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2009年3月21日 (土)

boblog「マーキュリー通信」no.1076【経験から学ぶマンション管理の重要性-10「修繕積立金の値上げ】

初代理事長を終えて、次の理事会への重要な申し送り事項として、修繕積立金の値上げでした。マンション販売会社は、営業政策上修繕積Kif_2195 立金を余り高くしたがりません。

 自分のマンションを持つのはライオンズシティ池袋で3回目ですが、最初購入したマンションの修繕積立金はわずか月額3千円でした。こんなに低い修繕積立金では、いずれ大規模修繕の時には、積立金不足が問題になると判断して、そのマンションは早めに手放しました。それ以来、私は修繕積立金を少なめに設定しているマンションは、購入の際に、マイナス査定としています。

 そのテツを踏まないように、入居時のライオンズシティ池袋の修繕積立金では、将来の大規模修繕時に多少不足することが予測されたので、修繕積立金の値上げを申し送りました。そして、住民のアンケートをとり、毎年千円程度少しずつ逓増していきました。逓増は5年間程でストップし、現在は据え置きにしています。

 この増額のお陰で、昨年の大規模修繕時には、修繕積立金に剰余金を出して、実行することができました。
 修繕積立金は、余裕があった方が良いわけです。マンション内住民は高齢化していくわけで、だんだん負担能力がなくなります。従って、現役世代の頃に、多少きつめの積み立てをしておいた方が良いわけです。

 修繕積立金に余裕が出たので、次回10年後にも、積立金不足を心配しなくて済みそうです。
 

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編集後記
 私の住むマンションは非常に居心地が良いです。その1つにマンション内で住民同士が会った際に、お互いに挨拶をすることが上げられます。
 私が初代理事長の時に、「住民同士お互いに挨拶をしましょう。それが防犯効果にもなります」と提唱して、その習慣が現在まで続いています。
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