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2009年2月11日 (水)

boblog「マーキュリー通信」no.1058【中小・ベンチャー企業コンサルタントが語るワンポイントアップの経営術-38「社長がワンマン過ぎるとその歪み・問題が社員に現れてくる」】

中小・ベンチャー企業の社長はワンマンで良いのです。基本的にはトップダウンです。それは社長と社員との実力差が大きいので、このやり方で良いわけです。意思決定は社長が行い、責任は全て社長が取るので、このやり方が向いています。
 中小・ベンチャー企業では、社長の器の大きさによって、企業の大きさも決まってきます。

 しかし、だからと言って、余りワンマンの度合いも行き過ぎると、そのしわ寄せ、ゆがみが社員間に出てきます。

 主な歪みとして、
1.社長にばかり顔が向き、社員間のコミュニケーションが悪くなってくる。
2.虎の威を借る狐現象が出てくる。
3.自分で考えないイエスマンばかり出てきて、主体性がなくなる。当然人材も育たなくなる。
4.社長に対する不満、ストレスがいじめやすい社員に対するイジメとなって現れる。
5.社長の前では本音が出てこない。都合の悪いことは隠蔽するようになってくる。

 このような弊害を解決するには、社員の話に耳を傾けることです。もし、社員の言うことに耳を傾けようとしない場合、社員の意見を否定しがちな社長には、社員はますます本音を言わなくなります。

 そして、それがマグマとなって溜まり、様々な問題となって、ある日突然火山のように爆発することになります。
 この辺を察し、適宜ガス抜きができるかどうかは、社長の器にかかっています。これができない社長の場合、大中小様々な問題、事件に直面して、そこがその会社の成長の限界となってきます。

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編集後記
 私自身、多くの中小・ベンチャー企業の社長と出会ってきましたが、社長の器
の大きさが、その企業の成長の限界であることを実感しています。
 
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