリー通信」no.1035 第75回「新しい時代を創る経営者の会 南国の楽園ヴァヌアツ共和国」:

« boblog「マーキュリー通信」no.1034【人生100年時代を勝ち抜く為の最強戦略-15「諸行無常の原理原則を理解する」】 | トップページ | »