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2009年3月27日 (金)

boblog「マーキュリー通信」no.1078【中小・ベンチャー企業コンサルタントが語るワンポイントアップの経営術-42「自分の弱みを認識する」】

 自分の「弱み」をいかにうまくコントロールするかも中小・ベンチャー企業の
経営者として重要なことです。
 私の場合、「弱み」は一芸に秀でていないことです。1つの領域、専門分野で
他人と比べ抜きんでているモノを持っていないことです。
そこで私は人の意見に素直に耳を傾けるようにしています。「人生皆師」との考え
に基づき、年齢、性別に関係なく、絶えず他人から学ぶ姿勢を忘れていません。
そして、そのことが私の「強み」にプラスとなっています。
Boblog「マーキュリー通信」の題材に事欠くことはありません。話題がいつも豊富なので、他人とのコミュニケーションを円滑に進めることができます。そして、これが営業の際の隠れたツールとなってもいます。

 一方、「弱み」の部分で気をつけなければならないことは、他人に全面的に任せてしまうことです。つまり、自分の専門分野以外のことを他人に全託してしまうことです。
 ポイントは、任せてもどこかでチェックを入れておくことです。相手が何を考えているのか、その辺もチェックポイントです。
 相手が自分の弱みにかこつけて、変な画策をしていないかをチェックすることも、経営者として重要です。士業といわれる弁護士、公認会計士、税理士等は、仕事が優秀であることと人格的に勝れていることとは別問題です。士業といわれる人たちは、いつも「先生」と呼ばれ、人格的にも素晴らしいと勘違いされがちです。
しかし、必ずしもそうとは限りません。従って時にはノミニケーションを通じ、本音部分も探っておくことも重要となります。

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【 編 集 後 記 】
 過去1年間、M&Aの関係で仕事上弁護士と接点を多く持ってきました。若い弁護士程頭でっかちな感じがします。つまり、仕事ができても、それに人格や人間性が伴わないのです。
 自分のクライアントの為に、使命感をもって身を粉にして働こうという気概が伝わってきません。もちろんクライアントが間違った方向に進むもうとするなら、勇気を持って阻止することも重要です。しかし、それ以前の人間性を感じられないのが残念です。
               中小・ベンチャー企業コンサルタント 
                   独立開業支援コンサルタント
                     マーキュリー起業塾塾長
                丸の内起業塾 マーケティング講師
                            菅谷信雄
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