boblog「マーキュリー通信」no.1116【「創レポート」5月号 「蟻の目」と「鳥の目」で経営の舵を取る】
今月の「創レポート」は『「蟻の目」と「鳥の目」で経営の舵を取る』というテーマです。
「鳥の目」という経営理念が立派でも、「蟻の目」という現場にしっかりと落とし込まれていないと、歯車が噛み合わず、経営「sr0905.pdf」をダウンロード 悪化に繋がることがあります。
ここでも重要なことはコミュニケーションです。
詳しくは「創レポート」5月号をご覧下さい。経営者には非常に参考になります。
(有)マーキュリー物産
菅谷信雄
経営改善の基礎となる経営の着眼点とは
「蟻の目」と「鳥の目」で経営の舵を取る
☆☆☆ 「数字」から自社を知る経営管理 ☆☆☆
◆本レポートの内容◆
あと一歩先の経営を考えるシリーズ⑦
「蟻の目」と「鳥の目」で経営の舵を取る
【1】好調だった経営に暗雲が……
【2】管理不在が収益悪化をもたらす
【3】シミュレーションが持つ効果とは?
【4】“視点”が変われば“行動”が変わる
【5】経営理念と経営管理は両輪の輪
時代に左右されない経営基盤の確立には、経験や勘に頼るだけでなく、顧客と市場、競合、そして何より自社の実態を正確に把握することが重要なのではないでしょうか。
そこで今月は、企業経営を「蟻の目」と「鳥の目」の双方から見ることによって業績を改善していった会社の事例を取り上げ、経営改善に必要な着眼点について考えてみたいと思います。
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公認会計士・税理士 伊藤 隆
【本 部】03-3556-3317
【会計工場】059-352-0855
http://www.cpa-itoh.com
中小零細企業の存続と
その未来のために
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