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2009年7月 4日 (土)

boblog「マーキュリー通信」no.1135【私の異見・ひと言申す-92「北朝鮮のミサイル発射で来るべき総選挙にもう1つの争点が急浮上」】

 米独立記念日の4日に合わせ、北朝鮮は本日4日、日本に向けて何と6発のミサイルを撃ち込んできました。

 北朝鮮の脅威がいよいよ現実味を帯びてきました。

 これに対し、政府の河村建夫官房長官は本日、Sugaya2
「容認できるものではなく、北朝鮮に厳重に抗議し、遺憾の意を表明する」との声明を発表した。声明はミサイルが「北朝鮮沿岸に近い日本海に落下したものとみられる」とした上で「我が国を含む近隣国への安全保障上の重大な挑発行為であり、国連安保理決議に違反する」とも批判した。

 一方、民主党の岡田幹事長は民主党小沢前代表の方針である「今こそ国連外交を推進すべきである」とコメントした。
 
 さて、政府や民主党のコメントを聞いたら、北朝鮮の金正日は心の中で日本の政治家の甘ちゃんぶりに、ほくそ笑んでいることでしょう。
 何故なら、中国と北朝鮮の国境を中国軍が強烈にバックアップしており、国連外交など絵に描いた餅であることを十二分に知っているからです。
 従って、日本が国連外交を強調すればする程、金正日は益々頭に乗って核ミサイル開発を推進することでしょう。
 
 それともう1つ金正日の超強気外交の根拠に日本国憲法の存在があります。日本国憲法を平たく解釈すると、「金正日様、あなたが核ミサイルを日本に撃ち込むことなど絶対にないことを心の底から信じています。だから対話により、日本と北朝鮮の平和外交を推進しましょう」と言っていることになります。しかし、こんなきれい事の理想主義が悪魔の手先である金正日に通じるはずもありません。
 いずれ日本国憲法の最大の弱点を突かれ、北朝鮮から核ミサイルをぶち込まれ、数十万人の死者が出てから初めて、正当防衛の為に自衛隊を出兵することになることでしょう。
 これを個人に例えるなら、終戦直後は貧乏だった日本人と朝鮮人でしたが、今や大金持ちになった日本人の隣に極貧の北朝鮮人がいるわけです。その北朝鮮人はやくざの親分です。その北朝鮮人に対し、大金持ちになった日本人は、大邸宅を鍵も掛けずに外出しているようなモノです。留守の間に強盗に入られ、家財道具を全て盗まれ、挙げ句の果て腹いせに大邸宅にダンプカーを突っ込まれ、大邸宅は見るも無惨に大破している状態です。その間、昼寝をしていた可愛い我が子がさらわれてしまった。即ち拉致されてしまったということです。

 さて、民主党は総選挙で第一党になったら社民党と連立政権を組む計画です。
 そこで社民党のホームページを見たら唖然としました。何と未だにホームページに非武装中立を謳っているのです!

 私が学生だった70年は、70年安保で国政が大きく揺れた年でした。当時の社会党は非武装中立を謳い、大多数の学生から支持されました。私も非武装中立を支持した1人です。
 しかし、非武装中立は、理想としては素晴らしいモノだが、現実から大きく乖離している極めて危険な亡国の思想であることに社会人となったら一般常識のある人なら直ぐに気付きます。しかし、あれから40年も経ち時代は大きく変わったにも拘わらず、社民党や共産党は依然と机上の理想論に固執しています。

 民主党には、横路孝弘代議士のように旧社会党左派の代議士もいます。だから社民党とは親和性があるわけです。

 しかし、民主党が政権を取り、社民党との連立政権を組んだら、金正日に核ミサイルをぶち込まれ、広島長崎の原爆投下の再現となる恐れが強くなります。

 私も民主党に多少の不安を持っていましたが、自民党のていたらくの現状を見るにつけ、1度くらいは政権を取らせたらよいと思っていました。民主党の代議士が私の友人にもいるからです。友人との関係で、私自身民主党のサポーターにもなっています。しかし、北朝鮮の核ミサイル攻撃の計画を知り、そんな安易な気持ちはすっ飛んでしまいました。
 尚、インターネットで調べると民主党に関する書き込みが多数あります。「民主党の正体」で検索してみて下さい。
 昨年民主党を離党した大江康弘(改革クラブ)の意見も参考になります。
「この党が政権をとったら一週間で日本は終わりである 」 大江康弘(改革クラブ)
(2008年8月28日に民主党を離党) http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/159.html

 今度の総選挙は、もちろん現下の不況をどう立て直すかが最重要課題ですが、国防はそれ以上に重要なテーマだと思います。「お金より人命」の方が大事だからです。

 経済政策に関しては、消費税増税を謳う政党は、更に不況を長期化させるのでNGです。消費税増税を謳う政府は、消費税増税論者の与謝野財務相を始め、国民の気持ちを理解できない評論家的政治家です。

 一方、国防に関しては、北朝鮮に対し、核ミサイルを撃ち込まれないようにする毅然たる態度と政策を提言できる政党が望まれます。その意味で、今度の総選挙では、各党のマニフェストがどのように変わるか関心のあるところです。 
 本日の北朝鮮のミサイル発射に対し、国防政策を急転換できるかどうか、その辺をしっかりと見ていきたいと思います。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆
 
 マスコミの報道を見ていると首をかしげることが多いです。これだけ頻繁に日本に向けミサイルを撃ち込んでくるのに、北朝鮮に向け、「正当防衛の為の先制攻撃をすべし」との論説を主張しないのでしょうか。もし、憲法が足かせになっているのなら、今こそ日本国を守る為に、日本国憲法を変えるべきだと主張しないのでしょうか。不思議で仕方ありません。
 現行の憲法は、悪党から見たら極めて甘っちょろい憲法として認識し、その為にいろいろな手段を講じ日本国の乗っ取りを画策してくることにもっと気付くべきです。

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